今さらですが、
「007 ノータイム・トゥ・ダイ」
を観た感想です。

ネットより
本来、昨年の秋に公開の筈、だったのですが、新型コロナによる世界的なパンデミックの為、延期を重ねて、ようやく10月1日公開(日本)に至りました。
いつも行くシネコンでは、昨年の始め頃からロビーでは、007ファンでなくても、鑑賞する意思に傾けるような誘惑へと惹きこむキャストの大きなタペストリーが下げられていて、
「観ようかなぁ」
と思っていたのですが、前作の「スペクター」の内容に着いて行けなかったので、多少のためらいがありました。
前作の「スペクター」は、どうやらその前の「スカイフォール」の続編のようで、意味をつかむのに理解に苦しむところがあって、鑑賞後の後味はあまり良くはありませんでした。
唯一、オープニングとなる、メキシコの“死者の日”の祭りにおいて、ワンカットでボンドの動きを追うシーンに感動を覚えたくらいでした。
ようやく公開が決まり、007ファンにとっては、お預けを食らっていた感覚であったのか、それとも主演のダニエル・クレイグのボンドが、今回最後となる、という作品に対する期待感からなのか、評判が良いようなので、観てみようか、と決意した時「スペクター」がその前の「スカイフォール」から引き継ぐ内容ならば、復習として、もう一度「スペクター」を観るだけでなく、ダニエル版007シリーズの第一作目の「カジノロワイヤル」二作目の「慰めの報酬」三作目の「スカイフォール」全4作品を全部観てからにしよう、とある意味無謀な行動に出てしまいました。
BOOKOFFやネットで探していると、ブルーレイで4作品がワンパックのセットになっているものが見つかり、それを取り寄せました。何と6000円でした。
この4作品を一作ずつ視聴するのに休日を利用していたので一週間以上かかってしまい、劇場へ足を運べたのは11月14日でした。

パンフレット
平日の真っ昼間なのに、10人ほど観客がいました。
例によって、線条渦巻く銃身の向こうを歩くボンドとエレキサウンドは健在!そのメロディに高揚しました!
そもそも、自分の中では007はロジャー・ムーアで終わっていて、その後のティモシー・ダルトンやピアース・プロスナンのものは観たことがありませんでした。
観ようとも思ったことはなかったのですが、2016年正月。学生時代の友人からの年賀状で「スペクター」を観た、とあり、学校の講義が午前中だけの日や、レイトショーを共に観に行った時のことが懐かしい、とあったことがきっかけで、青春時代の思い出を追いかける形で、劇場に足を運んだのでした。
コロナによって公開延長になりましたが、パンフレットの奥付はきちんと2021年10月1日となっていました。

で・・・
「007 ノータイム・トゥ・ダイ」を観た感想ですが、ボンドの、ありえない身体能力に魅入るのですが、危機を脱しようとする時、そこに都合よいアイテムがあって、逆に不自然と思われる部分が散りばめられていましたが、アクションシーンはとにかく迫力がありました。劇場で観るのだから音響は半端なかったです。
ダニエル・クレイグはこれでおしまいなのでしょうか?
今さらですが、今まで彼のシリーズをリアルタイムで観なかったことを悔いています・・・
夜勤が増え、早出出勤や遅出出勤も連続でバタバタしています。記事のストックはあるのですが、編集が思うように捗らず、アップに至りませんでした。
この記事も鑑賞直後の14日の深夜から始めたのに本日になってしまいました。
昼食の休憩時間や夜勤中の、ちょっとしたリラックスタイムなどを利用して、スマホでも他の方の記事は拝見しているのですが、コメを残せるまでは至ってはいません。
記事アップからだいぶ遅れた、調子外れのコメを残させていただく方もいらっしゃいますが、まだ当分、このリズムの生活が続きそうです・・・