コンテナエンジンというとDockerが第一に思いつくタチでしたが、
RedHatのチームが作ってるPodmanという子も中々にスマートなようです。
浅く使ってる身には旨みが感じられてませんでいたが、Dockerはデーモン依存でモノリスティック、Podmanはrootlessでデーモンレス、モジューラビリティを高めている……とのこと。
DockerイメージもOCI (Open Container Initiative)という仕組みが共通している事で利用可能*1。
さらに、開発チーム曰く
開発段階では Docker を使い、ランタイム環境ではプログラムを Podman に転送するなど、Podman と Docker を組み合わせて利用している開発者もいます。
Podmanの大元チームCoreOSを買収したRed Hatはナウなヤングが大好きなKubernetesに強みを持っていたので、良い具体に棲み分けができて、現状に至る……のだとか。
実際のところ
環境構築
$ sudo apt update $ sudo apt install -y podman $ podman --version
使い捨てPython3.8用シェル
$ podman run --rm -it --userns=keep-id \ -v "$PWD":/work -w /work \ docker.io/library/python:3.8-slim \ bash
参考もと
Podman とは?をわかりやすく解説
Podman
Podman Installation | Podman
https://hub.docker.com/layers/library/python/3.8-slim/images/sha256-22707270ab7653c38f9c59db1e13c5e565eea6ef520f382dbe1ec3faf82b92a4
*1:そもそも、podmanの前身であるCoreOSがDocker独自実装を批判したのがOCIの始まりらしい