ども、所長です!
今回はスタディサプリを無料体験してきた感想を学年、教科ごとではなく全体的に言えることのまとめです。
ちなみに塾講師の私もしばらくは有料で使っていこうかなと今のところ思っています。まだ無料期間は残っていますけど。
高校で習ったことのない科目とかを今後勉強していくのにいいかなと。
強み、メリット
安い
とにかく安い。
これが一番でしょう。
月々980円で、どの学年のどの科目の動画も見放題。
そして、その上全ての動画にオリジナルのテキストがついてくる。
オリジナルのテキストは通年のものですと基本的にどの講座も200ページ以上。
300ページを超えるもの大量にありますから、それもセットで980円は正直かなり安いです。
裏側を考えますと、テキストはダウンロードの形にしていてスタディサプリ側に実費かからず、
動画自体も幅広い層に受けるものを中心に作っているからこそできるのでしょう。
普通塾は生徒が増えるごとに人件費がかさむわけですが、一度、動画とテキストを作ってしまえば、そこが抑えられるのが映像授業が安い理由でしょう。
クオリティが高い
授業のクオリティですが、正直かなり高いです。
全ての動画を見たわけではありませんが、少なくとも私が見た授業に関して言えば、授業のクオリティはかなり高いです。
多くの動画は、平均から少し下くらいの学力から、平均よりやや上くらいまでの学力をボリュームゾーンとして想定された授業になっていますので、幅広い生徒にとって有益なコンテンツとなっています。
今のところ動画を見た先生たちは生徒のつまずくポイントをきっちり指摘していました。
クオリティに関しては完全に信頼していいですね。
先取りにも学びなおしにも使える
以前、映像授業の一番のメリットは先取りを自習でできるようになるところだと主張したことがあります。
そういった強みももちろん理解されたうえで動画およびテキストを作っていらっしゃる印象を受けました。
先取りだけをメインとして使うことを考えていらっしゃる生徒にとってはまず初めに手をつけてみるべきツールと考えていいです。
どの学年の授業も見られると上に書きましたが、そのメリットを生かせば、疑似的な飛び級も経験できるわけです。
小学校の授業が簡単すぎてつまらない、中学校の授業も同じく、といった子どもが先へ先へと新単元を学ぶことができるシステムは素晴らしいです。
正直、私が小学生の頃に出合いたかったです。
逆に大人が学びなおしするのにも何も問題なく使えるわけですから、それも大きいです。
ちなみに私は引き続きスタディサプリに月々料金を払って勉強しようと思っていますが、
これは高校のときに習わなかった科目の初修部分をスタディサプリに任せてしまおうという魂胆です。
好きな時に辞められる
親御さん目線で言うといつでも辞められるからひとまず試してみるというのができるのがありがたいのかなと。塾、予備校だと一旦入ると入塾金も払った手前辞めにくいし、いちいち面談して辞めますって話を通さなくてもいいわけです。
逆に言うとその分、続けるための強制力は弱くなっているのかもしれません。
視聴時間のメールが来る
毎日、視聴時間を教えてくれるメールが来ます。
昨日はどの動画を何分見ましたよ、と。親のメールアドレスを登録しておけば、子どもの視聴の様子が分かるのはありがたいかもしれません。
もちろん動画流しっぱなしにして、結局頭に入っていないみたいなことがあったら無意味なのかもしれませんが。。。
とはいえ、ひとめで状況が見られるのは大きいですよね。
弱み、デメリット
演習量不足
一つ目はやはり演習量ですね。
テキストがどれだけページ数的には多くても、受験で必要な演習量には全く届いていません。
中学生の英語は割とマシな感じはしましたが、それでも基本的には学校で配られるワークを解くことは必須ですし、
高校生、大学受験生については問題集と一緒に取り組まないと正直授業の意味は半減といった感じです。
もちろん講義動画中にも、ちゃんと他の問題集やワークを解くように先生方は話されています。
ですからテキストだけで演習が十分と思い込んでしまわないようにしてほしいです。
管理能力が必要
二つ目は管理能力の問題ですね。
当たり前ですけど、学校の授業で頻繁に寝てしまう子どもはいくらスタディサプリの先生がおもしろい授業をしているからって寝てしまうでしょう。
学校の宿題も全然提出に間に合わなくて毎回ヒーヒー言っている子どももやはり、スタディサプリを継続していくことは難しいでしょう。
分かりやすいこと以外にモチベーションを上げるための要素が弱いといった感覚でした。
ある程度、受講する側のやる気が前提になっているスタイルです。
高難易度の物足りなさ
最後にかなり高難易度の受験を想定されている方(全国的にかなり有名な私立高校や、国公立大医学部や東大京大など)、には最終的な到達地点としては物足りない感じかなと思いました。
こういった子どもは一つ上の学年の講義を受け続けて、受験年度にはもっとハイレベルな参考書に挑戦したり、塾や家庭教師に頼ったりするのがベストのように思います。
おすすめな方
受験を前提とした先取りしたい方
それなりにやる気があって、受験を意識して先取りしたい方。
これは新単元を自分のペースで勉強できるのでかなりおすすめです。
この使い方が最も推せる使い方かなあと感じています。
自分でペースの管理ができますし、わざわざ進みの遅い学校に合わせる必要はありません。
学校が物足りない方
学校の授業が簡単すぎて不満足な生徒。
これも上の例とほとんど同じですが、今は受験を意識していなくても先取りし続けているうちにいつの間にか受験してもいいかなと思う日が来るかもしれません。
また、学校の授業のようにトロトロと周りに合わせる必要も全くありません。
小学生や大人
英語を学びたい小学生、大人。
これも使いやすいなと体験して感じました。小学生については上の例とほとんど同じですが、
英語の学びなおしをしたい大人の方にもおすすめです。
大人が通うような英語の専門の塾は月謝が高い。
受験をしたいわけでもないし、子どもと机を並べて勉強するのも、自分より若い家庭教師に依頼するのもなんだかなあ。。。
という大人の方って結構いらっしゃると思うんですよね。
そういった方の一つの選択肢としてもっと広まってしかるべきなのかなと思いました。
このパターンは体験してみて初めて気づいたところです。
もちろん算数が好きな小学生や、歴史を学びなおしたい大人、色々なパターンでうまく使えるはずです。
学校の先生が嫌いな方
学校の先生が合わないという方。
特に中高生は科目ごとに好きな先生、嫌いな先生の差があって、嫌いな先生の科目だけ成績が悪くなっていくというのは本当によくある話です。
もちろんスタディサプリ自体も先生自体は固定ですが、少なくとも先生の選択肢が月々980円で増やせるのであれば儲けものではないでしょうか。
1教科の受講だけでも正直もとを取れると思いますよ。
家庭教師が副教材のひとつとして
これは塾講師からの観点としてですが、家庭教師をなさっている方は新単元の説明はスタディサプリに任せてしまうっていうやり方もありかもしれないなと感じました。
たとえば、
- スタディサプリで新単元の動画を見て、テキストを解いておいてもらう
- 分からなかった部分の解説をする
- 学校で配られている問題集の難しい問題を教える
- 他の問題と次の単元の動画を見るのを宿題にする
みたいなセットで回していくのも可能です。
1年目、2年目の下手な講師が説明するくらいならスタディサプリの講師に説明してもらった方が良い場合も多いでしょうし、
家庭教師の良い所は個人に介入できることですから、宿題の管理やら、難しくて手に負えなかった問題の解説やら、解くべき問題か解かなくても良い問題かの判断やら、
そういったことに割く授業時間が増えるかもしれません。
もちろん、プライドはどこに行ったんだという気もしないわけではないですけど、生徒の成績が上がるのが一番ですよね。
これまでにレビューした学年、科目
今後、動画を見て、レビューを増やしていく予定です。
- 中学生向け
大人にも小学生にもおすすめ スタディサプリの中学英語 - 保護者と先生の集会所
スタディサプリ 中学各学年 数学(基礎) のレビュー - 保護者と先生の集会所
- 高校生向け
スタディサプリ 化学の各レベルのレビュー - 保護者と先生の集会所
スタディサプリ大学受験生・高校3年生 数学3各レベルのレビュー - 保護者と先生の集会所
まとめ
それでは今回はこの辺にしておきます。
今後もしばらくはレビューを続けていきます。
何か聞きたい知りたいことがある方はぜひコメント欄からでも、お問い合わせフォーム(お問い合わせ)からでもどうぞ。
ちなみに生物と地理はリクエストがあったので勉強してみる予定です。
関連記事もぜひお読みください。(下へ↓スクロールしてください!)
それではまた、所長でした!
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