
2024年8月28日に発売される、『TYPE-MOONエース VOL.16』内の漫画、磨伸映一郎先生の「三蔵ちゃんと行く京都サーヴァント巡りプラスワン」をお手伝いしました!
磨伸映一郎presents「三蔵ちゃんと行く京都サーヴァント巡りプラスワン」
— コンプティーク&コンプエース (@comptiq) 2024年8月27日
「カルデアエース」伝説の紀行漫画が令和に復活。
京都~岡山を舞台に磨伸映一郎、蝉丸Pに「白熱日本酒教室」”むむ”も加わって合計16体のサーヴァントを取材しまくる。#TMA #FGO pic.twitter.com/5l4gbfoyiG
と、言われてもわからないという方もいると思います。
ちょっと冒頭の1コマを見てもらいましょうか。
(以下、画像は公式のポストと同じものです)

はい。
わからない人はまったくわからないですね!
TYPE-MOONさんのスマートフォン用ゲーム『Fate/Grand Order(通称FGO)』がありまして。ものすごくあれこれを省略して簡単に言いますと、世界各国の偉人を「サーヴァント」として召喚して戦うというゲームです。
世界各国の偉人ですから、当然日本の偉人もいます。
その日本の偉人は、やはり、日本の古都である京都に由来する人がとても多いのです。だったら、その偉人にゆかりのある地「聖地」をみんなで巡ろうではないか。というのが2018年の最初の企画『三蔵ちゃんと行く 京都日本サーヴァント巡り」という漫画だったのです!
そして、2024年にその企画が復活!
『三蔵ちゃんと行く 京都日本サーヴァント巡りプラスワン』
として蘇ったのです。そのお手伝いをしましたよ、というお話なのでした。説明が長い!
この漫画は実録漫画なので、本当に京都の地にみんなで集合して、巡っております。
ただ、そのまま人物を描いたりするとあれなんで、ゲーム内のキャラクターに模しているというわけですね。
磨伸映一郎さんの「藤丸立香」は偉人というわけではなく、ゲームの主人公(自分でつけられるけれども、公式の名前としてある)です。編集のF原さんのマシュというのも、その主人公の相棒的ポジションのキャラクターです。
リアル住職、略してリア住の蝉丸Pさんは三蔵法師になっていますね。はい、偉人です。えっ、女性に見える? いやだなあ。夏目雅子さんとか深津絵里さんとか、日本では三蔵法師といえば女性が演じるものと相場が決まっているじゃないですか。
で、そこにわたくしも登場しているというわけです。京都の道案内やら、聖地の選定や情報提供などを担当いたしました。
どんな姿になっているかというと、こちら!

マイケルさんというのは……
これも文脈がたくさんあるんですが、コンスタンティヌス11世(ローマ帝国最後の皇帝・偉人)がゲーム内で初登場したときに用いていた偽名がマイケルです。はい、コンスタンティヌス11世に模していただきました。
何気に、男性アバターというか、男体化(?)は何十年ぶりレベルかも! いつもはむむ先生で女性化で描かれているので!
なんかいきなりエジソンを紹介していますね。
エジソンがライオンなのも、説明するとめちゃめちゃ長くなるので、このゲームでは歴代アメリカ大統領の魂と合体して百獣の王的な姿になったとか思ってください。思ってください?
それはさておき。
なんでお手伝いをすることになったかというと、それはもう、毎日のように京都の街をふらふらと歩き回り、(いけず石を探したり)観光しまくって、サーヴァントゆかりの地でガチャを回すという奇行をくり返していたからです!
なので今回紹介する京都内はすべて散策済みのところだったりします。要所要所には、いつ訪れると見頃なのかとか、周囲の情報とか、そういった観光情報のコラムも書かせていただきました!

いまが旬(?)の、紫式部についてもお話をたっぷりとしていますヨ!
あと、結構遠いところにも行っております。

(これはほぼ岡山県と言っても差し支えのない、兵庫県の西の端の方でした)
もちろん、私のうろんな観光情報の話だけでなく、本職の住職さんである蝉丸Pさんの仏教的な面でのお話なコラムもあったりします。
この漫画は磨伸さんが言及していますが、大きな雑誌でフルカラーで読むことを前提とした贅沢な絵作りをしているので、他のところに流用したりとかはおそらくないと思われます。
というわけで、ぜひとも雑誌(ムック)を買って読んでみてくださいネ!
電子でも買えると思うけれども、ぜひとも紙で見て欲しいかも!!