以下の内容はhttps://short-cut-to-runners-high.hatenablog.com/より取得しました。


欲張ったっていいじゃない

東京マラソンから4日経った。

 

どれだけ食べても何だかエネルギーが満ちてこない感じも久しく味わってなかったな。

大きなダメージはないと思ってたけど、左前腿の痛みと違和感がまだ残ってる。

 

 

筋トレの方は無事に翌日から再開したが、ランニングの方は最低でも1週間はオフ予定。

 

というのも暖かいジムでのトレーニングならいざ知らず、免疫力が低下している状態で再び寒波が訪れた東京を走るのは体調を崩しにいくようなものだからだ。

 

「ジム通ってるんだからトレッドミルで走ればいいじゃない」だって?

 

...ばか言ってんじゃないよ!

 

走らないための言い訳に決まってんだろ!

 

まぁ、真面目な話はげんさんにお任せ。

gen-running.com

 

補足すると、ダニエルズ爺の赤本には"レース後はレース距離3~4kmにつきEデーを1日入れる"という記載があるので、フルマラソン後は最低でも10日はEデーを取ることが必要ということになる。

「Eデー」とはEペースで走らなければならない日ということではなく、状態によっては完全休養も含まれる。

 

***

 

さて、表題の件。

 

元々掲げていたブログタイトルである低血糖サブフォーランナーのサブスリー挑戦記」。

 

2021年11月にサブ3を達成してからというもの、変えなきゃなとは思いつつ、サブエガ挑戦記とするのも何だか味気ないので放置していた。

 

そうこうするうちにランニングからはいつの間にか離れ、ボディメイクに勤しむ日々の中で、ハイブリッドアスリートなる存在を知った。

 

「パワー」「スタミナ」。

 

相反するものを鍛える究極の変態アスリートたちのことだ。

HYROXという競技もあるようだが、いまのところあまり唆られない。

 

両方を鍛えるなんて一見矛盾することのように思える。

 

体重1kgにつきマラソンのタイムは3分落ちると言われてるし、過度な有酸素運動は筋合成を妨げたり、筋肉の分解を引き起こすとも。

 

残念ながらマラソンにおいて無駄な筋肉をつけるということは不利にしかならないが、パワーを鍛えるという観点から言うと、摂取する栄養やトレーニングの頻度・順番に気を付けることによって、過度な有酸素運動による弊害をある程度防ぐことはできる。

 

どれだけマラソンが早くても、かりっかりになりたくない。

どれだけ強くても、遅くなりたくない。

 

てなわけで、パワーリフティング(ベンチプレス、スクワット、デッドリフトBIG3)の重量を伸ばしつつ、フルマラソンでも良いタイムを狙っていこうじゃないの。わがまま上等。

 

そんな想いを込めて、

「LIFT HEAVY RUN FAST」へとブログタイトルを変更しました。

 

まずはベンチプレス100kgとフルマラソンsub3の両立。

フルマラソンサブスリーしたのと同じ日にベンチプレスで100kg挙げたい。

 

そもそも大前提としてベンチプレス100kgとフルマラソンsub3が同じ難易度かというと甚だ疑問ではあるが、、(明らかにベンチプレス100kgのほうが簡単)

ベンチプレスは120kgに上方修正したほうがいい気がするが、語呂が悪いのでそのままで。

 

というわけでベンチプレス100kgはすでに達成しているので、今年11月のつくばにてサブスリー奪還して目標達成したい。

 

<Current Abilities>

SQ: 105kg, BP: 100kg, DL: 140kg (BIG3: 345kg)

Full (gross): 4h19m53s

【東京マラソン2025】レースレポ(ゴールまで)

本番当日は一気に最後まで書きます。

 

前回までの続き。

short-cut-to-runners-high.hatenablog.com

short-cut-to-runners-high.hatenablog.com

 

***

 

夜22:00に就寝し、朝5:00起床。

 

自分は生粋の夜型で、毎日2時頃寝て9時前に起きる生活をしている。

それが本番前日にいきなり早く寝ることなどできないので、1週間前から生活リズムを少しづつずらしていった。

 

起きてからの食事はこんな感じ。

5:30 ブロメシ(ブロッコリーと一緒に炊き混んだご飯)1合分のおにぎり

6:30 バナナスムージー(バナナ、牛乳100ml、VALXプロテイン

7:30 イオンウォーター500ml(荷物検査あるの忘れてて一気飲み)

 

今回は全くグロスタイムを意識してないので、ゲート入場開始である7時前に並ぶ必要もない。

7時に家を出るつもりでゆっくりと準備を進める。

 

前日カットしておいたテーピングを少し違和感のある左前腿、いつも攣りがちな両ふくらはぎ、そして俺の最大の弱点である腰に施しておく。

 

トイレもきっちり2回。

 

予定より少し早い6:50に家を出て、7:30には入場ゲート最寄りの新宿駅西口に到着。

ランナーでごった返す新宿

 

3回目の出場とはいえ、この非日常感にいやが上にもテンションが上がる。

 

今年は過去登録していたタイムの影響でCブロックなので入場ゲートも1番ゲート。

途中でみんなを見送ったzunさんに遭遇。

 

どの参加者より早く新宿駅にきていた応援隊長。

マジで頭が上がらん。

 

入場ゲート手前でまだサイヤ人になる前のtakumiさんを捕獲。

逆にレアだったかもしれない。

 

今年はケチらず荷物預けを申し込んでいたので、入場ゲート前で慌てて仲間に荷物を預けるということはせず、ゆっくり戦支度を整えることができた。

 

 

スタート地点に整列すると出づらくなるので、荷物を預けてから近かったDEF用の仮設トイレへ。

8:00頃に並んだけど、約10分くらいで男性用の小が空いた。

 

想定ではこのあたりでスタート30分前の8:40くらいになるはずだったのに、思ったよりも早い。

というのも今日はサブ5くらいでゴールするのが目標だったので、サブ3〜3.5ひしめくCブロックで、デブ寄りのマッチョが前の方に並ぶのは忍びない。

 

手持ち無沙汰すぎて思わず整列前に開けた場所で動的ストレッチ。

15分前じゃないと体温めても意味がないとかなんとか。

まぁ、可動域を広げるという意味でいいんじゃね?

 

Cブロックに入場するもまだ8:20。

結局後ろの方の縁石で座ってぼーっとしてた。

 

この日は走ってる間は20度近くまで上がっていたようで、近年稀に見る暖かさだった。

例年ならスタート地点(特にA~Cブロック)は日陰かつビル風が吹き荒ぶので、ちゃんと着込まないと凍えながら待つことになるが、アルミポンチョ一枚でも快適だった。

 

ブロック横には2年前には確か設置してなかった仮設トイレ。

外国人たちがスタート直後一斉に植木へ立ちションしてたのが懐かしい。

 

8:50頃には前へ詰めるよう言われ、ちんたらしてたら無事に最後尾get。

ここを今日のスタート地点とする!

 

***

 

9:10、号砲が鳴り響いた。

 

Cブロック最後尾はもちろん微動だにしない。

すこしづつ動き始め、結果としてロスタイムは3分3秒。

 

待機時間が長い東京マラソンあるあるなんだけど、走り出すと如実に感じる尿意。

過去2回とも右側を走っていたので気づかなかったけど、1km手前くらいで左手にトイレを発見。ロスタイムは40秒。

 

今回のレースプランは行けるところまでEペースで行くこと。

脚が最後までもたないのは自明の理なので、Mペースで攻めるなんて無謀な走り方はできない。

とにかく温存して温存してできるだけ長く走れる距離を稼ぐこと。

 

どうやらこの日のEペースは5:20/km~5:30/kmのようだ。

これは気持ちよく反発をもらえるNOVABLAST 5のおかげだろう。

正直サブ3.5まではこのシューズで狙える。本気ならasics

3日前までペガサス41をレースシューズに考えていたというのは内緒だ。

 

しかし、ランニング再開したことで呼び覚まされた左前腿の古傷。

8kmまでは違和感で済んでたけど、どんどん主張が増し、12km過ぎではっきりとした痛みへと変わった。

 

痛みは引くことなく、逆に股関節へと昇ってきた。

しかも鍛えたせいで重くなった両腕と大きくなった肩は、強烈な肩痛というディスアドバンテージとなって猛威を奮ってきた。

 

左脚の痛みは確実に重心が左へと寄っているせい。

わかってはいるものの、おそらく体の歪みも関係しているので、意識して右に重心を乗せるつもりで走る。

肩の痛みはどうにもならん。腕をもいでしまいたい。

 

「痛みは気持ちよさだッ!」

 

ドM根性よろしく痛みをポジティブ変換しながら半ば気絶したように走る。

作戦が功を奏して28kmまでは意識がない。

 

残り3分の1となれば気持ちも楽になる。

しかしここで事件が、、

 

31km付近。サブ4集団に抜かされる。

裏目標として内心ではちょっぴりサブ4できたら?なんて思ったりしていたので、ガラスのハートがぽきっと折れる。

 

そこからはあれですよ。

ほら、歩いたり走ったり人形焼を食べたり。

32km給水所にて

 

こうなると1km1kmがなんと長いことか。

35kmからの7kmは特に長かった。

 

でもラスト1kmからゴールまではあの行幸通り。

両脇沿道の応援の力をもらう。

脚はもちろん限界だ。

 

そして行幸通りを抜けて左折した先に待ち受けているゴール。

最後の力を振り絞って駆け抜けた。

 

グロス:4時間19分53秒

 

目標のサブ5達成。

 

***

 

今回の記録はぶっちぎりのワースト記録。

サブ4切れなかったのは初めてのこと。

 

でもそれは前回記載した通り、フルマラソンは準備のスポーツであり、初めて挑んだフルを3時間49分で走れたのも10ヶ月の練習を積んだから。

 

1ヶ月というのがどれほど無謀か文字通り肌身で感じた東京マラソン2025。

 

筋トレにうつつを抜かしてたけど、やっぱりフルマラソンは早く走りたいし、かと言って細マッチョも諦められない。

 

この約2年で得た知識も多くあり、いまならもう少しうまくランニングと向き合えそう。

まずは今年のつくばでサブスリー奪還。もちろん体重を落とさずに。

 

そんなわけで新章の幕開けだ。

 

to be continued..?

 

【東京マラソン2025】スタートラインに立つまで vol.2

前回からの続き

short-cut-to-runners-high.hatenablog.com

 

***

 

ランニング再開する前に必ずベンチプレス100kgを挙げ切る。

 

そこにフォーカスしていたからこその戦略的 "NO RUN"。

 

そして元々56kgだった体重は70kgへとむちむちに熟し切った。

腕をもっと太く、肩をメロンにしたい。

 

計画通り2月に入った瞬間から一気に東京マラソンへと切り替えた。

 

フルマラソンというのは準備のスポーツ。

1ヶ月前には結果が決まっていると言っても過言ではないほど厳しい世界なのだ。

 

なのでこの1ヶ月はあくまで0を1にするほんの些細な悪あがきでしかない。

むしろ怪我などして走れなくなることは避けなければならない。

 

そこで練習方針としてはダニエルズ爺の赤本を参考に以下の2点を意識した。

①基本的にはEペースの範囲内に留める

 →心拍数163bpmまで(なんとわたくし最大心拍数が驚異の209bpmなんです)

②ロング走は最大でも20km & 2週間前まで

 →ホントは週間走行距離の30%までなんだけど多少色付け

 

初日は本当に酷かった。

これでまさかのEペース上限いっぱいおっぱい。

 

これはもしかすると7時間以内の完走も難しいかもしれない。

 

本気で危機感を覚えた。

でもいま思えば逆にこれがあったから頑張れた。

 

10日も経過すると一気に1分/kmもペースが上がった。

 

これはまさにマッスルメモリー

 

その1週間後には無事に20km走を完遂。

 

そして東京マラソン前ラストラン。

 

肝心の体重はというと...

華麗なるプラマイゼロ

 

別に痩せたいわけじゃないので、しっかり食事を1日5~6食は摂りながら筋トレも週2回実施し、やり過ぎないように気をつけながら、最低限やれることをやった。

 

***

 

本番2日前の2/28(金)は仕事をサボり朝一で事前受付のために東京マラソン2025EXPOへ。

 

信じられないことにXを見たらかつてのライバルであるRyoくんもEXPOに来ているではないか。

すぐにLINEを送り、合流することに成功。

東京マラソン2023以来、実に2年振りの再会である

 

積もる話とはまさにこのことで、止まっていた2年分の情報をお互いに打ち明けた。

 

不思議なもんで、Ryoくんもいまはランニング一筋とはいかず、子育てに奮闘するイクメンパパへと成長していた。

この2年はポイント練習せずジョグでずっと繋いできたとのこと。

あのシューズ狂だったRyoくんが2年も新しいシューズを買ってないだなんて、、

 

そんなRyoくんをシューズ沼へ戻すべく、この1ヶ月で急激に吸収しまくった最新シューズ情報を元に試着の旅へと連れ回した。

www.ryorun.com

 

さぁ、あとは本番当日を迎えにいくだけ。

 

つづく。

【東京マラソン2025】スタートラインに立つまで

一夜明けてみて、想定通りの筋肉痛と全身の倦怠感以外、特に大きなダメージは無い。

これも日々の筋トレのおかげだ。筋肉の神様に感謝。

 

 

でも実は12kmあたりから左前腿と股関節が痛く、我慢しながらの走りだったから正直怪我してたらと気が気ではなかった。

 

 

さすがに今日は、というかしばらくランニングはおやすみし、筋トレだけにしておこう。

上半身はノーダメージだから今日からがっつり大胸筋、三頭筋、二頭筋をいじめる所存(肩だけは腕振りで大ダメージ受けてるのでオフ)。

 

 

***

 

 

まさかの4年連続の当選。

 

 

エントリーすらしてなかったのに、運営からの当選メールに驚いたところから俺の東京マラソン2025は始まった。

TEAM ONE TOKYOに課金してたんだった。

 

去年はエントリー、当選、入金まで済ませてたけど、色々あってDNS

ほんと色々あった。人生何があるかわからん。

 

 

てなわけで実際に走るのは3回目の東京マラソン

 

 

当選倍率10倍超の東京マラソンは誰にとっても特別な大会。

何回当選してもやっぱり特別な大会。

 

 

期限ギリギリまで悩んだ末に入金を済ませ、あとは当日に向けて練習あるのみ。

 

 

そのはずだった、、

 

 

***

 

 

目標であるサブスリー(3時間切り)を5年かけて達成したものの、際限無く出てくる"もっと早く走りたい"という欲望。

 

 

2021年11月に初めてサブスリーしてからというもの、サブエガ(2時間50分切り)目指して1年半走り続けてきた。

 

 

元々ダイエットのために走り始めたはずなのに随分と遠くまできたものだ。

 

 

いろんなことを犠牲にして、自分を厳しく律して、それでもうまくいかない日々が続いた時、一度全て手放して自分のやりたいことは何かを見直してみようと思った。

 

 

そもそもダイエットの手段としてランニングを選んだけど、実は筋トレするかランニングするか迷っていた。

決め手は単純に筋トレが嫌いだったのと、当時憧れていた上司がIRONMANだったから。

さすがにIRONMAN目指すのはハードル高すぎたけど、一番取っ付きやすいランニングをとりあえず始めてみようと思った。

 

 

気づいたら体重は56kgまで痩せたけど、自分の理想とする姿とはちょっと違ったんよね。

シンプルに細マッチョのほうがかっこよくね?

理想の細マッチョ。

 

 

そんな単純なことに全く気づかなかった。

怖いのは、フルマラソンにのめり込むほど、早く走りたいと思えば思うほど、盲目的にもっと体重を落としたくなるのだ。

 

 

そんなわけで筋トレ、始めました。

 

 

***

 

 

気が向いたらトレッドミルで走ったりしてたけど、走る習慣は全くなくなっていた。

そんな時に届いた当選メール。

 

 

出走は決めたけど、筋トレにハマり過ぎてなかなかランニングに戻ってこれない日々。

4ヶ月前になったら、3ヶ月前になったら、2ヶ月前になったら、、

 

 

埒が明かないので、2024年7月に立てた筋トレの目標であるベンチプレス100kgを挙げたら東京マラソンに向けて練習をしよう。

 

 

…ようやく達成したのは2025年1月31日

 

 

東京マラソンまで残り1ヶ月。

走らなくなってから1年8ヶ月。

 

 

果たして完走することはできるのか。

 

 

つづく。

【速報】東京マラソン2025

f:id:short-cut-to-runners-high:20250302141116j:image

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f:id:short-cut-to-runners-high:20250302141150j:image

 

2年振りのフルマラソン

 

目標のサブ5達成!

 

人形焼エイドも売り切れてなくて良かった、、

 

さてしばらく筋トレに戻るかな。

【速報】M×Kディスタンス。初のダブルヘッダー。


1500m: 4:38.1


5000m: 17:50.9


練習をあまり積めてなかったので目標は4:40切りと18分切り。
無事に目標達成!


さ、優勝!

【速報】かすみがうらマラソン2023。


グロス: 3時間04分06秒


サブスリーくらいでまとめられればと思ってましたが、完全に走力不足すね。


でもコースベストを45分更新出来たので大満足!笑


それにこのタイムでも上位4%なので、いかにキツいコンディションだったかわかる、、


何はともあれ合戦!!!




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