



10月23日と24日の2日間に分けて、春の球根植物の植え付けをしました。
植付け場所は、夏にイチゴ苗を植え付けた場所です。当初はお隣さん予定だった春のイチゴとは対極の位置になりました。イチゴのすぐ横に植え付けてしまうと、野菜で連作障害が発生する可能性があるからです。アブラナ科をイチゴの真横で育てることにすれば、4月の終わりには野菜が片付き、ランナーを伸ばし放題にできます。6月ごろに堀り上げる球根より、気持ちの余裕があるかもしれませんね。イチゴにアライグマが出なければね(近所で足跡があるので、まだ生息している模様)。
10月13日までイチゴ苗があった場所は、15日ごろに耕運機大好き小人さんAがだーっと均してくれていましたので、そこに灰をさっくりさくさく混ぜて土づくりは終わりにしました。何もないところと区別するために、鍬で気持ちばかりの畝を立てて、準備完了。

23日の段階で、ラナンキュラスとアネモネ球根の植え付け準備はしていなかったので、この時点で濡れタオルで簀巻きを作りました。いつもは古いフェイスタオルでやっていましたが、古いバスタオルでしました。ここに特大メリットがありました。
例年ですと、朝仕込んで夜確認するとタオルが8割がた乾いていましたが、バスタオルだとそのまま翌朝までほったらかしにできるんです! しかも、ラナンキュラス球根は理想的なふっくら具合!
球根はスリム化計画の甲斐があり、イチゴ2列と同じ幅で収まりました。
作業時間も大幅短縮。丸一日かかって植え付けていた数年前とは違い、土づくりを午前10時に始めたとしても、お昼ご飯(作って食べて片づける)を含めて午後3時には終わるくらいになりました。このくらいが適量かな。場所としては少々余裕があるので、ラナンキュラスの欠けた色くらいは補いたいと思いました。夢。
モグラだのタヌキだのアライグマだのが通りがちなエリアには、ムスカリを植えました。仮になにかあったとしても、気持ちの被害が軽微なのです。地中から来られてもムスカリは浅い場所に植えてあるし、地面を歩かれてもムスカリは丈が低いから折られたとしても目立ちません。簡単に増えるし、リカバリしやすいので、危ないところにはムスカリです。
昨年の植え付けが遅すぎて数が減ってしまったラナンキュラスは、初心に戻って広々と植え付けました。チューリップやダッチアイリス、ムスカリは球根を1列に6~7球植えましたが、ラナンキュラスは4つです。栄養いっぱいで増えてほしいです。ゆったり植えなので、増えたとしても、今年と同じ範囲で収まるはず! 夢と願望。
アネモネは4球ありました。上下がわからないレベルが高すぎるので、カンで植えました。とがった方も平らな方もないんだもの。穴の開いてないポン・デ・リングなんだもの。お手上げ!
畑に余裕があったのと、アネモネはわりと葉が横に広がるよね、と思ったので、枕2個分の広さに広々と4つを植えました。赤しかないけど、1つ1つが立派な球根になってほしい!

植付けにあたり、化成肥料を全部で200g強、使いました。米ぬかも混ぜておらず、肥料分が全然ないので、元肥にしました。ま、気持ちですね。
最後にジョウロ4杯分の水やりをして、植付けは完了です。ラナンキュラスだけ寒さ対策が必要ですが、あとは花が咲くのを待つばかりです。
