お盆が終わり、少々の用事も済んだ8月下旬に、イチゴの子苗を植え替えました。
年始のころは「梅雨明けにやろうかな~」などと言っていましたが、苗の数が足りなさそうな上に、暑さに体が慣れていない7月中旬にやるのはいいことないと判断。例年通りのスケジュールになりました。
10年前は、「親株どれよ?」の状態でしたが、この数年は親株はもちろん、太郎苗までは水不足で枯れるようです。弱い苗も枯れるし、葉がきれいに茂ってても根がほとんど出てない苗もあるし、素人イチゴ栽培には難しい環境になっています。雨乞いと散水頻度を上げる必要があります。
遮光ネット?をかけておく作戦は、水やり頻度を減らすことには貢献しました。畑の他の場所は干上がってても、イチゴのところは湿っていました。ただ、苗の様子が見られないので、肥料をやろうかな、とかいう考えが浮かびもしませんでした。移植時に赤いランナーが多くあったので、そこが失敗ポイントでした。ホースを使って水道水をやっちゃうので、なかなか肥料をやるのも難しいですけどね……化成肥料をまいたら雑草の栄養源間違いなしだし、そしたら真夏の草取りが大変だし。
8月22日と23日に、植え替えました。
事前の土づくりは例によって、コンポストの中身を混ぜて、足りなかったエリア分を化成肥料で補いました。で、耕運機で2往復して、平らに均す。終わり。
植え付け間隔は、15~20cmくらいです。数は150~200くらいですかね。ありったけ全部植え付けました。目に見えて状態のいい苗が少なすぎて、「5年前なら捨てるよなあ」「小人さんBに渡したらポイだよなあ」などと思うのは作業開始最初の30分でやめました。
天気の助けも期待できないので、白い寒冷紗と黒いネットの2枚重ねにしました。予想最高気温が38度とかいうんですよ、植え替えで一時弱くなるイチゴ苗が耐えられるはずがないではありませんか……。手袋越しに触る土から伝わる熱だってひどかったのに!
予想根付き率は7割くらいで、どれだけ願望込みでも9割は越えないでしょう。


子苗づくりの問題点は、元気な苗が少ないことにつきます。少々調べてみたところ、8月上旬ごろ、ランナーを先に切っておくといいそうです。
たしかに、8月に入るあたりが、苗の元気が一番ある気がします。写真をまったく撮ってないので記憶頼りですが、あのころはイチゴを見るわたしの機嫌がよかったです。何度かしている草取りのうち、7月終わり~8月初旬にあたるときに、カマでついでに切っておけばいいので、この方法を来年試してみようと思います。