イチゴ、終わりにする
2025年のイチゴの収穫を終えました。

今年も動物にさんざん食われ、まともに収穫ができるようになったのは5月の半ばからです。だから、旬が10日間くらいしかありませんでした。
その10日で、すべきところにおすそ分けしたりたらふく食べたりジャムを作れたり、「もう飽きた」と思った日もあったので、満足です。
「とよのか」のお手入れ方法は、今年もわからずじまいです。たくさん果実をつけさせるには30cm間隔のほうがいいらしいと知れたのが、収穫ですね。葉が横に広がるのに幅は狭くていいとか、タチが悪くないですか?と思いますが、それがいいらしいのでそうします。
いつものいちごはいつもの通りにお手入れしました。いつものは間隔が30cmだろうが35㎝だろうがあんまり関係ないみたいです。今年はアリがやたらと多くて、5月に入ってからアリのせいで弱ってしまった苗が続出しました。
アライグマのこと
さて、アライグマ対策でいろいろやった結果、



この作戦はなかなか効果がありました。ちょっと寒冷紗に穴を開けられちゃったし、力の強い個体が来た場合には畝に侵入を許してしまいましたが、「防いだ実績」も作れました。
寒冷紗のすそを余らせて、重石を2段構えにします。「ちょっと穴を掘れば通り抜けられる」状態にならないようにするのがポイントのようです。
重石はマジで重い重石でないと効果がありません。
アライグマは10cmのスキマで侵入可能、というネット情報はどうやら本当らしいこともわかりました。
寒冷紗(防鳥ネット)をゆったり張っていると、上に乗っかってイチゴの実をを食べる(果汁を吸う?)ので、きちんと張りましょう。あなたが嫌いな真ん中の棒が大事。


合言葉は「ピッチリ」。
寒冷紗はピッチリ張って、重石はピッチリ置いて、外側の重石をさらに外側には動かせない工夫もピッチリしましょう。
角材は一輪車を使って運搬すれば2往復で片付けられたので、たくさん使っても大丈夫。
真ん中の通路も角材できちんと止めましょう。すそに余裕がないほうを上にしたほうが、防獣には効果的。
はじっこは洗濯ばさみで止めておくと、「動物が侵入を試みたかどうか」がわかりやすい。試みてた場合、外されてたりずれてたりします。
アライグマが来るのは4月10日以降~なので、それまでに対策をしておくことが大事です。病気やなにやらで摘果したものは確実にコンポストに入れて蓋をすることも大事。
餌場と認識されたら繰り返し来るので、認識されないようにすること!
行政の箱罠はGW前から不足し始めるので、気配を感じたらその日のうちに連絡すること。周辺にアライグマがいることは今年わかったので、「様子見」は禁止。連絡先のメモはちゃんと残したんだから、そこに電話しましょう。総合案内に「アライグマのことで相談があるのですが」と伝えれば、担当部署につながります。フォームからメールを送るより電話がいいっておっしゃっていたから、電話しなさい。
ハウスも「もう暑いから」と開けておくと侵入されるので、イチゴのある時期はちゃんと夕方に閉めましょう。