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もっと! ビニルハウス活用計画!

今冬の野菜の高騰は痛かったですね……。

ついでに、イチゴの連作障害もどうにかしたいですね……。

いい時期になると露地イチゴがアライグマに荒らされちゃうのも、勘弁してほしいですね……。

と、いうわけで、ハルハナは考えました。もっと上手にビニルハウスを利用しよう、と。

 

これまでビニルハウスは、秋~初夏のイチゴ、小人さんBの生前は真夏にキュウリ、といった具合でした。

いちおう連作にはなっていない体でしたが、キュウリ(推定)3~5株程度ではだんだんイチゴの連作障害がひどくなり、ついに2023年は半分くらい苗がダメになっちゃってました。2024年もイチゴの枯れがけっこうひどくて、夏には通り道に生えたマリーゴールドなどをハウス内に移植してみたのでした。残念ながら40度越えでは花は咲きませんでしたが、イチゴ以外の植物が育ったことと、緑肥効果があったのか、2025年は3月のお彼岸のころにけっこう収穫できました。あくまで「例年比」ですけどね。

5月17日現在で、枯れてダメになった苗は片手で収まりました。「実がついてないんじゃないか」疑惑のぬぐえないエリアもありますが、枯れよりはマシです。

 

このように、まず間違いなく、イチゴ以外をまともに育ててなかった弊害がイチゴに出ていたので、ビニルハウスをもっと上手に使いたいものです。

そこで、今年は「欲張り」を目指します!

 

まず、もうじきイチゴはおしまいになるので、抜いたら「つるむらさき」を育てます。種を買ってこなくちゃ。種が足りなかったら、また通路に生えてきたマリーゴールドを植えます。ハウス内が暑すぎてつるむらさきが育たなかった場合、マリーゴールドを植え足します。マリーゴールドは暑くても育ちます。花は咲かなくても、育ちます。これで連作障害は乗り越えられるはずです。コスモスはダメ。

それから、ハウス内でいくつか冬野菜を育てます。範囲はハウスの半分くらいでしょうかね。必然的にイチゴの数が減っちゃうので、これまで2列だったのを3列にするつもりです。マルチ幅の問題とか、小人さんBが立ててくれた畝みたいに、細くて高い畝をわたしがたてられるかという技術面での不安要素がありますが、計画はそうです。

 

大問題は、「ハウスの半分で何の野菜を育てるか」です。

 

今年はビニルハウスのキワに無理やりニンジンを蒔きました。2024年11月上旬に播種して、2025年2月の終わりごろから収穫しています。5月半ばに抜いたもので「トウ立ちしはじめてるでしょ」と敏感な家族の指摘を受けました。ラインが5月半ばに来るということは、イチゴと同じスケジュールが使えそうです。(イチゴの定植が10月下旬、収穫開始が2月、終わりが5月20日ごろ。)

 

キャベツを2つくらい植えてみたいですね。

冬に収穫するキャベツは9月半ばまでに苗を定植するようなので、ちょっとキビシイかもしれません。種まきしたところでたぶん……と思うので、苗の購入が無難。

時期が遅くなっても、ハウス内栽培なので、イチゴに合わせて10月・11月でも問題ないかもしれないですね。キャベツは露地栽培でも5月上旬には割れちゃうので、終わりの時期も悪くありません。

 

ダイコン・ネギ・ホウレンソウあたりは外がいいので除外。

 

小人さんAに交渉して、ハクサイを1つくらい持ち込むのはアリかもしれません。

 

シュンギクは寒さに弱いので、ハウス内で育てることで、簡易温室を作るひと手間省けそうです。

 

コマツナカブは、場所に余裕がありすぎるなら種まきしようかなあ。

露地栽培の第一期コマツナにアブラムシがおそろしく集った件をどう考えるかですね。真冬のコマツナはそれで食べる気がしないほどでした。主に4月に収穫した第二期露地物はそんなことなくて、おいしくいただいたのですけれど。

そうそう、なばな系が3月に全然なかったので、なばなをそれ用に用意するのも悪くなさそうです。コマツナとカブを露地でやるなら、なばなを用意しましょうかね。チンゲンサイのなばながおひたしにするとおいしいそうなので、チンゲンサイを試すのもいいかも。

 

キヌサヤをハウスで育てるのもいいですね。近所や親戚の畑を見るに、春に十分な収穫を得るためには、真冬に冷たい風が当たらないことが重要なようです。意外とコンパクトに仕立てられるようですし、露地で簡易温室を作れば十分に育つコマツナとカブよりも、キヌサヤが優先ですね。

 

 

こういったことを雨の日に考えながら、ハウス内に植わっていたクロッカスとスイセンを掘り上げました。

スイセンはハウス内で育てても露地ものと開花時期が変わりませんでした。ついでに、露地物は植えっぱなしでも毎年開花しましたが、ハウス内は年々咲きが悪くなりました。今年はついに2輪でした。掘り上げた球根も太ってなかったし、場所のもったいない使い方をしていました。

クロッカスはまるまるとした球根がでてきて、こんなに大きくなるものだったのかと驚きました。小ぶりのニンニクを茶色にしたらクロッカスの球根です。露地の紫色のクロッカスが年々減っているので、どこかに移植予定です。

 

 

計画は楽しいですが、真夏のハウスは地獄なので、どれだけ上手に風を取り入れられるかも大切です。風がないと、雑草畑と化す可能性さえありますから。

 

上手にいけば、再来年のハウスイチゴは豊作です!




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