それだけで更新することもないと思うこと集
「べにたま」の値段
ある日の午前中、県内1位と2位のスーパーマーケットに買い物に行きました。スーパーマーケットのハシゴです。イチゴ大好きハルハナは、とりあえずイチゴ売り場に足を運ぶことにしているので、イチゴ売り場を見に行きました。
売り場は「紅ほっぺ」と「とちあいか」が優勢でした。「あまりん」はいくつかあったので笑顔になりました。「かおりん」はここにもないのかと残念に思い、行くところに行けばそれしかない「やよいひめ」がないのが意外でしたが、それはさておきまして、今年のハルハナの注目イチゴの「べにたま」です。
先に行ったスーパーでは、黒い平トレーに乗せられた「べにたま」が700円弱でした。税込みか税抜きか忘れちゃった。個数が違っても同じ値段だったので、グラムがほぼ同じなんだろうなと思いました。
急遽行くことになった2件目のスーパーは、何しろ人混みがすごいのでゆっくりしてはいられません。イチゴ売り場は通りしなに横目で見たところ、「べにたま」は1パック1200円(税抜き)でした。
ウン?
あまりの価格差に見間違いかな?と思ったので、もう一回見ましたが、1200円(税抜き)でした。どうしてこちらのスーパーは「税抜き」と書けるかというと、しばしば利用するスーパーだからです。
人の流れに乗ってとりあえず分岐点までいかないとどうにもならないこともあり、トレーまでチェックできなかったので、もしかしたらイチゴが2段になってたのかもしれません。そしたら納得なので、きっとそうなんでしょう。そうであってくれ!
3月下旬ごろ、近所のイチゴ農家さんに「べにたま」を買いに行くのが、目下の計画です。イチゴの旬が来ていて、自家製露地イチゴが本格的に収穫できるようになる前のスキマでないと、イチゴに対するオサイフはゆるまないのでした。いくらまでなら買うつもりがあるのか、真剣に考えないとな……
とはいえ、今年はハウスイチゴが数の上で結構順調なので、そんなスキマは存在しないかもしれない、とも考えています。
クサビ
2022年にはすでに、ハルハナにとって使いやすい鍬が、すっぽ抜けるようになっていました。直してくれる人もいないので、自分でどうにかするしかありません。小人さんBは直してくれる人でしたが、同じことを期待して小人さんAに持ち掛けると、不可逆か再現不可能の修理をされるので、それじゃだめなのよ、という話です。小人さんBの修理は見よう見まねでわたしにもできる修理だったけど、小人さんAの修理は破壊混じりかわたしにはできない方法だから、わたしにとって都合が悪いという話です。
2023年は、そこらにあった大きめのクギをうまいこと差し込んで、どうにかなったといえばどうにかなっていました。茨城県で行われていたお祭りでクサビが売られているのを見て、なるほどクサビというものが「商品として」あると知ったのがこの年の秋でした。木のクサビを手作りするもんだと思ってたんです。サイズがわからなかったので、このときは買えませんでした。で、地元で行われた年末のイベントに農機具屋さんだか刃物屋さんだかが来ていたので、「こういうのがほしいんですが、今日あります?」と尋ねたら、「お店に来てね」と名刺を渡されました。う~ん、めんどい。
2024年にもなると、1本のクギではどうにもならないくらいゆるゆるでした。そして、年末のイベントはありませんでした。
2025年、野菜を植え付ける土づくりをしていました。土を柔らかくして石灰その他を入れて、ほんのちっちゃな畝を1本立てるだけです。作業時間はそんなにかかりませんでしたが、4回も抜けました。これにはさすがにイライラ。
前述の「べにたま」の値段チェックの前に、ホームセンターに行きました。じゃがいもの種イモが欲しいんですって。ついでにあれとかこれとかわたし管理のも購入したんですが、気づいて農具売り場を探してみたところ、クサビが置いてありました!
2023年から2024年のどこかで別のホームセンターをチェックしたときは、なかったような気がします。ちょうど今は畑の準備期間でもあるので、品ぞろえが豊富だったのでしょうか。すっぽ抜ける鍬に丸3年悩まされ、しかも前日に耕していたので、サイズを把握してなくても「たぶんこれ」で買って、当たりました。
入れ方がスマートではないけど、まあいいや。
「中耕」と「土寄せ」がわからない!
今冬から野菜もいっぱい育てています。それまではほうれん草と、オカヒジキと葉ネギくらいでしたので、まあ手間いらずでしたね。「中耕」と「土寄せ」という作業は、必要ありませんでした。
今冬育てているもののひとつに、小カブがあります。こいつがたぶん、「中耕」と「土寄せ」が必要でした。順調に大きく育ったカブをだいぶ食べて、いま、ナナメに生えたとても小さなカブが目立ちます。だから絶対、順次収穫のタイミングで、「中耕」と「土寄せ」をすべきだったんでしょうね!
さて、「中耕」と「土寄せ」って、どうやるの? 作業風景を見た記憶がありません。
そういえばやってくれてたなあと思い出すのは、1年目にハウスで栽培したオカヒジキです。小人さんBが「やっといた」と……言って……それでだいぶいい感じでした。
作業の様子を見せてくれてたら! わたしがお茶を持っていくタイミングで作業してくれてたら! あのひょろっちいオカヒジキをあんなにまっすぐ立たせたその技術、どうして盗ませてくれなかったのか!
どの道具をどう使うのかさえ、わかりません。
株間が狭いとき、いったいどうしたらいいのか……もっともカブは、小人さんBが育てるのを苦手としてた野菜なのでアレですけど。オカヒジキもしたほうがいいだろうし、ニンジンも肌が見えてきたのでしなくちゃいけないらしいし、喫緊の課題です。
チューリップ踏んでた
小人さんAにやったチューリップとダッチアイリス球根が、畑に植わってるんです。植え付けっぱなしなんです。その近くにミントがあって、ホトケノザとカタバミもだいぶ育っています。
鍬が4回も抜けたあの日に気づきました。わたし、芽が出てない期間ずっと、チューリップの上を踏んづけて通っていました。ジャガイモを掘った日も、草取りをした日々も、食用菊を収穫した日も、ニンジンの種を蒔いて水をやりに通った日々もニンジンを掘った日々も、そこにはなにもないと思っていました。だけど、あの日、通ろうとして足元を見ると、ミントの枯れ枝とホトケノザとカタバミの合間から、チューリップが顔を出していたんです。
やっば!
とりあえず、ミントのラインを下げないといけない気がします。ミントも小人さんAのものですが(そのわりに、何も言わずに切って、虫よけを期待してあちこちに勝手につるしてる)、そんなこと言ってると手に負えなくなるしコマツナとキャベツへの近い通り道がなくなるので、芽吹く前にほどほどに除去しましょう。
ほんとに、ダッチアイリスの南側にチューリップがあるとは思ってなかった……。ダッチアイリスの北側にはチューリップがあるのを覚えていたのですが、チューリップでダッチアイリスを挟んでいるとは知りませんでした。あそこもだいぶカオスなので、この春には、一度掘り上げる提案をしようかな……。