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イチゴの定植

 

はじめに

10月下旬、イチゴを定植しました。

 

昨年の反省点は、畝を高く盛りすぎて、幅もギリギリまで広く取った結果、黒マルチの幅が足りなかったといっても過言ではないところです。

今年は土で端っこを抑えられる程度にするのが目標です。

それから、昨年は苗を30cm間隔で植え付けたら、収穫期に苗が窮屈そうにしていたので、少し広げて35cm間隔にします。2023年秋には1列32株が植え付けられたようですが、今年は何株になるでしょうか。

 

 

露地イチゴ

土づくりは、灰と小人さんA特製の緩効性肥料を少々混ぜました。これはただの事実ですが、特製肥料の袋の底のほうからは腐敗臭がしたので、途中で入れるのをやめました。なので、ムラがあります。1列だけの畝は、ほぼ肥料ナシです。例年なく観察力が問われることとなりました。

畝幅は、2列植えのほうが50cmのベッドで、高さは特にはかりませんでした。1列植えの方は、そんなに幅がいらないのに、30㎝くらいのベッドになりました。10年前までは小人さんBがやっていた、「きれいな三角お山を作ってクワの背で山頂をクラウンの幅の分だけ平らにする」の技術を会得したいです。あれはあれで当時、「苗を植え付けるのに崩れちゃうのが申し訳ない……」と思っていたものです。せめて30cmとクラウン幅を足して2で割る程度の細い畝を作れるようになりたいです。

 

翌日。

35㎝間隔で3列、1列26株が植え付けられました。うち5株が「とよのか」です。

植え付けたら、数日は水をたっぷりしっかりびしゃびしゃとやります。メンドクサイので、天気予報と相談して、雨の前日を狙いましょう。

10月28日/11月1日

苗がある程度起き上がってきたところでマルチ張りをしました。

2列畝のほうは、ちゃんと土で抑えることができました。目標達成!

透明マルチを張っているのが「とよのか」の場所です。あとはいつものイチゴなので、草が生えないように黒マルチで覆いました。2畝なので通路も黒マルチで覆いました。

マルチ張りの翌日に見ると、透明マルチの下からは雑草の双葉が出ていました。これが透明マルチの保温効果か……!

「とよのか」は福岡県生まれのいちごです。関東地方の露地ではちょっと寒いのかなあと考え、マルチの色別効果について少々調べて、透明マルチを使ってみることにしました。「 草取り < 収穫 」です。

あたたかい方がたくさん収穫できるようなら、「 草取り < 収穫 」で透明マルチ決定です。それを今シーズン、試します。

家族が手伝ってくれるというので、イチゴをマルチから表に出す作業を手伝ってもらいました。「あれ? 出てこない」「ここじゃなかった」「おかしい」などとつぶやいていました。そうだろそうだろ、穴をあける作業は大変なのだよ。

←いつもの/とよのか→

「いつもの」のほうに、動物の足跡があります。何の動物でしょうねえ……

 

写真に写りこんでいる、イチゴのすぐ横の白いドームはハルハナ管理の葉物野菜列です。今シーズンの動物被害第一号はここの最も南側にあるほうれん草エリアだったので、書いておきます。種まきしたの晩に、土の中に鼻先を突っ込まれた気がします。足跡にしては荒れた範囲が広い。そこで、白いドームの出番となったのでした。作ってからは被害なし。で、2日後にイチゴマルチに足跡出現。

 

ハウスイチゴ

土づくりは、植え付けの10日くらい前に開花前のマリーゴールドを荒みじんにして、混ぜ込みました。翌週、石灰と小人さんAの特製肥料を入れました。(ハウスのほうを先に作業しているので、このときはまだ底が腐っているとは知らない。) ハウスは機械が使えないので、人力です。あっついのなんのって。

畝は、何も考えずに立てました。

 

35cm間隔で2畝でうち12株がとよのかです。

ハウス内のとよのか

「あたたかい方がたくさん収穫できるかもしれない」と考えて、ハウスには多くとよのかを植え付けました。当初は藁マルチをするつもりでしたが、「あたたかい方が」実験をするなら露地で透明張っちゃった以上透明一択ですね?!と気づきました。

露地イチゴと同じマルチだと幅が足りませんでしたが、幅広の透明マルチがあることは知っていたので、あわてず騒がず「おもた~い」とぶちぶちこぼしながら透明マルチを張りました。まじほんと重かった! ハウス内という都合上、二人ではマルチを引っ張れないとはいえ、こっちを手伝ってほしかった!

重いし大きい透明マルチを他で使う予定もないので、「もうハウスはみんな透明でいいや、藁マルチでも雑草取りなんだし、透明張ったら草取りしたくてもできないんだから言い訳できていいですね」ということで、全部透明マルチにすることにして、ハサミで切りました。そのあと、マルチをほぼ留めずにイチゴの顔を出していたら、40cmくらい足りなくなりました。で、急遽、藁マルチもしました。

10月28日/11月1日

やっぱりちゃんと留めてから顔を出させなくちゃダメですね。もう、なにこの状況! 笑っちゃう!

言い訳を聞いて下さい。

透明マルチは内側にすぐに汗を掻くんです。そうすると、黒マルチのときには見えないイチゴの葉が、「あつい」「出して」「息苦しいよ」と訴えてきている気がしちゃうんです。助けなきゃ!というわけで、留めるよりさきに顔を出させる作業をしちゃいました。

透明マルチを使うなら、鬼にならねばならぬ。

今秋の教訓でした。

 

ビニルハウスに動物被害

さて、露地イチゴの黒マルチについていた足跡その他に関係あるのかないのか、ビニルハウスに何らかの動物による被害が出ました。

発見したのは11月1日の夕刻です。

南西側で、マイカー線が3本切断され、ビニールの端が破かれ散乱し、ハウスを外からよじ登ろうとした形跡がありました。

大慌てで、すそビニルの抑えを強化し、ないよりましかもしれないとCDを吊るしました。今の状態では動物の侵入可能な道があることがわかったので、近々、「余った木材」の一部を使って補強するつもりです。

イチゴを守れ!




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