食べたいんだから自分で育てたらいいじゃない! で始めたフェイジョア栽培。
木を育てるのは初めてで、完全に手探りです。
フェイジョアを育てるための準備 ~種を取る~
切った実から、爪楊枝などを用い、種を取り出す。果肉はなるべく取る。糸のような繊維は諦めてくっつけっぱなし。ティッシュなどの上に置いて乾燥させ、冷暗所で保存、春まで待つ。
わたしの場合は、ほぼ毎日開閉する机の引き出しの奥のあたり、邪魔にならないけど視界に入るところに置いておきました。
フェイジョアの成長記録
1年目
種まき 2019年3月9日
蒔いた種の数 11粒
発芽 2019年4月22日
発芽した種の数 10粒
*種まき用土を使いました。
*種まきから発芽までだいぶ間があいたので、早すぎたと感じました。


*4月22日の段階では、まだすべては発芽していない。

*この日だけ、目印の位置が変わっています。
*左上 2 / 右上 3
左下 3 / 右下 2
*記憶が正しければ、このあたり(大型連休)までは軒下に置いていました。日光が入らなくなったので、外に移動させました。

*双葉がだいぶしっかりしてきました

*本葉が出てきた!

*発芽から1か月強、経ちました
*すくすくと成長中


*さらに半月経ちました
*角度を変えてみると、木らしさが感じられます

*発芽から2か月経過しました

*2019年6月29日は、初めてセルトレイの底を見た日です
*根っこが出ていました!

*葉が大きくなりました。少し前に置き肥をしたからか?(各セルに1粒か2粒置いた)
*8月10日
8株植替え。土の水はけがよくないので、工夫が必要だ。

*10月4日 20cmほどに成長
明らかに生長の差が出てきた。幹の太さや伸び方に個体差がある

2年目
*2020年2月16日(独り言)
植え替えたものと、植え替えていないけど生育がいいものとの生長の差が、ほとんどない。冬だから? ちょっと不満。
上段2枚は植え替えたもの、下段は植え替えてないもの



4月12日
生育のよくない1株を整理。
4月中旬
肥料を置く。ペレット状のころころしいやつを1鉢5粒ずつ。(黒いのと大きい素焼き限定。ほかはいずれ処分するつもり)
4月28日
なにもしてないのに枝分かれしているのに気づく。


右の黒い鉢は30cmほどになっている。しかし分枝したので、今後の生長速度は遅くなること確定。
5月3日 1鉢処分。(2鉢しか残さないつもり)
5月8日 6鉢整理。整理終了。
葉の緑が濃いものは根が太く、薄いものは根が細かった。
7月20日 撮影 いずれも50~60cmほどに生長。


8月10日撮影

▲70~80cmといったところ。
▽60cmほど。7月20日の段階で重なっていた枝を切って、整理済み。

9月7日 4月中旬と同じ肥料を置く。パッケージを見たら、毎月やるべきだった模様。夏の間、花用の肥料ならしばしば与えていたので、加減的にはどうなんだ?
9月8日 撮影 幹が細い支柱と同じくらいの太さに生長! 鉛筆や事務所にあるようなボールペンくらいの太さでしょうか。今度ぐるりと計ってみよう。


10月20日 油かすを置く。
11月15日 鉢の底から根っこが出ているのを確認。どうにかしたいけど、大きい鉢は一人での移動ができなくなるので、困る。
11月28日 ひと様のブログに影響を受け、さっそくフェイジョアを植替え。
超巨大鉢と、これまでより1回り大きい鉢。今後はいよいよ差が出るか。
*冬越し時、肥料をやると、葉が落ちる模様。大鉢はかなり落ちて、冷や冷やした。
3年目
2021年
5月下旬 移動可能なサイズの鉢で、花のつぼみと思われるものを発見! 丸い。

後日、同じ鉢で同じような丸みをもう一つ発見。
移動不可能な大鉢ではつぼみは、確認できていない。
6月8日~ 開花! 2輪だけでしたが、花を見ることができました。


とっとと人工授粉。これは雄しべ。

開花直後の雄しべは開ききっていないので、数日待つべし。
7月6日。人工授粉に、とりあえず成功。1枚目は実生(この記事の主役)、2枚目はジェミニ(家族が買ってきた木)


7月22日 1枚目実生、2枚目ジェミニ。(上掲のと写真のサイズ感が違いすぎるよ……)


9月30日 実生苗

収穫
10月12日
実生苗のフェイジョアが落果。実食!

タテ×ヨコ:4cm×3cm
重さ:32g
香り:感じる
味:さわやかで甘い


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shokubutsu-nikki.hatenablog.com
同日、水やりの影響で根が露出していたのを、土で覆う。白い粒々の固形肥料をやる。
4年目
2022年3月6日
フェイジョアに肥料をやる
6月上旬
開花、人工授粉開始。
直後、降雹被害に遭う。かなりの数の実がやられる。
~9月
降雹被害で、実が残った枝が少ないので、重なり合う枝を整理。
先端の剪定を繰り返す。分枝分枝!
10月



美人鉢が落ち切ったタイミングで、化成肥料をやる(白い粒)
11月
巨大鉢フェイジョアを初収穫。2週間追熟するも、香らず。食すと苦みやえぐみがあり、あまりおいしさを感じない。
肥料の種類によっては、味に影響が出るらしい。効きが早い化成肥料や鶏糞は向かず、油粕などのゆっくり効くのがいいとか。
肥料の種類と量のメモが必要。
肥料のやりすぎだと、葉が急に大きくなったり、新葉の色が濃い緑色になるらしい。急に葉が大きくなっている時期が確認できたので、そのせいか。
収穫数:
美人鉢 2個
巨大鉢:7個
ジェミニ:23個
樹形が崩れてきているので、美人鉢・巨大鉢を少し紐で誘引(?)してみる。
ジェミニの折れた枝で挿し木に挑戦。
結果:
2023年3月3日 実生苗の挿し木セットをひっくり返したため、終了。
新しい根っこは確認できず。
5年目
2023年
3月14日 鉢植えの実生苗2つに施肥。油粕。
5月27日 実生・巨大鉢と、ジェミニで開花(写真は巨大鉢のもの)


5月29日 花粉が開いたので、1回目の人工授粉
10月22日 美人鉢フェイジョアを、10号鉢からもっと大きな鉢に植え替え
2024年
3月9日 巨大鉢フェイジョアを植え替え。鉢から出して、肩の部分の土と古い根を取って、同じ鉢に植えなおし。コンポストの土とハウスのさらさら土をブレンド。
根は鉢全体に回っていたものの、根詰まりにはなっていなかった。
肥料はやらず。
10月
ジェミニ豊作
2025年
6月~7月
鉢植えは、結実しなかった枝を剪定。
巨大鉢フェイジョアがだいぶすっきりする。
10月
ジェミニは不作。
剪定していた鉢植えは、美人鉢で5粒、巨大鉢で昨年と変わらない程度の収穫。
美人鉢フェイジョアを初めて家族に食べさせたところ、「頂き物のフェイジョアよりおいしい」との評価。やっぱり味は美人鉢フェイジョアだ。
家族が購入してきた苗の品種は、「ジェミニ」
随時更新予定