外に出かけようとはとても思えない悪天候。
今日から3日間ナショナル・スト です。
今回のストで望む結果へ向かわないようなら、12月にもストになるはず。
連邦政府の予算案、ずっと合意に至らず、でしたのが、ようやく昨夜合意に至ったっぽい。
一方、ブリュッセル首都圏政府がまだスタートできない。
政府がスタートできないので、もう笑い事じゃないくらい困っているセクターも多く、これまで一緒にやってた銀行も、このままじゃやっていけません、ということで撤退するしで…。
どうなることやら、です。
FB上で、おもしろいフォトを見つけました。
1870年頃のフォトを修復・着色したもの。
これ、現在のドゥ・ブルケール広場あたりを整えているところなんだけど、1893年に壊されたここにあった教会のファサード。
A Bruxelles, vers 1870, travaux d'aménagement de la place de Brouckère, autour du Temple (ou église) des Augustins (qui sera démolie en 1893).
Photos de Louis Ghémar restaurées et colorisées par la Belgique des Quatre Vents.

私のうちから徒歩5分くらいのところに、トリニテ教会というのがあるんだけど、ずっと以前にブリュッセル旧市街をめぐる(私の大好きな無料の・笑)ガイドツアーに参加したとき、ガイドの人が、「このドゥ・ブルケール広場にあった教会のファサードは、イクセルのトリニテ教会のファサードとして使われている」と言ってたんです。
へえええっと思ったので覚えてたんだけど、ドゥ・ブルケールにあった頃のフォトは初めて見たんで、うわあああ、ほんとだあ、と嬉しくなっちゃった。
これ、去年の12月に撮ったトリニテ教会のフォト。
ほんとに、まんま、です。

で、↑ のFBの記事を見ると、こっちに移転されたのはファサードだけじゃないんじゃないかな、と思いました。
というのも、全体が今とそっくりなんです。
ほぼまるごと持ってきたのかな?

ちなみに、ネットから拝借した今のドゥ・ブルケール。
コカ・コーラの看板のある建物のところに、上述の教会があったわけです。
ここ数年で車が入ってこれなくなり様子がずいぶん変わりましたが、上述の工事の頃は、旧市街のど真ん中で北駅と南駅を結ぶ重要な道路を作っていて、もう少し行くと、その道の下には汚染されたセンヌ川が…という状態だったはず。

これ ↓ も、わあああっと思いました。
私がいつも利用するトラムの停留所です。
この頃のトラムは、まだ馬が引いてますね。
建物はほぼ今も同じです。

私が暮らし始めた14年前にはパン屋さんで、今はMAKISUという名の(こちら風の)寿司屋(いつも繁盛している)です。
以前はレストランだったのね。
前回貼りつけたイチョウの木はこの通りのものなんだけど、このフォトの木はイチョウなのかな??
その他、フォトなど。
フジタ

ダリとガラ by ブニュエル @ カダケス
26-year-old Salvador Dalí with Gala
It's a sea urchin on top of his shaved head
Photo by Luis Buñuel in Cadaqués, Catalonia, Spain. Circa 1930.

ロベール・カンパンの受胎告知
"Annunciation" 1420-25
Robert Campin (Formerly known as Master of Flemalle, Early Netherlandish painter and portraitist, Valenciennes 1378/79- Tournai 1444)
Oil on oakwood panel
76×70 cm
Museo del Prado, Madrid

AIさんの判断のおかげで、私が覗くSNS上の画面には、歴史・芸術等の記事ばかり。
イヤな現実から目を背けるのに役立ちますねえ…。
来月2歳の孫くんにも、憂鬱の季節…。
ストで保育所もお休みですし。
