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最近見たものなど

涼しくなりました。

27℃くらいまで気温が上がる日が2日ほどありましたが、たぶんそういうのはもうオシマイ、最高気温が20℃前後という快適なお天気です。

 

仕事が入っていたので、そのための勉強をしたり、孫くんの守りをしたり、ミュージアムを訪ねたりしているうちに日々が過ぎて行きます。

あっと言う間に8月も終わりそう、速い速い、驚くばかり。

 

 

今年の6月、サンコントネール公園にある歴史・芸術ミュージアムに、アールヌーヴォー・アールデコ・モデルニズムのセクションが新たにオープンしました。

ずっと観に行きたかったんだけど、暑いのと公共交通機関の工事とで、とても動く気持ちになれなかったのですが、涼しくなりましたからね、行ってきました。

 

新しく展示品をゲットした、というのではなく、もともと所有していたのを、きちんと場所を整えて公開した、というもの。

今年で「アールデコ」100周年ですし。

 

この公園はベルギー独立50周年記念なんだけど、その頃の王様であるレオポルド2世がここで万博を開催(1897)、それは「ベルギー王国」の力を近隣諸国に見てもらうことや、ベルギーの市民に植民地コンゴ(当時王様の私有地だった)を持つことによる豊かさを見せる、ってのが一番の目的だったりしたのよね…。

 

アールヌーヴォー芸術ってのも、その流れだったりするわけです。

この芸術を担った建築家や彫刻家たちのパトロンは、当時財を成した桁外れの金持ちたちですもんね。

 

www.artandhistory.museum

www.artandhistory.museum

 

ミュージアム自身は、1925年のアール・デコラティフ展覧会では何も購入しないことにしたのだけど、この展覧会においてベルギー館の委員長をしていたアドリアン・ヴァン・デル・ブルク伯爵が政府を説得、宝くじを発行することで利益を上げたらこの展覧会の出展品を購入することになり、実際に購入に至ったのだそうです。

 

このアドリアンさんについては、検索してもこの記事しか見つけられませんでしたが、それなりにおもしろかった。

由緒あるファミリーの方。

www.sudinfo.be

エコシーヌにあるお城 ↓ に関係あり。

fr.wikipedia.org

12世紀に遡る ↑ の城を、この人 ↓ が購入、

fr.wikipedia.org

この人 ↓ が亡くなるまで、このファミリーが所有してたのを、↑ のアドリアンさんが買い戻しました、という記事だった。

fr.wikipedia.org

 

さて、ミュージアムに戻ることにする。

 

王立美術館の19世紀末セクションが、いつ再オープンするかも知れないままずっと閉まっているのが残念なところ、絵画以外の工芸品や彫刻作品などがここで観られるのがとても嬉しく感じました。

 

ミュージアムの所有するものには、ミュージアム発足時のものに上に記した作品、さらに彫金・宝飾のヲルフェウス兄弟からの寄付も加わっています。

 

ヲルフェウスさん

 

貼り付けてある解説で、こういうことも知った。

このミュージアムは1889年にスタート。

すでに国が所有していた「お宝」の保管や公開だけでなく、スタート当時の新しい工芸品等を購入することも目的のひとつだった。

で、1894年、当時の額としてはかなり大きな3155フランで最初のコレクション購入、その後毎年のように、1901年に政府から「スト―ップ!」がかかるまで、委員長である美術・音楽評論家のオクタヴ・モースが中心となり購入しまくったらしい。

 

オクターヴさん

Wikiってみて、あ、この人の肖像画なら何回も見たことあるわ、と思った。

アナ・ボックの従兄弟だったり、いろいろ「へええええ…」と思うことあり。

おもしろいなあ…。

fr.wikipedia.org

 

いろいろ観たもののうち、いくつかフォトを貼っておきます。

当時の値段が表示されているものもありました。

照明も展示物です。

照明も重要かつ不可欠なもの。

石油・ガスから電気への転換期でもありますからね。

電気に変わることで、煤などで壁が汚れることもなくなるので、その流れで壁などの色が明るいものへと移行。

 

アンリ・ヴァン・デ・ヴェルデ

グスタヴ・セルリエール=ボヴィ

fr.wikipedia.org

オルタ

シャルル・ヴァン・デル・スタッペン

台はアンリ・ヴァン・デ・ヴェルデ

美しいなあ…

 

 

 

アールデコの時代に突入

 

また来ようっと。

 

 

ちょいとショップへ。

このミュージアムはモアイ像を所有しているのだけど、そのコピーがドカンと置いてあります。

 

このミュージアムにはレプリカを製作するアトリエがあって、小さいものから大きなものまで作ります。

中には私たちがフツーに購入できるものもあります。

アトリエは毎週木曜日にだれでも見に行けるので、いつか行こう…と思いつつまだ行ったことがない、今度行こうっと。

 

 

ミュージアムといえば、9月2日にアントワープのヘンドリック・コンシアンス図書館に行ってきます。

15世紀にスタートした図書館です。

まだちゃんと勉強してませんが、イエズス会の学校のあったところなので、イエズス会に関係あると思う。

そこで、この7月から9月15日まで、特別にこの ↓ スペースが公開されているので。

consciencebibliotheek.be

 

 

SNS上で見かけた動画などを貼り付けておく。

 

その中でも一番「うわああああ」と思ったのがこれ。

全然知らないアーティストでしたが、圧倒された、というか、驚いた、と言うか…。

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その他いくつか。

 

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しばらく前にニュースで、リベリアの大統領と米国の大統領の会談に際、米国の(以下略)が「見事な英語力ですね」と感心した、ってのが報道されました。

リベリア公用語は英語だって知らんのかい?」と言うのが目的みたいなのだが、この ↓ 動画では、なぜ英語が公用語になったか、が説明してある。

奴隷として米国に連れてこられた人たちのうち、政策としてアフリカに戻された人たちがいて、その場所がもともとの彼らの出身地とは関係なく今のリベリアだった、ということらしい。

1回チラッと視聴しただけで、ちゃんと視てないので、後でもう1回視聴しようと思う。

公用語が英語って知らないだけでなく、なんでそうなったか、歴史的背景も知らんのかい、という動画。

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これくらいにしておこう。

 

夕方に孫くんの守りをする際、19時過ぎにベッドに入れるんだけど、その後、ばーちゃん、ばーちゃんと何回も呼ぶのが聞こえるのであります。

いやもう、かわいらしくて知らんぷりができない…。

で、なんだかんだとつい一緒に遊んでしまい、昨夜も彼が寝付いたのはは21時近くでしたわ。

この調子だと、ママやパパには内緒よ、と、親の見ていない所で一緒に悪の道に進むバーチャンになりそうで怖い…。笑

 

 

 




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