先日ニッポンから戻ってくる長女たちを空港へ迎えに行ったとき、到着ロビーにフェスティヴァルTomorrowland のためにブリュッセルに来た人たちをお迎えする人がいて、ああ、そういえばそういう季節か、と思ったのである。
無事定刻に到着した彼らと彼らのうちに向かい、荷ほどきする間子守をしたあと帰宅。
ニュースでもチェックしようかとネットを見ると、なんと、Tomorrowlandの会場のメインステージが燃えているではありませんか。
私個人はこういうフェスには全く関心ありませんが、エレクトロニック・ミュージックの世界最大規模フェスで、売上高244ミリオンユーロということだし、世界中から人が集まるしで、大きなニュースでありました。
この火事が水曜日、お祭りは金曜日12時スタートの予定だった。
そこで働く人を含め、被害者ゼロ。
安全性その他確認の上で、昨日金曜日、予定時間を2時間遅らせて始まったと、昨日のニュースで言ってました。
Spaで始まったフェスティヴァルFrancofolieでは、フランス‐イスラエル人歌手のアミールの出場に10人ほどのアーティストが参加をボイコット、という騒ぎもありました。
フェスはDourでも始まったし、これからもエスペランザ、ゴーム・ジャズなどなど、夏が終わるまで、昔は私も子連れで泊まり込みで出かけていたフェスティヴァルが続きます。
さっき見かけた受胎告知。
美しいなあ。
Antoniazzo Romano 1485

↑ のついでに、三連祭壇画について検索、つらつら見ていて、ティールマン・リーメンシュナイダーによる祭壇に行きついた。
で、ヘッセの「知と愛」の中で、ゴルトムントが弟子入りする彫刻家は、このリーメンシュナイダーをモデルにしているらしいと知ったのだった。
へえええ、大大大好きな小説のひとつなのに、全然知らなかった、というか、そういうエピソードを覚えてもいないし…。泣
もう1回読もうかな。
長女が数年前に、ヘッセのデミアンを再読したら、その時代のいろんな偏見・差別的記述に驚き呆れたと言っていたのを思い出したり…。
彼女が最初に読んだときは、まだ10代前半だったので、そういうことは気づかなかったらしい。
その長女くんたち、今日から2週間イタリアです。
で、昨日は出かける準備がスムーズにいくように子守を頼まれました。
庭は、ラズベリー等はもう終わってましたが、これから…という感じでリンゴ・ナシ・ミラベル(プルーン)がたわわに実ってました。



以下、またネット上で見かけたフォト、ヴィデオ、など。
アントワープのベギン会。1906

The film was directed by Alan Yentob and follows Bowie during his 1974 Diamond Dogs tour. It’s full of delightful behind-the-scenes nuggets like this clip here where Bowie explains his thinking behind the many different costume changes he made every night during the show.
↓ を見て、うわああ、アールヌーヴォーみたいだ、と思ったのだけど、よく考えてみれば逆なんだわ、こういったものの影響を受けたのがアールヌーヴォーなのよね。
Samurai Helmet in dragonfly shape, 17th century, Japan. Minneapolis Institute of Art.

Agnès Varda et Corinne Marchand sur le tournage de CLÉO DE 5 À 7 (1962)

3女くんから送られてくるフォトは、そこはどこ?って感じのニッポンの田舎。
けっこう涼しそうに見える…。



今日はこれでオシマイ。