6月に入っちゃいました。
もうすぐ2025年も半分はオシマイですねえ。
忙しいわけではないんだけど、毎日なんらかクリアするべきことがあり、モタモタしているうちに時間が過ぎていきます。
ここにメモしておかないと忘れちゃうことも多いので、その前に…というわけで、ササッと更新しておこう。
おもしろいなあと思って前回貼りつけたリンクのアーティスト Saul Steinberg ソール・スタインベルグ ↓
王立美術館のサイトを見て、彼のフレスコ The Americains が今だけ展示されていることを発見、というわけで、先週の火曜日観にいってきました。
ベルギーが買い取った。
で、王立美術館の所有なんだけど、でかすぎる(70メートル以上もある)のと傷みやすいというふたつの理由で、通常展示されていないのだそうです。
今回展示されているのは、そのうちの3枚のパネル。
バッグのデルヴォーが修復代を出したっぽい。




何回観ても飽きないものねえ…、と我ながら感心する古典コーナーや、多分今だけのコンテンポラリーの作品なども観てきた。
こういう作品 ↓ は、見てる自分が映って完全になるのよね、そこが好き。笑

パワハラ・セクハラで有罪判決が出た後、ずっと扉が閉じられ見ることができなかったヤン・ファーブルの作品。
扉が開かれてた。
刑期を終えたのかな?

先日お墓参りしてきましたよ、と、作品に報告してきた。


ダヴィッドの最後の作品。
ネオクラシックって全く好みではないのだけど、作品の背景や作家の心中を考えると、なかなか興味深い。


アントーン・ヴァン・ダイクによるポートレートのディテール。
たしかジェノヴァの権力者母娘のものなんだけど、女の子の方はヴァージナルを演奏していて、その楽器にラテン語で VIRTUT E GAUDET 徳は喜びだ と書いてある。

金曜日は、毎月のランチ友と一緒にクルぺ Crupet に行ってきました。
ワロニアの最も美しい村 のひとつ。
その友だちと以前毎月ランチしてたBAM's というレストランがこの村に引っ越して、ここで Au fil de l'ô というレストランになった、そこで食べるのが目的。
ずっと「行こう」と言いつつ、お互いの都合やお天気(アルデンヌには悪天候の時は行きたくない)ゆえになかなか実現できなくて、ようやく・・・という感じでした。
村は小さくて、特に見るべきものがいっぱいあるわけではないのだけど、たのしかった。
村の歴史自体は11世紀、12世紀に遡る。

家紋は持ち主が代わる度、あるいはフランス革命で削り取られたのかな。

この村、第2次大戦のときフランスとともにドイツの電撃作戦で敗れて以来、戦争が終わるまでドイツに占拠されてた。
その時代のドイツ軍によるフォト。


サン・マルタン教会

1900年頃、当時の司祭が作ったという人工の洞窟、聖アントワーヌに捧げてある。
私にはこういうのは美しく見えないのだが…。



もともと水が豊かで、水車が7つあったらしい。
それを使った製紙業等が村の事業だった。
今は水車は自体はほとんど残っておらず、そこが小さな旅館だったりする。

で、この旅館 ↑ の近くに我らのレストランがある。
そばを流れる小川の音が聞こえるレストラン。
アミューズ・ブッシュ
レンズ豆のムースと肉コロッケ

スターターはサーモンのタルタール

私のメインはヴォライユのリゾット

さて、最近の大きなスキャンダル
精子を提供したデンマークの男性、癌を引き起こす遺伝子を持っていたのだそうで、この精子が提供されて生まれた少なくとも67人の子供たちがいて、うち52人がベルギー人だった、という話。
その他いろいろ
(5月24日の記事)
Hier, nous avons perdu l'un des plus grands photographes au monde et ami de Yann. Nous pensons à sa famille.
Sebastiao SALGADO est entré à l'académie des Beaux Arts le 6 décembre 2017.
Retrouvez ici le discours de Yann à cette occasion :
https://www.academiedesbeauxarts.fr/.../discours-yann...

来週、このコンフェランスがあるので聴きに行ってくる。
例によって無料です。ははは。
ニースには2回ゆっくり滞在したのに、知らなかったからすぐ傍にあるこの町には行ってない。
モノを知らないと、こうやっていい機会を逃すのよねえ・・・。
毎回思いしる。無知って悲しい。
erché sur une échelle, Jean Cocteau travaille sur la fresque de la vie de saint Pierre dans la Chapelle Saint-Pierre, à Villefranche sur mer.
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En 1957, Jean Cocteau transforme la petite chapelle des pêcheurs de Villefranche-sur-Mer en un lieu enchanté où l’art et la foi dansent à l’unisson. Sur les murs de la Chapelle Saint-Pierre, il peint la vie du saint patron des pêcheurs avec la grâce d’un poète, l’élan d’un visionnaire et la main d’un amoureux de la Méditerranée.
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Les fresques, pleines de douceur et de tendresse, mêlent scènes bibliques et clins d’œil au monde gitan et marin. Cocteau s’y projette tout entier, apparaissant même en autoportrait, tel un pèlerin de la création.
