2月も1週間経過。
毎年1月の終わり頃になると、冬を越すエネルギーが尽きた感じになります。
特に天気の良い日がこれだけ少ないと、ますます「もうだめだあ…」と…。
というわけで、巷で流行っている腸炎に私も感染、月曜日から寝込み、昨日の夕方くらいからようやく少しマシになり、食欲が少し出てきました。
1月31日の夜中に、連立政府がようやく合意に至りました。
連立政権にはエコロは含まれていません。極右も含まれていないけど。
首相はナショナリストのNV-Aのバルト・ドゥ・ウェバー、予想どおりなので驚かず。
発表された大臣は男性11人、女性4人。
前回の政府は半分が女性だったので、大きく「後退」ってイメージ。
バルト・ドゥ・ウェバーは王政を批判しまくってたので、王様に宣誓してるっての、不思議なイメージ、同時に、野党時代には言いたい放題だったことは今の立場ではできないと分かっているということなんだと、少し安心。
ナショナリストって言っても、フランダースの独立、みたいなことを掲げてた人なのです。
「連立」のおかげだし、大統領制なんかじゃないし、やはり今のシステムはちゃんと歯止めになってるよね。
4人の女性のうちの一人は27歳(MR、経済リベラル)。
ベルギーの歴史上最も若い大臣なのだけど、祖父の代からの3代目だったりするんで、ふーん、と思ってしまった。
昨日の夕方のニュースで見る限り、まだ国会での討議がつづいていて、30時間以上という記録的な長さ、皆疲れてフラフラな様子でありました。
ほとんど寝て過ごしたので、詳しいことは理解してないけど、昨日のラジオのニュースで、義務教育が5歳から18歳までだったのが、3歳から18歳までに変わる、って言ってました。
2歳半から始まる学校は、5歳までは「義務」ではなかったんですよね。
あと、失業保険が無制限にもらえていたのが、2年まで、と制限されることになった。
それくらいは耳で理解した。
あとでこれ ↓ を読む。
もう疲れてきた…。
いくつかフォトを貼ってオシマイにする。
(今日はおいしいものを食べたいのであるが、こんなに寝込むとは知らずに買っておいた野菜等、ダメにしたら勿体なのでまずそれを調理しなければ…。
めんどくさい。)
ボードレールがハッシシの影響もと描いた自画像。
ちょっと好きかも。
Charles Baudelaire.
Autoportrait sous l'influence du haschisch, v. 1844-1845.
Dessin à la plume et lavis, rehauts de vermillon, 21,5 × 17 cm.
Bibliothèque nationale de France.

かわいい。
Giulietta Masina dans le film "La Strada" réalisé par Federico Fellini, 1954

先日、所用で出かけたとき、いつも通らない道を歩いてみた。
1900年頃の建物だよね。
ちゃんとメンテナンスされていて、美しい。

これはたぶん1950年代の建物だと思う。

日がずいぶん長くなってきたのが、唯一の救いであるなあ…。