昨日の午後、曇り空のブリュッセルに戻りました。
ウクライナ戦争の影響でロシア上空を飛べないために、本来より2時間ほど多く時間がかかります。
帰国便は追い風のせいか1時間ほど早く到着。
それでもやはり遠いなあ。
どこでもドアがあればいいのに…。
時差ボケなんてしたことない鈍感な私だったのだけど、9月に1週間出かけたときも、今回も、なんだかボケてます。
今朝は2時半に目覚めたので、昨夜疲れていてやる気になれなかった荷物の片づけなどを済ませたことでした。
今回も、ニッポンに行ったら会おうと思ってた人たちにたくさん会えました。
ニッポンの方たちは忙しいので、どうしても調整が難しく会えなかったケースもありましたが、ほぼ希望達成。
成田→大阪→京都→姫路→笠岡→愛媛→笠岡→福岡→長崎→福岡 と動き、最終的に成田に戻りました。
いろんな人たちに会うのが目的の3週間だったのだけど、その中で四国は観光、さらに長崎ではいとこが車であちこち連れて行ってくれたので、地元でありながら全然知らなかったことも知れて興味深かったし、これも観光。
楽しかった。
関空近くに住む友人のうちから、夜景。

姫路でむちゃくちゃ懐かしい友人と待ち合わせ。
大学時代、「おもしろ荘」という名の下宿に暮らしたんだけど、そこで一緒に時間を過ごした仲間です。
楽しかった。

笠岡の竹喬美術館。
館長さんに日本画の話を聞き、初めて知ったことがいっぱいだった。
日本画の誕生が西洋の油絵の影響だった、なんて考えたこともなかったのである。
そして、アーティストが長生きすることの意味というのも、初めて考えた。
館長さん ↓ です。

美術館中庭の水琴窟

竹喬美術館
四国には行ったことなかったんで、初めて、です。
今回は広島に住む大学時代の友人が笠岡に住む友人(Covid騒ぎ以前、毎年ベルギーに遊びに来てくれた大学時代の下宿仲間)と私を連れて「しまなみ海道」をドライヴ、最終的に道後温泉まで送ってくれたので、笠岡の友人と二人で由緒正しい旅館で1泊したのである。
広島の友人とは尾道駅で待ち合せ。
「時をかける少女」ならぬ「時をかけるおばさん」であった。
しまなみ海道。天気に恵まれてよかった。

運転してくれた友人の車は、1から10まで、AからZまで、彼が全てを任されてデザインした初めての車ということでものすごく気に入っており、信頼するメカニックに手を入れてもらいながらもう20年以上も乗ってるとのこと。
その車をデザインした人の運転でドライヴ、なんて、生まれて初めての経験だったので感動した私、ブログにフォトをのっけてもいい?と聞くと、いいよ、と言ってくれたのである。
デザイナーの小泉くんです。

神社に寄ったり…。





湯婆には会えなかった。笑




泊まった旅館には、蛇口をひねるとミカンジュースが出るってのがあった。

翌日は旅館をチェックアウトした後、この駅から路面電車で松山駅に行った。

子規像


松山駅からJRで。

瀬戸大橋を渡り本土へ…。
鉄道だとよいフォトは撮りにくかったわ。

九州に入ってからのメモは、また明日にでも。
一昨日FB上でみかけたフォト。
この方、人としてはあまり好きじゃないんだけど、ものすごく美しい。
Marlon Brando photographié par Cecil Beaton, 1947
