Covid-19ですが、今がホントの第2波。
第1波の疲れもとれぬうちに、また病院が大忙しになってきたようです。
第2波は秋ごろかなあ、と思っていたとおりになっちゃった…。
やはり何がタイヘンって、こういう状況がいつまで続くかわからないことがタイヘン。
期間限定なら、同じようにいろんな我慢をするにしても、もう少し気持ち的に救われるんでしょうが。
しかも、ただでさえどんどん日が短くなる時期で、気が滅入るときですしねえ。
とはいえ、私は個人的には元気ピンピンです。
膝はMRIの結果、靭帯自体は損傷しておらず、膝をひねった際に十字靭帯がくっついていた骨ごと剥がされたということが判明。
3週間くらいでくっついてモトに戻るそうなので、それまで足をピンと伸ばしたりぐいっと思いっきり曲げたりしない、といった注意を守りさえすれば大丈夫とのこと。
というわけで、こちらは期間限定、状況スッキリ、なんでホッとしました。
そうそう、そういえば、うちの子供たちの友人たちの多くが、ドクター論文をクリア。
これはきっとロックダウンのおかげだね、と言ってました。
こういう側面もあるのね。
さて、ささっと記事などのリンクを貼ってオシマイにします。
私にしてはめずらしく、日本関係のものもふたつあり。
RTBFで放送された美智子さまについてのドキュメンタリー。
以前仕事で日本の皇室についていろいろベルギーとの関係を調べたことがあります。
ベルギーの王室と日本の皇室はとてもかかわりが深いのですが、このドキュメンタリーはフランスのもの。
第2次大戦直前から現在に至るまでの日本の歴史と社会、その中でいかに生きてこられたかのドキュメンタリーで、とても強く賢く、パシフィストであり、社会的弱者に寄り添ってきた方であるという紹介です。彼女の与えた社会への影響と、「出る杭は打たれる」社会の中でバッシングを受け声が出なくなったことなども紹介されてます。
止まることを知らないかに思えた戦後の経済発展も終わりを告げ、すっかり日本は貧しくなった、そして、日本は社会的弱者に寄りそうチャリティの精神が乏しい社会でもある、と紹介されていたのが印象的でした。
彼女が体現してきたものはとても脆いものでもある、守っていってほしい、と締めくくられていました。
ベルギーの新政府のことをうまくまとめてあるので、これ ↓ 貼っておきます。
エジプト、ポーランド、日本において、性的マイノリティが差別を受けている、という記事。
日本については、若者を中心に少しずつ社会の理解は深まっているものの、スギタミオのような発言をする議員もいる、と。
ミッドナイトスワンのような映画が制作されたことにも表れているように、このテーマがタブーではなくなってきている。
TVにもゲイやトランスジェンダーの人たちが出演しているが、残念ながら、これも社会に差別が存在している現実を覆い隠すことになっている、と結ばれています。
サガンの本を送ってくれた友人が、また1冊送ってくれました。
スノッブなパリジャンを味わってね、とのこと。
実際に、あるいは、イマジネーションの中でいろんな作家たちと会って、著者フレデリック・ベグベデーが対話をしていく、という1冊。
