イスラエルが、ロケット弾を発射したハマスの兵士がふたり隠れていると言う理由で攻撃した学校で亡くなった人たちの葬儀の様子。
http://www.euronews.net/fr/article/07/01/2009/funerals-for-victims-of-school-shelling/
39人亡くなりました。
UNのもとで1300人非難していたところをミサイルで攻撃されたのですが、国連の人もはっきりと、ハマスのメンバーはいなかったと言っています。
昨日のmixiの日記のコメント欄で、マイミクさんと
「あなたが望めば、戦争は終わる…とかウソじゃん」
という話をしたんです。
イラクへの攻撃を止めてくれの署名や、大きな反対運動も空しく、イラク戦争が始まったときも、やっぱりそういう気持ちになったし、今も毎日行われている殺戮を思うと、そういう気持ちになるし、もう人間なんてどうせこういう愚かな生き物なんだから、地球ごとなくなってしまった方がいいんちゃうか、とすら思ってしまうのだけど、でもやっぱり、
「あなたが望めば、戦争は終わる」
というのは本当かもしれない、と思い始めています。
というのも、うちでは子供たちとよく社会情勢の話や世界の話をするんですが、今回のイスラエルの侵攻に反対する方法として、イスラエルを支援する企業の商品をボイコットするということを確認、子供たちがそれを友人たちに話したら、次女がクラスメートからかなりバカにされたんですね。
1日中おちょくられたそうです。
「おお、そしたら今からマクドに行こうぜ」と大笑いする子もいたそうで、彼女は失望、もうこの人たちとはまじめな話はできない、と思い知った、と。
マクドナルドやコカ・コーラはマルチナショナル企業だから、小さい企業が嫉妬でデマを流しているだけ。
あるいは、
イスラエルの商品をボイコットって、それってナチじゃん。
なんていう子もいたと。
学校の勉強はよくできる子たちなので、理解力がないっていうんじゃなくて、完全に基礎知識、また、国家とは何か、とか、自分の生活がどういう風に世界とつながっているか、とか、そういうことを考える習慣の不足、つまり、家庭でそういう教育をしていないんですよね。
で、私の結論、
「あなたが望んでいないから、戦争は終わらない」
ということは、みんながいろんなことに興味を持ち、世界を眺め、自分に関わる問題だと意識して、本当に「人殺しはいやだ」と思うにいたるようになったときは、
「あなたが望めば、戦争は終わる」
というのは本当のものとなるのかもしれない。
逆に希望が湧いてきたとも言える????
今週末には世界中でいろんな反対運動が行われるようですね。
昨日はうちに、モンスに勉強しに来ている中国人の女の子が来ました。
うちのクマ、今年の夏の皆既日食は中国で観察する予定で、ついでにシルクロードの旅を計画しているんですが、天文仲間とその家族、子供たちも含めて15人ほどのグループ、現地で言葉がわかり読み書きができる人の手伝いが必要というんで、航空券や宿泊費など全部見るという条件で、同行してくれる人を探していたのです。
その彼女が一緒に旅をすることになりました。
25歳くらいかな。
会ってみると、とてもバランスのいい、健康的なよい子でした。
心身ともにたくましそうだし。
この旅には3女も行くし、私としてはこういう女の子がいてくれると、、なんだかホッとします。
なんだか身内みたいな空気のある子で、彼女も、なんだか身内みたい、と言ってました。
アジアの仲間だもんね。
追記・ガザ関係のニュースを集めたユーロニュースのページ