以下の内容はhttps://shohei1913.hatenablog.com/entry/2024/11/20/em-meetingより取得しました。


"目"を変えて実施する定例MTGのすゝめ

先日のEMゆるミートアップで「虫の目・鳥の目・魚の目」で分けてEMの定例MTGをしていると話したところ、「いいね!」「どんな議題でやってる?」と反響いただいたので私が所属してる会社でやっている内容を紹介します!

虫の目・鳥の目・魚の目とは?

「物事をあらゆる視点から見てみよう」という意味で使われる言葉です。それぞれの目の意味は次のとおりです。

  • 虫の目:目の前のものを集中して見る目
  • 鳥の目:空から俯瞰して全体を見る目
  • 魚の目:流れを読んで未来を見とおす目

引用元: 視野が広がる3つの視点『虫の目・鳥の目・魚の目』

日々仕事をしていると、目の前の課題に追われて近視眼的な物の見方しかできず、半年先・1年先に向けた行動ができているのかな?と不安になることもあると思います。近視眼で目の前の課題を解決することも大事なのですが、それに囚われてばかりだとダメなので少し遠くを見たり世の中の流れの中で正しいことができているのか、強制的に考える時間を作る目的で3つの定例MTGを設定するようにしています。*1

実際のアジェンダ

虫の目定例

隔週で1時間で実施していて、↓のアジェンダでやってます。

  1. チーム進捗共有(事前記入 & 各自読むだけ)
    • XXXチーム
    • YYYチーム
  2. ぼやき・悩み・ヘルプ求むコーナー(35min)
    • XXXチーム
    • YYYチーム
  3. チームに属さない課題(10min)
  4. 業務連絡(5min)
  5. Next Action

定例MTG問題を解決するための会議にしたいので、進捗共有など読むだけで良いものは事前に記入してもらい各自読むだけにしています。時間を使うのはぼやき・悩み・ヘルプ求むコーナーです。このコーナーは「隣のチームの成果に貢献しよう!」がテーマになっていて、自分のチームで直近課題になっていることについてぼやいたりヘルプを求めることで他のEMからのアドバイスをもらいます。他にも自分のチームでうまくいった事例やノウハウを書いておくことで、他のEMが同じ状況になった時に参考になるようにしています。チームに属さない課題はEM Confにみんなでプロポーザル出しませんか?とか、直近あったことに対する話題であればなんでも書いていいルールで運用してます。

虫の目定例は目の前のものに集中することが目的なので、EMが属するチームで今起きていることが主の対象になります。

鳥の目定例

月に1回、1時間で↓のアジェンダでやってます。

  1. EM 目標進捗状況(5min)
  2. 組織的に解決したい課題(20min)
  3. EM にまつわる話・雑談・悩み・WILL(20min)
  4. 採用計画の見直しの有無(5min)
  5. Next Action

鳥の目定例は空から俯瞰して全体を見ることが目的なので、チームのことではなく組織にまつわる課題を話す場としています。

1つ目はEM自体をより良いものにするために設定している目標の進捗状況について確認しています。タスクを切って担当者をつけているので、それぞれが予定通り進めているかを確認する程度なので軽いアジェンダです。

2つ目は前回MTGからの1ヶ月間で出てきた組織的に解決したい課題です。例えばメンバーの目標設定のコストが高いとか、EMがもっと採用にコミットした方が良いのでは?などが過去の課題としてあがりました。20分なのでその場で解決まですることは少ないですが、NextActionを切ったり次回また話そうと終わらせることがよくあります。次回話す時には熱が冷めていてやっぱりやらなくていいやとなることもあったりします。

3つ目はEM にまつわる話・雑談・悩み・WILLで、自分がEMをやっていて得た学びとか逆に困っていることなどを赤裸々に話す場です。私の会社はまだEMを作ったばかりで役割も定義している最中なので、ゆるっと悩みを相談したり学びを共有することで各EMがスキルアップしていくことを目的として置いているアジェンダです。最後は採用計画の見直しです。

魚の目定例

開催頻度を四半期/半年/年のいずれかで検討中なのですが、まだ実施してないのでアジェンダも決めてないです🙇

多分、世の中の流れや事業の状況に対してEMや開発組織があるべき姿に慣れているか?木こりのジレンマになってないかどうかなどを話す気がします。

以上、いかがでしたでしょうか?EMに限らず色々な定例MTGで活用できる方法だと思うので、ぜひお試しください。

*1:コウモリの目というものもあります




以上の内容はhttps://shohei1913.hatenablog.com/entry/2024/11/20/em-meetingより取得しました。
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