2025年に良かった50曲をまとめてみました。毎年思いますが、今年も良い音楽がたくさん聴けました。
- 毎月選んでいるベストをベースに選びました。
- 順位ではないです。流れと雰囲気で曲順を決めました。
- 全体的に日本の音楽メインです。
- 簡単に一言コメントを付けています。
- 基本は1アーティスト1曲にしています(客演除く)。
Playlist of Spotify
2hollis『flash』

2025年に出会ったアーティストの中でも最も衝撃を受けた人のひとり。ソニマニのアクトも素晴らしかった。確実に時代を象徴している。
4s4ki, DÉ DÉ MOUSE『永遠の覚悟』

オートチューンを最大限に活かした4s4kiの叫びを、デデのポップなメロディと叩きまくるバスドラムが、これでもかと駆動している。良くも悪くも「永遠の覚悟」こそが時代に求められている。
DÉ DÉ MOUSE, MON/KU『SKULL GAL』

低音の太い鳴りがやばすぎる。叫びたくなる。
勢喜遊, Yohji Igarashi『SUPERMARKET』

非常に"いま"っぽくなくて、おもしろい。
Addison Rae『New York』

頭の「New York」の発音だけでやられた。固いバスドラムが刻む非常に規則的なビートも、フレーズを繰り返すフロウと相まって中毒性がある。
BLACKPINK『JUMP』

西部劇のような雰囲気を纏いながら、勢いあるビートが、身体を強引に動かす。
D.A.N.『Daydreaming Ⅰ』

独自の美学と凄みが詰まっている。
KID FRESINO『hikari』

何度聴いても言うことなし。人生。
絶望は日常と同じだって事を今日覚えた
dayとnight 理想の一つもない俺のlifeだけが終わらない理由を確かめたい
だから降りれない
JJJ『dali』

JJJは偉大だった。そっちで元気でいてほしい。
FARMHOUSE, Kee Rooz, RhymeTube『1day (R)』

トラックにもラップにも、クラシックの風格がある。
e5, Collie Wave『KANTAN』

シンセの音がまじで良い。ラップも勢いある。
MÖSHI『没頭』

低いところを突き進むラップが良い。
TREKKIE TRAX CREW, なかむらみなみ『Fever』

鋭く尖った音に、なかむらみなみが抜群に乗りこなしている。
Tohji『Tenkasu』

2025年はTohjiのライブが観れたことも良かった。この曲はアリーナで何度もやっていてあがった。
Dos Monos『Oz』

2025年最も聴いた曲。ライブを観ることで音源の印象が全く変わるという経験をしたのは初めてだった。
終始リリックが冴え渡っているが、何よりこのパンチラインは時代を貫く。
時代へのカウンターとかいう前に
やることやる
Mom『“愛”と“光”のブルース!!!!!』

Momの曲は皮肉が効いているものが多いが、それでもどこかにはちゃんと希望がある。
Mrs. GREEN APPLE『狭心症』

とんでもなかったな。
2011年の曲が、2025年にこれ以上ない形で顕現したように聴こえるし、この1曲でRADWIMPSとMrs. GREEN APPLEがどういうアーティストであるかを鮮明に示している。
gnkosaiBAND『きょうみがねぇ - with 井上園子』

井上園子の歌と言葉には、”実感”がある。
Hammer Head Shark『たからもの - 27℃』

これは良い意味でなのだが、非常に「きのこ帝国」である。2026年にライブが観てみたいバンドの一つ。
HANA『Blue Jeans』

こういう曲もできるのかと思う、良い歌であった。
JYOCHO『無常の合唱』

JYOCHOのクリエイティビティは止まることを知らない。カッティングだけでここまで面白いフレーズを作れるのか。
梅井美咲, Antonio Loureiro『Go around in circles』

特に、終盤のギターがめちゃくちゃ良い。
Kohei Shimizu, 星宮とと『D.U.S.K.*』

Kohei Shimizuのトラックとビートが好きすぎる。変な音の鳴らし方が抜群すぎる。
kegøn『NEVER DIE YOUNG』

勢いマシマシという感じで、とても爽快である。
LIL SOFT TENNIS, swetty『夜をぬけて』

こちらも、空を突き抜けるような清々しさ。
Peterparker69『Omatcha』

『yo,』は2025年のどんなムードにもフィットした。このフレーズは、2025年のパンチラインの一つだと思う。
Ipodgirlとれヘッドフォン
聴いてこのメロ
みてこのdanceを
Ipodboyとれヘッドフォン
聴いてこのメロ
みてこのdancеを
米津玄師, 宇多田ヒカル『JANE DOE』

流石にこの2人のアーティストが一緒にやることは想像していなかった。
Mrs. GREEN APPLE『天国』

圧巻であった。2025年のうちに自分なりのミセス観を語っておけたことは良かった。
Khaki『文明児』
![]()
ほんとよくやるわ、という感じの曲構成で脱帽。
aldo van eyck『pool side』

8分ずっとかっこよい。このバンドも2026年には観たい。
Trooper Salute『不治』

吉澤嘉代子が歌ったバージョンも良いけれど、オリジナルを。
このバンドも2026年には絶対に観たい。すでにとんでもない風格がある。
MONO NO AWARE『走馬灯』

軽やかながら、確実にフェーズが進んでいるなと思った曲。
Shöka『Ptolemy』

このアーティストも電子音の使い方が豊かで面白い。
Kevin Abstract, Quadeca『Abandon Me』

イントロでやられた。メロディが良すぎるし、そこにあてる音がこれなのも良すぎる。
Paledusk『HUGs』

ひたすら"デカく"鳴らしていて、かっこよい。
SATOH『young boy』

SATOH、まだまだ"デカく"なること間違いなし。
Tele『残像の愛し方』

ストリングスの使い方が抜群すぎる。
the bercedes menz『今宵の月のようだ』

うつぎさんのドラムはとても好きだったので残念ではあるが、最高のはなむけ曲。
lyrical school『朝の光』

ベルセデスの田中喉笛が2025年良かったものの一つ目に挙げていて、いろんな意味で流石だった。
DÉ DÉ MOUSE, 重音テト, 初音ミク『わんでもニウム '87』

12月ごろに気づいた。デデって凄すぎるなって。
ようこそ
じごくへ
yubiori『いつか』

yubioriの曲からは「生活」が見える。
岩崎太整 feat. 優河『next to you』

『ファーストキス 1ST KISS』はこの曲で仕上がった。
家主『YOU - NO FADE ver.』

転調もこれでもかと続けるし、アウトロもかましまくっている。
iri『harunone』

面白い曲やってるなぁと思ったら、作曲/プロデュースは西田修大で納得。
初星学園, 篠澤 広『サンフェーデッド』

良い意味で長谷川白紙みがなく、興味深かった。
原摩利彦 feat. 井口理『Luminance』

「正直、歌、いらなくね?」と本人が言うように、歌がなくても十分成り立つ映画と楽曲だったが、それでもやはりこの人の歌だからこその力が宿った気もする。
池貝 峻『M』

ギターの音での"汚し方"に美学を感じた。
yahyel『I Know You Well』

電子音で綺麗に整えられた空間に、ギターが切り裂くように入り込んでいき、激情的な展開を見せるこの曲は、この10年の彼らの変遷を包括しているように感じる。
kurayamisaka『あなたが生まれた日に』

渾身のアルバムの最後にこんな曲持ってくるなんて、ほんと憎いよ。最高。
君島大空『Lover』

2024年もこの曲で締めたわけだが、今年もEPとしてリリースされたわけだし、選ばざるをえない。
ようやく君島大空に関する文章を書けたことが自分の中でとても大きかった。フジロックではGREENのステージで見届けることもできた。
やはり、君島大空である。2026年もまだまだ突き進んでいただいて、その手で"全て"をひっくり返して欲しい。