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2024.10 Monthly Best Songs

2024年10月に聴いて良かった音楽のまとめです。
この月は、音が"広い"曲が多い気がします。

  • Songs

ゆnovation「now growing」

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埼玉県出身、群馬県在住のトラックメイカー/鍵盤ハーモニカプレーヤー、ゆnovationによる新曲。
鍵盤ハーモニカの素朴な音に乗せて、軽快に繰り出される、生活に根付いていながら、クリティカルなリリックの数々が流石すぎる。今の世の中のムードの一端を確実に表現している音楽。

変わってく it's now growing こうやって水をやり続けんの
道の端 知らないうちに芽吹くように 開いてくなら

LUCKY TAPES「退屈な日々に花束を」

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知らなかったのだが、いつのまにか高橋 海(Vo/Key)を中心としたソロプロジェクトとなっていたLUCKY TAPESの新曲。
体制は変わりながらも、余白のある豊かな音像表現の上を伸びやかに乗るメロウなボーカル。この心地よさは相変わらず。

XG「IYKYK」

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XGの新曲は、2stepの感じとか、どことなくm-floみあるなぁと思っていたら、2001年にリリースされたm-floの「prism」をサンプリングしたサウンドらしい。なるほど、Y2Kを地で行っているのか。
ちょっと流石にここまでやられてしまうと、本当に言葉がない、ひたすら凄い。

ずっと真夜中でいいのに。「TAIDADA」

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ずっと真夜中でいいのに。の新曲はTVアニメ『ダンダダン』に書き下ろされ、エンディング・テーマになっている。
自分はずとまよの曲では、「マイノリティ脈絡」が今でも最も好きなのだが、その系譜が感じられた曲で、お気に入り。
テンポ早めに言葉を畳み掛けながらも、抑えるところは抑えながらもそう来るかという展開の面白みある。こういう曲が好き。

kegøn「New Nikes」

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シンガー/プロデューサーkegønの新曲は制作中の2ndアルバムから先行シングル。 どこまでも飛び立てそうな空気感のこの曲に、このタイトルをつけた時点で勝負あり。

PAS TASTA「My Mutant Ride (feat. 柴田聡子 & TAKU INOUE)」

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PAS TASTAの2ndアルバム「GRAND POP」に収録されている、柴田聡子とTAKU INOUEを客演に迎えた楽曲。
とんでもなさすぎる。なんなんだこの曲。
とにかく柴田聡子のフロウが炸裂しすぎていて、本当にすごい。何がどうなったらこのリリックでこの譜割のフロウになるのか、自由が過ぎて、皆目見当がつかない。。。笑
ぶっ壊れる寸前の車での、あまりスリリングなドライブ物語。やっぱり柴田聡子すごすぎる。

Kohei Shimizu「ぜんぶなくしたきみでよかった」

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SSW/プロデューサー/ギタリスト、Kohei Shimizuによるボカロ作品第二弾。
あまりボカロは聴かないので、その文脈ではよくわからないが、最近のボカロはこんなにも違和感なくなっているのだろうか。音のテイストとの溶け合い方が抜群すぎる。
この短さとミニマルさの中に、研ぎ澄まされた音楽表現がたくさん詰まっていて、一音一音に面白さがある。転調の魅せ方も完璧だ。

login「data」

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検索泣かせすぎるアーティスト名とタイトルで、パッと調べただけでは何も出てこなかったが、最新アルバムから。
hyperpopの文脈のアーティストだったと思うが、突然挟み込まれる異音や、安易な理解を拒むような曲の展開といった違和感が、耳に残る。

Shöka「落雷 (feat. 梅井美咲)」

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2001年生まれのシンガーソングライター Shökaの初EP『Misaligned Face』より、haruyoiで活動をともにするピアニストで音楽家の梅井美咲が客演参加した楽曲。
ちゃんと知らなかったアーティストだが、EPの曲どれも良かった。ミックスを君島大空が担当しているようで、らしいカオスな音像。それでいて、その圧力にしっかり負けない芯のあるボーカル。
この楽曲は、とにかく終盤が圧巻。やりたい放題やるタイプだなというのがよくわかるが、こういうのは大好物。
松丸契のサックスを贅沢に使った「till head for delight」も素晴らしかった。

Charli xcx「So I featuring a. g. cook」

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Charli xcxのリミックスアルバム『brat and it’s completely different but it’s also still brat』より。
原曲ちゃんと聴いていないのであれだが、A.G. Cookが入ったからか、ものすごく空間が広い音に仕上がっていて、ずっと心地よい。

EASTOKLAB「銀河」

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4ピースロックバンドEASTOKLABによる、ミニアルバム「Your Morrow」より。
このバンドの持つドリーミーさが、ど真ん中のタイトルで、ど真ん中の音像で表現されている。この浮遊感がたまらない。
ドラマティックな展開はない。それが良い。

Ryu Matsuyama「High Hopes」

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2名体制となったRyu Matsuyamaの新曲。
ドラムの力強い響きに、シンセの電子音が重なり、そこにハイトーンのボーカルがスリリングに切り込んでいく。ものすごくシンプルがゆえに、一つ一つの音がどこまでも広がるような豊かさがあり、神々しい。

Bialystocks「Branches」

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Bialystocksの3rdAL「Songs for the Cryptids」の最後を飾る1曲。
脳盗でのBialystocks評が抜群だったことを思い出した。ここまで神妙な曲でありながら軽さはあるし、確かに梯子外される感じは時折あるんだけど、だからといって突き放されてる気はしない、程よい塩梅。
このパンチラインに食らった。何を言っているのかはわかるようでわからない。でも、それが良い。さらに、ここからの2分間よ。

覚えてる 覚えてる 忘れない
有言でも何千もの偶然を
平穏でも正論でも定温でも
足りない日々よ

www.tbsradio.jp

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