おつかれさまです
こまつhttps://lin.ee/CK9Z29Uです。
今日は、私が大好きなメーカー「HOKA」について、
熱く語ります。
HOKAの魅力を伝えるため、
つまらないネット記事を駆逐します!
・・・
厚底靴の代名詞にもなり
ファッション靴の代名詞にもなり
この数年間で爆発的に伸びましたよね。
お値段も1年前よりモノによっては
5000円以上上がって、
さらに在庫もいつも少ないので
ほしい方は今のうちに買っておきましょう。
今後値下がりするメーカーではありません。
私もスニーカーといったらメインは
この4年くらいはずっとHOKAばっかり履いてます。
ラクで、かっこよくて、丈夫だから。
というかですね。
一回履いたら、終わりなんですよ。
もはや合法ドラッグ。
他のスニーカーが超履きづらく感じます。
片足がスマホと同じくらいの軽さです。
みためと重さがバグるでしょう。
すぐ壊れそう、と勘違いする方も多い。
100キロマラソンにも耐えれる仕様なんで
そうやすやすと壊れません。
日常で疲れることもないし
ほとんどのHOKAが4年以上余裕で持ってます。
それまで履いてたのがNBの高級ラインシリーズ。
アメリカ製の3万円台のやつですね。
1300、1400、とか990シリーズみたいな
感じだったんですが────。
ほとんど捨てました。
全然HOKAにかなわないので。
・はきごこち
・かっこよさ
・(今は高くなりましたが)お値段
すべてが、NBに勝ってました。
圧倒的に。
ちょうど買い替えたのがコロナの
緊急事態宣言あたりで
体力つけるために
ハードなウォーキングをはじめたところ、
転んだんです。
年で、足上がらなかったんですね。
実験的にそのころようやくショップに並び始めた
HOKAの「クリフトン」というモデル、
当時13,000円くらいでしたが
あれ履いて以来「大転倒」したことがありません。
軽くて足が上がるのと、トウスプリング
(つま先の反りあがり)が効いていて
かつ前後のバランスもとれているんで
意外に踏ん張ることもできます。
ちょっと早いですが現時点では21世紀の靴として
ある意味集大成のメーカーなんじゃないか、と
個人的には思ってます。
なので今でも「歴代ボンダイワイド」、
「歴代クリフトン」、
サンダル替わりに「リストア」あたりを
ずーっと履いています。
これで1年、余裕で越せます。
・・・
人間、ラクを知っちゃうとダメなんですよ。
正しくダメになる。
ちょっとそのへんまで行くときに
車じゃなくHOKAで歩こう、ってなるんです。
デザイン的に生活にぬるっと入り込むのも
いいところですよね。
生活がいつのまにか健康的になります。
値段、まあまあ高いですし
HOKAだけでも数十種類ってモデルがありますが
迷うことは1ミリもありません。
ふだん100キロも走らないよ、
コンマ何秒とか争わないよ、ってかたなら
とりあえずモデルは二つだけ覚えておけばいい。
「ボンダイ」と
「クリフトン」。
ボンダイがこちら。

クリフトンがこちら。
鳥のくちばしみたいなアキレス腱パッドが
印象的です。

ボンダイが2万円台後半で
クリフトンが2万ちょっと。
かなり高いですよね。
しかしその高さとひきかえに
・ひざの痛み
・足の上がらなさ
・とりあえず4年以上履ける
・とりあえず履いとけばおしゃれ
ということを考えると、
買った人なら全員言いますが
「コスパ超いい」ってことになるんです。
なんでこんなに愛されるブランドになったのか
ちょっとブランドヒストリーを
紐解いていきましょう。
・・・
「トレイルランニング」という
山を全力で走破する競技があります。
日本ではまだなじみがありませんが
海外では1960年代から活発に行われていました。
山を走るって、やったことないでしょう?
私はありませんが、アスファルトの上でなく
自然の中を走る爽快感が
やみつきになるそうです。
ひとつだけ問題点が。
下り道です。
人間ってただでさえ走るとき、
体重の3倍以上の重力が片足にかかるわけで
まして山道のくだり道をタイムを争って
全力で駆け抜けるとなると
まず、ひざをこわします。
HOKAの創業者はジャンさんとニコラスさんという
ふたりのフランス人ですが

(左:ニコラスさん 右:ジャンさん)
トレランが大好きで、でもやっぱり
下り道でヒザを壊してたんですね。
なんかいい靴履こうと思っても
ぶっちゃけ2000年代前半って
ろくな靴がなかったんですって。
競技自体もマイナーだったので
道路を走る薄底のランニングシューズで
レースに加わって、
毎回何人ものケガ人をみてきた二人は
こう思ったそうです。
「絶対ヒザをこわさない靴をつくろう」。
トレーニング場所として走っていた
ニュージーランドの山のてっぺんで
なんとなくそんな考えが降りてきたのでしょう。
ユニークなブランド名・モデル名も
NZの先住民のマオリ族の言葉が由来。
「ヒザを壊さない靴」、
こういう具体的動機から始まった
スポーツブランドってあんまりありません。
ナイキならオニツカ(現アシックス)のパクリが
スタートですし
アディダス・プーマの「ダスラー兄弟」なら
ルーツはサッカー。
日本のミズノは意外ですが野球が起源です。
今でこそヒザを壊さない=厚底
が常識ですが
HOKAの創業した2009年はまだまだ
異端的存在でした。
こんなのです。

HOKA ホカ MAFATE THREE2 マファテスリー2 1141572 【 ユニセックス シューズ 靴 スニーカー 】
厳密にはこれは最近の復刻+リミックス版ですが
まあまあ雰囲気はこんな感じです。
ごつい。
ダサい。
とりあえず見た目だけだと
早く走れそうな感じはしませんよね。
実際はめちゃくちゃスピード出るんですが・・。
一方ほかのメーカーは
スポーツと生活をミックスさせようという
流れが主流になっていて、
ガチンコの靴とおしゃれ履きが
なまぬるい関係をもっていた時代。
アシックスなんかもクラシックな
「オニツカタイガー」を復活させて
グローバル展開をしかけ始めていた年です。
ナイキものちに「厚底シューズ」と呼ばれる
マラソンシューズで世界の常識を変えますが
まだまだあとの2016年の話。
しかもナイキの厚底マラソンシューズの場合
「スピード・タイムこそがすべて」で
逆にヒザ・腰に過剰な負担がかかって
今かなり問題になってます。
創業当時のHOKAは完全に逆。
デザイン、どうでもいい。
タイムも大事だけど、まずは体が優先。
レースが終わっても、ヒザを壊させないのが
このブランドのテーマ。
これは今でも変わってません。
当時としては笑われるくらいの厚底ですよ。
「こんなんで山、走れるわけないじゃん」
「こんな厚さだとネンザしそう」
「こんなダサい靴、どんな選手が履くの?」と
散々な評判だったらしいです。
でもブレないんですね、こんなことで。
なんせ創業者がヒザ壊してるわけなんで
確信があったに違いません。
結果、年を追うにつれ
トレランの世界での上位入賞者が
HOKAを履いてることが知られ始めます。
入賞者の中にはなんとHOKAの社長もいたんで
かなり体、張ってます。
このあと山を下って
町中~通常のマラソンシューズとしても
覇権を握っていくんですが
話が長いのでまた明日!
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【今日のおすすめの1足】
クリフトンはいいんだけど
秋冬が寒くって・・って方
地味に多いです。
意外とこれ知られてないんですよね。
秋冬ショップに並んだら
これも「わっ」っと
買われるんでしょう・・。
「クリフトン・スエード」。
ユニセックスで24200円。



スエードは防水スプレーをかけとけば
バチバチに水も汚れもはじくんで
より長い付き合いをしたい方なら
たぶんやっぱり今が一番安いです。
構造はラン用のクリフトンと変わらないのに
「ウォーキング、しちゃってください」って
メッセージ、いやでもわかるでしょう?
個人的にはグレーがいいです。
黒は重いし、派手なカラーは
すぐ飽きが来ます。
グレーは汚れても「なんかいい味」にまとまるので
買うのらこのカラーですね!
※過去ご紹介した靴はこちらにまとめてあります。
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【おしらせ】
8月のフィッティング会
予約開始しました。
イベント内容の詳細は
こちらをご覧ください。
こちらの枠が空いております。
2(金)
11時 12時 13時 14時 15時 16時
8(木)
11時 12時 13時 14時 15時 16時
12(月・祝)
13時 14時 15時 16時
16(金)
11時 12時 13時 14時 15時 16時
25(日)
11時 12時 13時 14時 15時 16時
31(土)
11時 12時 13時 14時 15時 16時
全6回、今回もすべて新宿です。
今回から場所が
新宿4-1-22 新宿コムロビル604号室
レンタルスペース「さくら会議室」
に変わってますのでご注意ください。
お申し込みもHP改装にともない
・公式ライン→https://lin.ee/CK9Z29U
・フリーダイヤル 0120-886-553
から受け付けております。
HPからは現在のところ受け付けておりません。
・ズーム相談はかわらず年中
受け付けています。
40分・6600円でモニター越しですが
マンツーマンでお足の特徴・合うお靴の
ご相談に乗ります。
30分・3300円で15歳以下の方限定の
「子育てキャンペーン」も5月にひきつづき
実施中。
受け付けは①HP→メール相談
もしくは②公式ラインのチャットにて。
・あんまりしゃべるのが得意ではない方には
こちらがおすすめ。
チャットでお答えするライン相談。
1回5500円で文字数の制限はありません。
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こちらからどうぞ!→訪問サービス
8月までのご予約も承っております。
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それではまた明日!