どうも、【しろくまスパイス】です🐻
このブログは主に、スパイスや変わった料理、お酒をメインに書いている『食』関係のブログです。
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今回は、最高のおつまみ
【ジュニパーポーク】

(画像は一昨年の)
早いもので年末が近づいてきた
ということで、ここ数年、正月用に作っている料理の紹介。
以前にも紹介しましたが、作り方を少し変えてみたのでその記録も兼ねて。
(作ったのは1年前ですが、なんだかんだ投稿時期を逃して眠っていたので今)
shirokuma-spice.hatenablog.com
流れはほぼ変わらず、熟成期間を伸ばしました。
その分、衛生面をより強く、旨味も強く、という感じに。
🔹豚バラ肉を塩漬けして脱水
➡香りづけ&熟成
➡仕上げ(焼き)
これだけ。チャーシューを煮て作るよりある種楽。
パンチェッタと作り方はほぼ同じで、熟成期間やや短めなのと、香りづけをしているのが違い。
パンチェッタだと良い肉の方が美味しいけど、これはジュニパーベリーの香りをつけるから安価な豚バラで充分美味しい。
🔴レシピ
■分量
・豚バラ肉 500g
A
・塩(ゲランドの塩(粗)) 13g
・タイム(ドライ) 1つまみ
B
・韓国唐辛子(粗) 適量
C
・ジュニパーベリー(砕) 12g
・ブラックペッパー(H) 5g
・ガーリック(P) 小1/3
・カルダモン(中の種のみ砕) 3粒
・オリーブオイル 適量
■手順
1,豚バラ肉塊にAを擦り込む。
豚バラ肉の塊(ジップロックに入る長さに)

塩とタイムを合わせたもの

2,ラップを2重にしてジップロックに入れて冷蔵庫へ。
水分が出てくるため、数日経ったら一度取り出してペーパーで水分を取る。ラップを取り換えジップロックに入れて冷蔵庫へ。


3,ペーパーで水気を取り、唐辛子をまぶす。更にCをまぶしラップしてジップロックに入れて3日置く。
脱水されて締まった感じになっているはず。

抗菌のために唐辛子を。あまり辛くしたくないため韓国唐辛子(粗)を使用。

ジュニパーベリーは砕いておく。(刻んでもいいけれど、包丁がねちょねちょになるため潰してます)

ジュニパーベリー、ブラックペッパー(粗挽き)、カルダモン(種のみ刻み)をまぶす。

4,空気に触れないようにとスパイスの香りが出やすいように、オリーブオイルをまぶし、2重ラップしてジップロックに入れて冷蔵庫へ3日前後。

(がっちり脱水させたい(熟成と保存性up)ならオイルかけずに、バットを敷いた網の上に置いて冷蔵庫で数日)(網がなければいくつかアルミホイル細長く巻いたものを下に敷いても)

5,オープンで焼いていく。200℃ 25分ほど
下に香味野菜や根菜を敷いておくと、底面が焦げにくく付け合わせもできて便利。
(魚焼きグリルやフライパンで蓋して火入れしてもOK グリルの場合は焦げないようにホイルをかぶせる。あまり高温にならないようにして香りが飛ばないように火入れするとgood)



焼けて粗熱が取れたら周りのジュニパーベリーを取り除く。
完成!
保存時もラップしてジップロックに入れておけばOK
◆冷えてても美味しいので、そのままカットしてチビチビ食べたり。
パンに挟んで少し温めてサンドウィッチみたいにしても美味しい。
フランスパン、ライ麦パンなど素朴な風味のパンがおすすめ。ピタパンもオシャレ。
◆ジュニパーベリーだからジンによく合う! 他のお酒でもだいたいなんでも合います。(甘いチューハイとかはさすがに合わない)
◆あとはパンチェッタやベーコンみたいに使ったり。

・ジュニパーポークを拍子木切り(太いマッチ棒くらい)して、少し色付く程度にオリーブオイルで炒めます。
カルボナーラのソースと茹でたパスタを加えて混ぜたら完成。
高温で炒めてしまうとジュニパーベリーの香りはだいぶ飛んでしまうものの、それでもパンチェッタやベーコンにはない香りがするため違った美味しさが味わえます。ワイルドだけど清涼感のある感じ。
🔹感想
唐辛子の辛みは肉にほぼ移りませんでした。……下の野菜は辛かった。
塩味が少し弱かった。カルダモンも少ない。 この2つは増やしていい。
また今年も改良して作っているので、いつかそれもブログに上げます。
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