以下の内容はhttps://shiriagosan.hatenablog.com/entry/2026/03/05/074457より取得しました。


早春の湖西の里山を迷走中・・・

三月上旬の休日の朝。

すっかり忘れとったが・・・

朝起きたら何となく目頭の辺りがゴロゴロする様な軽い異物感があって、

そう思った途端に鼻もグズグズしてくる様な。(笑)

・・・でしょうね。

弱々しく呟きながら自転車のメンテナンスをしておりました。

今回はトレーニングも兼ねて、ロードバイクで太平洋岸の道の駅(潮見坂)を起点に最近気になっている静岡県湖西市周辺を調査に。

 

湖西アルプスのトレッキングはもとより、ちょっと奥さん!この近くに天然記念物ギフチョウが生息しているとの情報も見つけましてん。

ていうか、こんな所で見られるとは思っとらんかったのでかなりの衝撃でしたな。

ただ、成虫が飛びまわるのは一年の内でも春先の1~2週間程か?

この所の温暖化など気候変動も考慮すると、出会いのタイミングにアジャストするのは至難の業だが・・・

それでも運が良ければ生ギフチョウが拝める?

なんて思ったら、久々に「ようし!」と思いましたよ。

道の駅潮見坂から一度太平洋に出て、生温い海風を浴びながら方角の感覚を頼りに先ずはJR新所原駅方面を目指します。

今回もなるべく地図アプリに頼らず、地元ピープル達(以下ジモピー)の助けを借りながら、ついでに湖西アルプスの起点となる梅田親水公園の駐車場のチェックと、地図上で見つけた古刹普門寺の調査に。

走り出してしばらくして、

「あいた~っ、鼻炎の薬飲んどらせんがね!」

・・・・・・ (-_-;)

 

新所原駅までは結構なアップダウンの繰り返しであちこち寄り道もしていたら、ええそうですね早速迷子状態ですわ(笑)。

で、気付けば浜名湖西岸の鷲津駅に。

思ったよりも東側に流れて来てしまったが・・・

線路伝いに軌道修正しながら何とか新所原駅着。

今風のシンプルモダンな佇まいの駅舎で、ここは浜名湖の近くとあって駅で鰻弁当も販売しとるんですな。

更に、女子高生達がエバンゲリオンがどうとか教えてくれたが・・・

悲しいかなオジサン話について行けんかったがな。 (-_-;)

 

ここで水分補給小休憩、最初の目的地梅田親水公園へ。

方向的には道なりに北上で良かった・・・かな?

閑静な住宅街は徐々に上り勾配になり、坂道を登り切って浄水場?に辿り着いた所で通りがかりのジモピーに教えを乞うと、

「直ぐそこに見える車が何台か並んでいる所がそうですよ。」

えっ、ここがそうなのか?

意外とすんなり到着はしたが・・・

想像していたのとは大分違っていて何だか拍子抜け。

山裾のため池周囲の道路沿いに車が5~6台、その先下った所にもトイレと東屋がある駐車場を確認。

登山口は・・・

池の周りをうろうろしていたら藪の中に埋もれつつある?案内板を発見。

直ぐ近くに登山口の矢印表示と猿出没注意!の看板も確認。

ええと・・・ここから神石山や多米峠も越えて石巻山まで辿れるのか?

よく見ると、この前歩いた岩屋観音東山も稜線伝いに神石山に繋がっとるんですな。

取り敢えず梅田親水公園のチェックは出来たので、堅気の衆のじゃまにならない様に公園の端でしばし昼飯休憩。

枯芝に寝っ転がって観察していると、登山者やら散歩組で結構賑やかですな。

ここでスマホをチェックしていたら・・・

おおっ、なんてこった!

ギフチョウ渋川つつじで知られる親水公園は引佐町の渋川という所で、こことはまた別の所なんですな(笑)。

同じ親水公園という事で混同してまったがね。

今から渋川方面に向かうのは時間的に厳しいので、予定通り近くにある普門寺を探す事に。

以前、神石山登山のオプションルートで普門寺にも立ち寄る計画をしていたのだが・・・

峠ルートは何年か前から通行不可(禁止)になって、そのまま行けずじまいに。

聞く所では、遭難騒ぎやらマナーの問題など色々有ったようですな。

shiriagosan.hatenablog.com

shiriagosan.hatenablog.com

この地域では紅葉寺とも称され親しまれている古刹で、ニュース映像で何度か見ているからか既に行った事がある様な感覚(既視感というのか?)にもなっているが。

ジモピーに教えて貰いながら、広大な畑を回り込むようにして目的地方向へ。

徐々に登り勾配になる山裾沿いの道路は道幅も狭くなり、

「あれっ、道間違えとらんか?」

と不安になるタイミングで遠くに山門らしきが見えた時には、正直ほっとしましたよ。

駐車場には車が3~4台、入り口付近に駐輪場も。

凛とした空気感に思わず背筋も伸びますな。

男はつらいよ!の寅さん辺りがひょっこり出て来そうな風情のある景観をしばし堪能。

本堂の左手には石段を上って更に奥の方にも建物らしきが見えていて、ここから普門寺峠までのルートも続いているのかな?

で、すれ違うのは同世代から結構高齢の夫婦(愛人?)らしきハイソサエティでインテリセレブレティな雰囲気の参拝客ばかりなんだが。

そんな中でお気楽サイクリングウエアのオジサンって・・・

客観的にかなり場違いに浮いた感じがして、そう思うと急にこっ恥ずかしくなって何故か?猿出没注意!の看板も脳裏をよぎったり(笑)。

取り敢えず場所も分かったし、また日を改めて伺いますでね。

内股小走りでそそくさ退散。

 

坂道を下り切った畑の畦道沿いの土手に腰掛け、ソーセージ齧りながら帰りのルートをあれこれ画策。

本日も幾つか新たな発見が出来たし、空は青いし体調もまずまずだし・・・

すっかり忘れとったが花粉症?も大した影響も無く、やれやれでした。

この後は、初夏を思わせる生温い向かい風にヒイヒイゼイゼイ(笑)抗いながら、盛り漕ぎで家路に。

次はギフチョウや渋川つつじで知られる?浜松市引佐町の渋川親水公園周辺を調査だな!

そんな事を考えていた様な、いなかった様な・・・

 

    ぼちぼち・・・ 山菜の時期ですな。



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




以上の内容はhttps://shiriagosan.hatenablog.com/entry/2026/03/05/074457より取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14