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地図アプリに頼らずに、懐かしの清田池を訪ねて見た!

今週のお題「チャレンジしたいこと」

身近な里山ハイクやサイクリングの道中でも、

あれっ、こんな所にこんな道あったか?

とか、この道は何処に繋がっているのだろう?

なんて事は良くありますな。

最近はそんな脇道を辿るのがマイブームになっております。

 

今まで通った事の無い未知のルートって、ちょっとした緊張感や冒険的なワクワクが堪りまへんな(笑)。

最近だと、年末の七福神巡りサイクリングで山中にある泉福寺までの砂利坂を自転車を押したり担いだり喘ぎ喘ぎ訪ねたり、摺鉢山の登山口の林道を終点まで辿って見たり・・・

で、今回はその泉福寺にほど近い山里の最奥部にある清田池を訪ねる事に!

*写真は4年前の清田池、山裾側から堰堤方向の眺め。

 

所で・・・令和の現代はスマホの地図アプリでどこでも瞬時に現在位置や目的地までのルートが確認出来て、それはそれで便利なのだが・・・

でもねえ奥さん、何か違うねん!

何だか敷かれたレールの上をただ辿っているだけの様な味気なさも感じていて、

冒険?に付き物のヒリヒリする様な不安・焦燥からの一発逆転起死回生のプチ達成感に飢えている自分がいる訳ですよ。

 

で、前置きが長くなったが今回なるべく地図アプリに頼らずに己の大体の土地勘(これがまるであてにならんのだが)と、現地で地元ピープルからの情報も拾いながら、目的地に迫って行くスタイルを考えたわけですな。

起点はいつもの道の駅。

沿道の菜の花に見送られながら清田池へ、AM10時ちょい過ぎスタート。

しかしまあ、青空も菜の花もオジサンには眩しすぎるぜ。

渥美半島先端方面に向け、取り敢えず農業公園(サンテパルク)まで盛り漕ぎ。

公園内は家族連れで結構な賑わいでした。

堅気の衆の邪魔にならぬよう少し離れたベンチで小休憩。

あまりの気持ち良さにベンチで暫しごろ寝、小鳥の囀りを聴きながら・・・

いっその事、このまま寝ていようかとも(笑)。

さて、目指す清田池は方向的には渥美半島最高峰の大山から続く山塊(渥美トレイル)の裏側に回り込む格好になるが、あれこれ考えて車の少ない畑道から太平洋岸(国道42号)に出るルートを選択。

途中ビニルハウスが密集する山裾の農道で迷子になりつつも30分程で国道に合流。

和地の信号を右折し、道沿いに進めば目印の福江高校渥美郷土資料館が見えてくるはずだが・・・

清田池(農業用貯水池?)は以前登山中に一度だけ行った事があって、調べたらもう4年近く前でした。

渥美トレイルのルートマップ中の七本桜の表示が気になって足を延ばしたら・・・

其処は薄暗い急斜面の谷になっていて、目当ての七本桜の場所が分からずに探している内にちょっとした迷子状態に。

不安と焦燥にヒリヒリしながらも更に下った辺りで急に視界が開けたと思ったら、山裾の清田池に辿り着いたと(笑)。

ここは・・・かの幻の湖ロプノールか?

的な神秘性と、それ以上に漸く自身の現在地が確認出来た安堵感が有りましたよ。

この時の状況は結構はっきりと記憶してますな。

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前回山側から辿った清田池に今度は麓側から自転車で迫ろうという、まあ言うたらそれだけの事なんですがね。

結構なアップダウンの県道420号線を北上、適当に右折して畑の中を通る農道へ。
前方にはちょっと霞んでいるが大山(山頂の電波塔?が目印)から続く渥美トレイルの稜線が見えた所で、しばし補給食休憩。

ソーセージ齧りながら男(私の事ですな)は閃いた!

そうや、調整池から水路が延びているはずだから、それを探して辿って行けばいいじゃん。

程なく免々田川と表示のコンクリ護岸の水路を発見、水路沿いの道を辿って山里の最奥部へ。

が、それも長くは続かず道は途中で水路から離れ、右の山側の藪の中に。

どこやねん、ここは?

‥‥‥ (-_-;)

これはもう、地図アプリに頼るしかないか?

と思いかけたタイミングで、道路脇の杉林で草刈り作業のおばちゃん達を見つけ、情報収集。

清田池なら方向的にはこっちだけんど・・・

ここからだと、どう行くのが分かり易いか?でおばちゃん達の議論が纏まらず(笑)。

そこへママチャリのお兄さんが通りかかって、

そんなら案内するからついて来い!

事態は何だか急展開に・・・

と思う間もなく、猛スピードで走って行くでは無いか。

おばちゃん達にお礼を言って、慌てて追っかけるオジサン(笑)。

時間にして2~3分程だったか?

ここから先は一本道だから迷う事は無い!

とニカッと笑うと、お礼を言う間も無く再び猛スピードで元の道を戻って行きましたよ。

タイパが良い?兄さんの後ろ姿を見送りながら、夢?或いは幻でも見ているかのような。

何にしても、この辺りの人達は皆優しい人ばかりで、有難い有難い・・・

何度も呟きながら、畑地の最奥部へ。

山裾伝いに道路は続き、やがて緩やかな登り坂に。

何だか植生も変わってきたか?と思う頃、堰堤らしきが見えて来て・・・

PM12時ちょい過ぎ、清田池とうちゃこ! パチパチパチ・・・(拍手の音)

4年越しの清田池はほぼ満水で記憶の倍くらいの大きさに感じて、しばしプチ達成感の感慨に浸っておりました。

正面に見える辺りの山中で迷子になっていたと思うと、ぞっとするが。

堰堤に腰掛け、握り飯と魚肉ソーセージを頬張りながら上空高く飛行しているジェット機を眺めていたら何だか・・・平和過ぎて眠たくなって来ますな。

帰りがけにふと見ると、山の中腹の鉄塔の近くにこの前訪ねた泉福寺も見えているではないか!

遠くからではあるが、思わず手を合わせておりましたよ。

「無事、清田池に辿り着く事が出来ました。有難うございました。」

「あと血糖値が下がりますように、何とぞ何とぞ・・・

 

何か壮大な限界への挑戦とか、人跡未踏のとかそんな大げさな物でなくても、身近な所で身の丈に合ったチャレンジの機会は人生には必要な気がしますな。

オジサン世代にとっては脳の刺激でボケ防止にもなるか?

さ~て、次回のプチチャレンジは・・・サザエさん風に)

山雑誌の年末号で見つけた豊橋自然歩道の岩屋山~東山ルートの攻略辺りか?

はたまた浜名湖七福神巡りサイクリングなんてどうやろか?

なんて事を考えながら気分良く家路に。

 

        パンダもついに見納めか・・・

       実物に会って見たかったなあ。  

 




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