以下の内容はhttps://shiriagosan.hatenablog.com/より取得しました。


何かと話題の熊対策についてオジサンも考えて見た。

今週のお題「スッキリ!」

日本の季候が夏か冬かの二季に移行しつつある?と言われる令和の現代。

絶滅危惧種的貴重で短いを堪能すべく、休日のプランを考えておりました。

個人的な趣向でどうしても春の草花を愛でながらの登山やサイクリングがメインになるが、そうなると・・・

最近話題の熊騒動絡みのモヤモヤもスッキリさせたい所ではあるが。

取り敢えずは、つくづくヒグマのいない環境で良かったなあ・・・と。

それからねえ奥さん!

正直、ツキノワグマならワンチャン何とかなるのでは?

なんて風に思っていた頃もあったが・・・

連日の報道映像を見るにつけ、興奮状態の野生動物のスピード・パワーたるや・・・

怖ろしかねえ。(-_-;)

 

去年の春先も豊橋市の山林で熊らしき?目撃情報が話題になったり、新城市の山里で熊捕獲の報道も記憶に新しいが、この前訪れた大島ダムからそう遠くない場所と聞いて、対岸の火事では済まされない状況が差し迫っているのを感じますな。

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最近では熊鈴の音を頼りに(逆に)人間に近づいて来る個体もいる?ようで、最後の切り札熊スプレーも扱いには熟練を要す上に、あろう事か?全く効かなかったとか、誤射で同行者がスプレーの被害に!なんて報告もあったしね。

とっさの場面で風向きやら間合いを計算なんて、まあ・・・ 無理だわな。

かと言って、有無を言わさず殺処分と言うのも何か理不尽な?人間のエゴと言うのか色々考えさせられる所ではあるが・・・

 

こうなるともう人類の英知を結集して、不意の遭遇を回避する新たな防衛システムを構築する他無いと考えるが、奥様方は如何かな?

例えば10年後はどんな状況になっているのか対策についても興味深い所ですな。

本来、野生の熊は人を恐れ身を潜めたりするものらしいが、要は生活環境の悪化とか狭小化、個体数の増加で追い詰められている状況もあるんでしょうな。

で、当面の問題は不意の遭遇でのトラブルを回避したいわけですよ。

熊を始めとした野生生物を検知してアプリの地図画面上に表示出来るようなシステムが確立されれば、ある程度の心の準備や冷静な対応も出来そうだしね。

イメージは大間のマグロ漁を追ったドキュメント番組なんかでよく見る魚群探知機とかの超音波(ソナーと言うのか?)位置情報システムの超絶進化版。

野生動物位置情報システムスマホアプリ「(仮称)森のくまさん!」的な。

世界に先駆け、技術立国日本の威信をかけて高市総理辺りが率先して指揮推進なんて事も期待したい所だが・・・

金に糸目をつけない道楽富裕層向けには、

個人向けレンタルAIボディーガードロボット「SPマモル君!」の開発が急がれる所ではあるが、現代の技術力をもってすればそう難しくない気もするね。

かの長寿番組水戸黄門の助さん格さん的な立ち位置と言うのか?役回りを期待しますな。伝家の宝刀葵の御紋の印籠ならぬ熊撃退スプレーを振りかざしてねえ。

「ええ、頭が高い、控えおろう~。」的な。

不測の事態には切り捨ても、まあ・・・ 止む無しかな?

となると、その為の法整備も急務になって来るね。

静かに山を楽しみたい向きには、普段は少し離れた所で見守っていて有事の際だけ現れる「弥七君!」とか、逆に周囲に人の存在を知らせる賑やかしロボット「八兵衛さん!」なんてオプションも有れば心強い・・・か?

ちょっとマニアック過ぎたか?

てか、水戸黄門を知らない世代には何のこっちゃ分らんだろうが・・・

現実的な所では、電話一本で駆けつけてくれる現役秋田阿仁マタギ集団レンタルシステムウーバーマタギなんてどうや?

なにしろ腕は折り紙つきのプロ猟師集団ですけんね。

えっ、あんたらマタギも知らんのか?

更には、

FRPで軽量化した携帯用のパンツーフウストⅢ型 (デイビス型)ロケットランチャー辺りの即時導入を急いでほしい所だが・・・

所謂肩撃ち式ランチャーの携帯義務化に向けて法整備が急ピッチで進められ・・・

なんて報道される日も近いか?

そうなるともう目的も良く分からなくなって、何かの拷問レベルの話にもなって来るが(笑)。

あれってほら、結構重たそうだし・・・ね(笑)。

取り敢えず、今から腕立て伏せでもしておくか?

因みに値段は、米軍の実物放出品でも30万円前後するそうな。

そうそう、奥さん!

現在、日本国内で実物のロケットランチャーを所持する事は法律で固く禁じられていますでね。

早速、各地で冬眠明けの熊の目撃情報が報道され出しておりますが・・・

熊対策でスッキリしたい所ではあるが、ほろ酔い気分であれこれ考えていたら休日を前に却って悶々とする日々です。

 

       ガソリン価格を巡る絡繰り

           にも悶々とする日々です。



 

 

 

 

 

 

 

 

 

春の里山で半世紀越しに希少な蝶に出逢える・・・のか? ②

今週のお題「準備していること」

氷河期の生き残りとも言われる希少な春の妖精?との出逢いを求めて、

あれこれ傾向と対策話の続きです。

shiriagosan.hatenablog.com

登山も兼ねた現地調査の所からですな。

林道内のミツマタの花畑を後に、更に10分程歩いた所で何やら前方に案内板らしきが見えてきて・・・

ここが林道の終点で、この先は総延長2.2kmのループ状の希少生物観察路になっているんですな。

地図上では枯山山頂(548m)もこの観察路内にあって、今回は山頂が近い右ルートから辿る事に。

うげっ! 結構な勾配やんか。先の方は霞んで見えんし。(-_-;)

暫くは人口丸太の階段が続き、何時しか石段に変わり・・・

登り切った所で初めて同業者?に遭遇。

挨拶すると、観察路の保護監視員の方でした。

禁止されているこの貴重なチョウの捕獲やら食草のカンアオイの盗掘などケシカラン輩から貴重希少な文化財資源を守るべくパトロール中との事。

この例に限らず、この所の日本人の民度の低下ぶりには閉口するばかりで・・・

敢えて言及しないが様々な御苦労があったようですな。

盗掘と言えば・・・

以前に、天然記念物シデコブシの自生地で知られる渥美半島の藤七原湿原でも、貴重な植物群を守りましょう!とこの湿原周囲で自生する希少種の紹介看板を出した途端に、幾つかの植物が盗掘され絶滅してしまった・・・なんて話も思い出しましたよ。

 

で、肝心の春の妖精との出逢いの時期だが・・・

この所の温暖化等気候変動を考慮しても4月上旬ぐらいが観察のピークになるのでは?との事。

先行するヒオドシチョウの羽化の時期も目安になるようだが、何しろ自然条件相手の事ですけんね、一期一会の為なら何度か通い続けるしかないか?

その他渋川ツツジを始め、この辺りの地盤(蛇紋岩)の特性による特異な植生についてのレクチャーも受け、パンフレットもいただきましたよ。

素人にも分かり易いガイドと貴重な情報に感謝しつつ、山頂方面に。

 

途中で鹿(猪?)らしき足跡も確認しながら、何時しか一面棒葉だらけの坂道を一気に上り詰めると・・・すぐそこが枯山山頂(548m)でした。

通路沿いの藪の中の岩塊に小さい表示板があって、うっかり見落とす所でしたよ。

頂上には小さいケルンと・・・その脇には何故かホコリタケらしきも確認。

突くと面倒臭そうに粉を吹いてくれたから間違いないか?知らんけど。

で、肝心の見晴らしは・・・

藪木に覆われてはっきりせず。(-_-;)

で、少し行った先にも枯山北峰(547m)の表示板があり、こちらは北西側に視界が開け明神山や遠くの山並みが望める絶好のロケーション。

ここで食事休憩に。

最近お気に入りのコンビニアメリカンドッグと迷った末に、勇気を出して初購入のファミチキを実食!

ピリリと程良いスパイスと仄かに大蒜の風味も感じられ中々に食べ応えありますな。

もう一個買っとけば良かったか?

握り飯とも相性良いし。

遠くの山並みも愛でながら、

「余は満足じゃ、その方に褒美を取らせる!」

バカ殿と化してご満悦のオジサン。

 

濃い深緑の山々を眺めていて気が付いたが、

この一帯だけ葉を落として白枯れして見える低木が密集する様は・・・枯山なる名称の由来もナルホド実感ですな。

いつもならこのまま暫し昼寝の流れだが・・・

観察路の残り半分も妙に気になってきて、早々に出立。

 

歩きやすく整備された気持ちのいい観察路は、急勾配の丸太階段を下り切った所で鋭角に方向転換して折り返しに。

この北端部から直近の大日山(676m)や更に鷹ノ巣山(706m)方面への縦走路が続いていて、コンパスで方向を確認しながらあれこれ思いを馳せておりましたよ。

また近い内に辿る事になりそうですな。

と、不意に眼前に茶色い中型のチョウが低空飛行で藪の中に!

色合いやシルエットはキタテハチョウタテハモドキの様にも見えたが・・・

或いは、さっき教えて貰ったヒオドシチョウだったか?

ヒオドシチョウも生体を見るのは初めてだが・・・

何しろ一瞬の出来事で、暫し茫然。

 

折り返して西側ルートも良く整備されていて、所々湧水?で湿地帯様の箇所もあり、雄大な山並みを横目になんとも優雅で贅沢な山歩きになりました。

途中のベンチで休憩ついでにギフチョウの食草となるカンアオイ類を探して見ると・・・

ちょっと奥さん、有りましたよ!

下草に紛れ隠れる様に身を潜めている小さな葉を確認。

うわっ、小っさ!

直径1~3㎝程の丸っこい葉で、これが説明板にあった(ヒメ)カンアオイと言う種類なのか?

よくよく見ると結構あちこちに点在してますな。

 

4月になれば・・・

氷河期の生き残りとも言われる希少な春の妖精との邂逅が果たせるのか?

子供の頃に夢見た光景が・・・

半世紀越しに?

そんな事を考えていたら思いがけず武者震いも。(笑)

一期一会とか、ぬか喜び?に獲らぬ狸の何とやら・・・

あれこれ思いを巡らせながらの下山となりました。

 

  今晩は菜の花の蕾の天麩羅で一杯か? 

 

 

 

 

 

 

 

 

春の里山で半世紀越しの希少な蝶に出逢える・・・のか? 

今週のお題「準備していること」

興味ない人には何のこっちゃ分らんだろうが、

静岡県浜松市内で天然記念物ギフチョウの保護及び環境保全に力を入れている地区があるのを知ったのは、去年の6月15日であった。

俄かには信じられず、老眼に抗いながらも震える指でスマホのkeepメモ機能にせっせと記録していたので間違いないのだ。

 

この蝶がねえ奥さん!

アゲハチョウ科・ウスバアゲハ亜科ギフチョウ属に分類される氷河期からの生き残りとか生きた化石とも言われる日本固有種なのだが、以前から生息地の環境破壊で個体数の減少が著しい状況なんですな。

*東京都や和歌山県では既に絶滅とも。

かれこれ半世紀近く前になるが・・・

当時、昆虫好きのシリアゴ少年(私の事ですな)はせっせと近くの博物館に通って標本や写真に目を輝かせながら、一方で20~30年後にはこれら蝶類の多くが絶滅しているんだろうな・・・

なんて事を憂慮しておりましたな。

折しもオイルショックや大気汚染などの環境問題に政治情勢も混沌としとった頃ですけんね。

 

で、話は令和の現代に戻るが、

幻になりつつある当時の憧憬の対象が目の前で飛び回る姿を拝めるかも知れない?

えっ、ホンマか?

あれからもう50年近くなるのに?

特別な許可無しで?

しかも割と身近な場所で?

この辺りやたらと?マークだらけになって済まんが、

それ程のインパクトと思考の混乱が有りましたよ。

 

調べて見ると、

貴重な生息環境である浜松市引佐町の生息域周辺は、昭和49年に県の自然環境保全地域に指定され、ギフチョウ自体も平成2年に旧引佐町(現在は浜松市)の天然記念物に指定されていますな。

環境省レッドデータブック絶滅危惧Ⅱ類(VU)に分類されるこのギフチョウ及びその生息環境を保全すべく、市の教育委員会や民間ボランティアが地元警察とも連携して、環境保全や啓蒙活動にパトロールまで行っているとの事。

いやはや頭が下がりますな。

 

前置きが長くなったが、羽化の時期などの生態調査や、過去のネット情報も参考に出会いのチャンスは4月上旬前後?と見当をつけたオジサン。

先ずは生息環境である引佐町渋川地区の事前調査を思い立った訳ですな。

枯山(548m)という馴染みのない低山の山頂付近が観察路として整備されている様だが、引佐町自体殆ど土地勘が無いので・・・

カーナビを頼りに登山の起点となる渋川親水公園方面へ。

しかしまあ、山あいの結構なワインディングロードですやん。

何時しか道幅も狭くなり、崖路や対向車にもヒヤヒヤしながらの運転は・・・

パフィーのアルバム曲を一緒に口ずさむ余裕も無く(笑)。

現地(引佐町渋川親水公園)着はAM7時ちょい過ぎ。

何だか既に軽い疲労感すらあるが。(-_-;)

快晴で車の温度計は8℃の表示だが、時折突風が吹き付ける状況で体感的にはかなり肌寒く感じますな。

妙に人慣れした野良猫?達がぞろぞろ出迎えてくれました。

今回は、スマホの登山アプリで枯山(547m)までのルートを探して地図をダウンロード。

あくまで参考程度にではあるが、画面のルート上で自身の位置がチェック出来るのは何とも心強いですな。

 

まずは渋川親水公園周辺をチェック。

トイレや東屋もあり、川沿いの空きスペースも含めて10台程は駐車可か?

早速、ギフチョウを紹介する説明板も見つけましたよ。

 

川沿いに車道を北上しT字路を左折、200m程歩いてツツジ公園行きの分岐(右側の林道)に。

県道298号線を見下ろしながら木立に囲まれひんやり薄暗い林道は、所々苔むして滑り易く結構神経を使いますな。

15分程歩いて背中の辺りが汗ばんで来る頃、前方の視界が開けて明るくなったと思ったら・・・

まあ何という事でしょう!

ここは桃源郷ですか?的な光景が広がっておりましたよ。

あんパンをお茶で流し込みながら、しばし眼前の光景にうっとり見とれていたが・・・

ここから分岐も多くなり要所の案内表示と登山アプリも確認し再び杉林内の林道へ。

暫く同じ様な景色が続いてちょっと飽きて来たタイミングで、林道を横切る様に斜面一帯に橙黄色の花畑が・・・

何やら仄かに上品な甘い香りも漂っているではないか。

地図アプリにもミツマタの群生地有り!

と案内が出ていたので、間違いないかな?

和紙の原料になるのは知っていたが、英語でもOriental Paperbush(東洋の紙の木)と言うんですな。

群生で咲いているのを見るのは初めてかな?

丁度開花の時期で、花弁は皆下を向いていて写真を撮るのに難儀したが(笑)、鼻詰りのオジサンにもはっきり判る何とも上品で甘く優しい香りですな。

さっきの桃源郷と言い、珍しいミツマタの群生と言い・・・

妖魅妖幻、上手くは言えんが何だか出来過ぎの様な。

ひょっとして俺って・・・死んどるんとちゃうか?

山頂を目前に何だか疑心暗鬼のオジサン(笑)。

長くなりそうなので続きは次回に、済まん済まん。

 

  ぼちぼち蕗の薹が出とるんちゃうんか?

 

 

 

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早春の湖西の里山を迷走中・・・

三月上旬の休日の朝。

すっかり忘れとったが・・・

朝起きたら何となく目頭の辺りがゴロゴロする様な軽い異物感があって、

そう思った途端に鼻もグズグズしてくる様な。(笑)

・・・でしょうね。

弱々しく呟きながら自転車のメンテナンスをしておりました。

今回はトレーニングも兼ねて、ロードバイクで太平洋岸の道の駅(潮見坂)を起点に最近気になっている静岡県湖西市周辺を調査に。

 

湖西アルプスのトレッキングはもとより、ちょっと奥さん!この近くに天然記念物ギフチョウが生息しているとの情報も見つけましてん。

ていうか、こんな所で見られるとは思っとらんかったのでかなりの衝撃でしたな。

ただ、成虫が飛びまわるのは一年の内でも春先の1~2週間程か?

この所の温暖化など気候変動も考慮すると、出会いのタイミングにアジャストするのは至難の業だが・・・

それでも運が良ければ生ギフチョウが拝める?

なんて思ったら、久々に「ようし!」と思いましたよ。

道の駅潮見坂から一度太平洋に出て、生温い海風を浴びながら方角の感覚を頼りに先ずはJR新所原駅方面を目指します。

今回もなるべく地図アプリに頼らず、地元ピープル達(以下ジモピー)の助けを借りながら、ついでに湖西アルプスの起点となる梅田親水公園の駐車場のチェックと、地図上で見つけた古刹普門寺の調査に。

走り出してしばらくして、

「あいた~っ、鼻炎の薬飲んどらせんがね!」

・・・・・・ (-_-;)

 

新所原駅までは結構なアップダウンの繰り返しであちこち寄り道もしていたら、ええそうですね早速迷子状態ですわ(笑)。

で、気付けば浜名湖西岸の鷲津駅に。

思ったよりも東側に流れて来てしまったが・・・

線路伝いに軌道修正しながら何とか新所原駅着。

今風のシンプルモダンな佇まいの駅舎で、ここは浜名湖の近くとあって駅で鰻弁当も販売しとるんですな。

更に、女子高生達がエバンゲリオンがどうとか教えてくれたが・・・

悲しいかなオジサン話について行けんかったがな。 (-_-;)

 

ここで水分補給小休憩、最初の目的地梅田親水公園へ。

方向的には道なりに北上で良かった・・・かな?

閑静な住宅街は徐々に上り勾配になり、坂道を登り切って浄水場?に辿り着いた所で通りがかりのジモピーに教えを乞うと、

「直ぐそこに見える車が何台か並んでいる所がそうですよ。」

えっ、ここがそうなのか?

意外とすんなり到着はしたが・・・

想像していたのとは大分違っていて何だか拍子抜け。

山裾のため池周囲の道路沿いに車が5~6台、その先下った所にもトイレと東屋がある駐車場を確認。

登山口は・・・

池の周りをうろうろしていたら藪の中に埋もれつつある?案内板を発見。

直ぐ近くに登山口の矢印表示と猿出没注意!の看板も確認。

ええと・・・ここから神石山や多米峠も越えて石巻山まで辿れるのか?

よく見ると、この前歩いた岩屋観音東山も稜線伝いに神石山に繋がっとるんですな。

取り敢えず梅田親水公園のチェックは出来たので、堅気の衆のじゃまにならない様に公園の端でしばし昼飯休憩。

枯芝に寝っ転がって観察していると、登山者やら散歩組で結構賑やかですな。

ここでスマホをチェックしていたら・・・

おおっ、なんてこった!

ギフチョウ渋川つつじで知られる親水公園は引佐町の渋川という所で、こことはまた別の所なんですな(笑)。

同じ親水公園という事で混同してまったがね。

今から渋川方面に向かうのは時間的に厳しいので、予定通り近くにある普門寺を探す事に。

以前、神石山登山のオプションルートで普門寺にも立ち寄る計画をしていたのだが・・・

峠ルートは何年か前から通行不可(禁止)になって、そのまま行けずじまいに。

聞く所では、遭難騒ぎやらマナーの問題など色々有ったようですな。

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この地域では紅葉寺とも称され親しまれている古刹で、ニュース映像で何度か見ているからか既に行った事がある様な感覚(既視感というのか?)にもなっているが。

ジモピーに教えて貰いながら、広大な畑を回り込むようにして目的地方向へ。

徐々に登り勾配になる山裾沿いの道路は道幅も狭くなり、

「あれっ、道間違えとらんか?」

と不安になるタイミングで遠くに山門らしきが見えた時には、正直ほっとしましたよ。

駐車場には車が3~4台、入り口付近に駐輪場も。

凛とした空気感に思わず背筋も伸びますな。

男はつらいよ!の寅さん辺りがひょっこり出て来そうな風情のある景観をしばし堪能。

本堂の左手には石段を上って更に奥の方にも建物らしきが見えていて、ここから普門寺峠までのルートも続いているのかな?

で、すれ違うのは同世代から結構高齢の夫婦(愛人?)らしきハイソサエティでインテリセレブレティな雰囲気の参拝客ばかりなんだが。

そんな中でお気楽サイクリングウエアのオジサンって・・・

客観的にかなり場違いに浮いた感じがして、そう思うと急にこっ恥ずかしくなって何故か?猿出没注意!の看板も脳裏をよぎったり(笑)。

取り敢えず場所も分かったし、また日を改めて伺いますでね。

内股小走りでそそくさ退散。

 

坂道を下り切った畑の畦道沿いの土手に腰掛け、ソーセージ齧りながら帰りのルートをあれこれ画策。

本日も幾つか新たな発見が出来たし、空は青いし体調もまずまずだし・・・

すっかり忘れとったが花粉症?も大した影響も無く、やれやれでした。

この後は、初夏を思わせる生温い向かい風にヒイヒイゼイゼイ(笑)抗いながら、盛り漕ぎで家路に。

次はギフチョウや渋川つつじで知られる?浜松市引佐町の渋川親水公園周辺を調査だな!

そんな事を考えていた様な、いなかった様な・・・

 

    ぼちぼち・・・ 山菜の時期ですな。



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

宇連ダムの水が今月中にも干上がってしまうかもって・・・ ホンマか?

オリンピックの賑わいをよそに、

太平洋岸一帯の雨不足の状況を憂慮しております。

何しろ我が地域の水の供給源である宇連ダムの貯水量も2月に入って6%切りですけんね。

東三河地域だったか?年明けからの1ヶ月降水量もたったの1㎜ですよ、奥さん!

で、2月15日現在の貯水率は4%まで減少との事。

完全に干上がるのはもう時間の問題か?

 

そういえば・・・

去年の秋頃だったか?

宇連ダムにほど近い大島ダムのウーキングイベントに参加した際も、関係の偉いさん達が挙って水不足や節水への協力を呼び掛ける演説を繰り返しておりましたな。

当時は雨不足とは言え、ダム自体は結構な水量の水を湛えていて何だかピンと来んかったのを思い出しましたよ。

新たなダム建設の必要性など熱弁しておったが、根本的な雨不足では・・・ね

 

歴史的に見ても、一時は繁栄を謳歌しながらも気候変動(砂漠化など)により人が棲めなくなった地域は数知れず、日本も近い将来同じような命運を辿るのか?

しかも今後しばらく纏まった雨量は望めない予報にもなっている様で、何だか恐ろしい事態の予感も・・・ (-_-;)

取り敢えずは梅雨の時期までにどれだけの水が確保出来るのか?

とは言え、梅雨時期に纏まった雨の保障も無いのだが。

この所の記録的な猛暑を始め、異常気象が常態化の現代。

こと水に関しては世界的にも恵まれた国の一つであるとか水道の水がそのまま飲める稀有な国だとかで、何か当たり前の物になっている所もあったのは事実ですな。

水と言えば・・・

思えばかれこれ40年ほど前になるか?

当時身近に出回り出したペットボトルの水に物凄い違和感を感じたものだったが・・・

えっ、お金出して水を買うの?何で?

って正直思ってましたよ。

戸惑うシリアゴさんを他所に、あれよあれよと言う間に水ビジネスが浸透拡大していったのは説明の必要も無かろうが。

その昔、昭和のアイドルのブロマイド写真とかザ・テレビジョン(懐かしかね~)の表紙は皆レモン片手にニカッ!と笑っていたが、何時しかそれがミネラルウオーターに変わった頃もありましたな。

ボトルの水がお洒落とかファッション小物類の最先端アイテム的な。

海外製なら尚良し的な(笑)。

evian(エビアン)にContrexコントレックス)に・・・

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日本の水道水は水道法で51項目の厳格な水質基準があって、ミネラルウオーターの食品衛生法よりも厳格に安全管理されているというのは今では周知の事実だが、理論上はミネラルウオーターより水道水の方が安全である事を知った時は結構な衝撃でしたよ。

そして令和の現代、一家に一台?の勢いでウォーターサーバーの時代なんて想像も出来んかったが・・・

 

地球上の淡水の割合は僅かに2.5%(ほとんどは海水)で、そのうち飲用水は僅か0.01%なのだとか。

家庭用の浴槽で例えると、たったのスプーン1杯分ですよ、奥さん!

更には日本の森林が中国などの海外資本によって買い占められている事について、国もマスコミもだんまりの状況って・・・

水を巡る地域紛争も年々増加傾向で、気候変動や人口増も見据えた資源・環境問題は国連の最大の懸案事項にもなっているのだとか。

・・・・・・

何だか話がどんどん逸れて行って済まん済まん。

で、今後の雨量の予測データなんかを地味~に調べていたら、

気象庁が運用を開始した次世代季節アンサンブル予報システムに辿り着いたのだが。

何々・・・新しく導入された大気海洋結合モデル(JMA/MRI-CPS4)の主な進化点は、

大気モデルの鉛直層数を100層から128層に増やし成層圏の計算精度を向上、オゾンの変動も計算に組み込み、寒波襲来などの・・・(長くなるので割愛)

成るほどねえ。

と呟いてはみたが最新の技術って、もうまるで分かりまへんな(笑)。

要するにデータの精度向上で特に熱帯由来の季節変化の兆しを従来より早く検知出来る様になり、それにより課題であった1~3か月予報の精度向上も期待される?との事。

でもねえ奥さん!基本的にアウトドア人間ですけん、気象には人一倍敏感で関心が高い事もあって、気象庁の長期予報がいかに当てにならんか身をもって体感して来ただけに・・・ね。自然相手の事でもあるしねえ。

このシステムが今年から運用されていて、熱帯赤道域で対流活動が活発になる兆しが既にデータ上で読み取れるとの事。

熱帯域でのMJO(マッデンジュリアン振動)の動向の説明らしいが、これが世界的な異常気象に影響を与える事が示唆されるそうですな。

てか、MJOって何やねん?

オジサン全然知らなんだが、気象学の最新の理論かと思いきや、この理論自体は1970年に発表されとるんですな。

長くなるので説明は省くが(笑)、これが回りまわって日本付近の気象にも影響して、それにより2月下旬からは寒暖差が大きくなる予測も出来るという事らしいが、果たしてどうなりますか。

まあ・・・

データの精度自体は幾らか向上するが、そこからの予測は従来と変わらないので予測幅や見解が却って広範になるのではと懸念する専門家もいるようですな。

専門用語の羅列に少々ビビってしまったが、長期予報の精度がマスコミが煽るほどには劇的に向上!なんて事は無さそうだという事は分かりましたよ。

結局の所、最先端の技術を持ってしても今後の雨量については、はっきりした事は分からずと言った所か? (-_-;)

という事で最も原始・古典的な方法ではあるが・・・

皆でひたすら節水と神頼みで待つしかないのかな?

 

         マツコDXは・・・ どうなった?

        まあ元気にしとるんじゃね?

 

 

 

 

岩屋山~東山ルートでの一期一会に感謝感謝・・・

時折雪も舞い飛ぶ時期ではあるが・・・

身近な里山ハイクやサイクリングでの新たな発見!に中毒性の愉悦すら感じるこの頃。

日常の中のちょっとした刺激を求めて、今回は山の雑誌の年末号に掲載されていた岩屋山~大倉山~東山ルートを攻略に。

ここはJR東海道本線二川駅にほど近く、小高い岩山(岩屋山)の上には聖観音立像豊橋市街を見守る様に屹立していて、市民の心の拠り所にもなっているのだとか。

鼻水も凍る2月上旬、その観音様に逢いに勇気を出して初めての岩屋緑地へ。

早朝スタートの予定が、寒さと仕事疲れでグズグズしていたら現地着はAM10時ちょい前頃に。

駐車場はほぼ満車に近く、家族連れやウーキングの人達で賑やかに。

交通量の多い国道1号線沿いと言う立地ながら、公園内は喧噪から隔絶された平和な世界が広がっておりました。

時折強風が吹き付ける中、陸上部?の高校生達が坂道ダッシュでヒ喘ぐ様子を横目に、オジサンはいそいそと岩屋観音堂方面へ。

今回も簡単なルートマップと己の感のみで、なるべく地図アプリに頼らずに・・・

と思っていたが、何しろ観音様に逢うのも岩屋緑地も初めてですけんね。

身近に感じつつも灯台下暗し的な?

想像以上に広大な丘陵状の園内は、四方八方に通路が延び何所を通りゃ良いのか、その内方角すら分からなくなる始末(笑)。

ーキング中のおばちゃん達に教えて貰いながら緩やかなアスファルト道を登って行くと・・・

ゴ~ン♫ 鐘の音が聞こえ、見上げる先には・・・

あっ、観音様?

嬉しくなって、足早に近づくと・・・

大迫力の岩窟の横に慎ましくも凛とした佇まいの観音堂

ここからの市街地の眺めも壮観で、居合わせた高齢の御夫婦から何故か?開山の祖行基上人についてのレクチャーを受けるはめに。

お堂の裏に観音様に通じる岩山の登り口があり、テーマパークのアトラクション的な?岩塊の通路をよじ登ると・・・

てっぺんに観音様が!

蓮の花の様な台座も含めると高さ3m程、いやもっとあるかな?

ん? 少~し反り腰の様にも見えるが、何しろ1950年の再建以降立ちっぱなしですけんね。本当にお疲れ様です。

「初めて参りました。よろしくお願いします。」

「ついでに肝機能も良くなりますように、何卒何卒・・・」

足元前側は結構な崖っぷちで、正面から見上げるとその威厳と高度感で何だかクラクラ軽い眩暈も。

下界はやや霞んではいるが気持ちの良い青空で、しばし豊橋市街が一望のロケーションを満喫。

標高78mとあるが、結構高度感が有りますな。

方角的には展望台が見える隣の山塊が次に目指す大倉山で、その先のピークが東山かな?

何だか立ち去り難い気持ちもあるが・・・

アトラクション的な岩山を慎重に下り、眼前の大倉山?へ。

これまた幾つかアプローチルートがある様だが何しろ初めてですけんね、直線的に山頂方面に延びる丸太の階段を辿る事に。

 

5分程で大倉山(106m)着。

展望台に上がってこの後目指す東山をチェック。

その後、樹木の名称や説明のプレートをチェックしながら道なりに高度を下げ、

途中で枝道に入り麓の視聴覚センター方面へ。

全くの当てずっぽうだが、これがプチ冒険的で楽しいんですな。

 

一度住宅街に出て、自然歩道の案内板を探すが・・・

案の定、なかなか見つけられず(笑)。

犬の散歩中のおばちゃんに声をかけると、

あっ、ちょっと・・・

そそくさと逃げられる始末。

‥‥‥ (-_-;)

まあ、客観的には怪しいオジサンというか不審者そのものだが(笑)。

その不審者(私の事ですな)がうろうろしながら、漸く空き地の叢の際に東山自然歩道の案内板発見!

やれやれだぜ。

表示に従い住宅街を抜け山裾に出た所で登山口の案内表示を発見。

丁度下山して来た同年代のハイカーからあれこれ聞く事が出来ました。

勝手にあずま山と思い込んでいたが、ひがし山が正解で、

要所に案内表示もあってルートで迷う事は無いですよ!

との事。

聞けば、知波田駅から湖西連峰を辿って、神石山がどうとか言うとったが・・・

この後、観音様を拝んでから二川駅に向かうとの事。

県境付近は多くのトレイルが整備されていて様々に楽しめる事や、ここ数年湖西連峰でも熊らしき?目撃情報は気になるが・・・とも。

いよいよ東三河南部地域も携帯用パンツアーファウストⅢ型ロケットランチャー(デイビス式)の装備義務化は近いか?

なんて事を話し、いざ東山へ。

 

暫くは車も通れる林道を辿って徐々に高度を上げ、案内表示で分岐を右折すると・・・スギの植林帯へ。

幾つかの鉄塔をくぐって、最後は丸太の階段を一気に駆け上って頂上へ・・・

と行きたかったが、この階段が結構長くて何回か小休憩。

心なしか空気も薄くなってきたか?

息を整えながらAM11:40 山頂着! パチパチパチ・・・

山頂はテニスコート2面分ほどの広さがあって、

先行者一名食事中。

邪魔しない様に、挨拶して南東側の景色をチェック。

豊橋から湖西の街並み、更には浜名湖の景観は・・・

麓は白霞みで水平線もはっきりせず。(-_-;)

遠くに浜松市のシンボル、アクトタワー(212.77m)らしきも見えてはいるが・・・

写真は上手く撮れず。

そうこうする内に、二川駅方面からのルートで同年代くらいの妙に仲睦まじい夫婦(愛人?)やフィリピンの山ガールも登って来て一気に賑やかな事に。

丸太に腰掛け握り飯を頬張っていると、隣で山ガールが文庫本らしきを見つめて何やら小声で呟き出して・・・

聞けば、聖書の様なものらしく、

今を生きる事に感謝し、与えられた環境に感謝して・・・

思わず、背筋も伸ばして聞いておりましたよ。

看護師資格の取得を目指している事や、初めの二週間は泣いてばかりいた事などぽつりぽつりと語ってくれました。

職場や街中に氾濫する今時のアホバカ若者共に爪の垢でも煎じて飲ませたいくらい聡明な話しぶりに何だか後光が差して見えましたよ。

 

帰路はその二川駅方面へのルートを下って、観音様の待つ駐車場へ。

さっきの山ガールの話を思い出したら・・・

何だか岩屋山の観音様ともシンクロする様に思えて来ましたな。

 

ゆっくり歩いても3時間程、初めて辿るルートは何とも新鮮で適度に刺激もあって、一期一会の出会いにも感謝しつつ。

感謝感謝・・・

柄にもなく、暫くは呪文の様に呟いておりました。

 

 えっ、宇連ダムの貯水率が6%ってホンマか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

地図アプリに頼らずに、懐かしの清田池を訪ねて見た!

今週のお題「チャレンジしたいこと」

身近な里山ハイクやサイクリングの道中でも、

あれっ、こんな所にこんな道あったか?

とか、この道は何処に繋がっているのだろう?

なんて事は良くありますな。

最近はそんな脇道を辿るのがマイブームになっております。

 

今まで通った事の無い未知のルートって、ちょっとした緊張感や冒険的なワクワクが堪りまへんな(笑)。

最近だと、年末の七福神巡りサイクリングで山中にある泉福寺までの砂利坂を自転車を押したり担いだり喘ぎ喘ぎ訪ねたり、摺鉢山の登山口の林道を終点まで辿って見たり・・・

で、今回はその泉福寺にほど近い山里の最奥部にある清田池を訪ねる事に!

*写真は4年前の清田池、山裾側から堰堤方向の眺め。

 

所で・・・令和の現代はスマホの地図アプリでどこでも瞬時に現在位置や目的地までのルートが確認出来て、それはそれで便利なのだが・・・

でもねえ奥さん、何か違うねん!

何だか敷かれたレールの上をただ辿っているだけの様な味気なさも感じていて、

冒険?に付き物のヒリヒリする様な不安・焦燥からの一発逆転起死回生のプチ達成感に飢えている自分がいる訳ですよ。

 

で、前置きが長くなったが今回なるべく地図アプリに頼らずに己の大体の土地勘(これがまるであてにならんのだが)と、現地で地元ピープルからの情報も拾いながら、目的地に迫って行くスタイルを考えたわけですな。

起点はいつもの道の駅。

沿道の菜の花に見送られながら清田池へ、AM10時ちょい過ぎスタート。

しかしまあ、青空も菜の花もオジサンには眩しすぎるぜ。

渥美半島先端方面に向け、取り敢えず農業公園(サンテパルク)まで盛り漕ぎ。

公園内は家族連れで結構な賑わいでした。

堅気の衆の邪魔にならぬよう少し離れたベンチで小休憩。

あまりの気持ち良さにベンチで暫しごろ寝、小鳥の囀りを聴きながら・・・

いっその事、このまま寝ていようかとも(笑)。

さて、目指す清田池は方向的には渥美半島最高峰の大山から続く山塊(渥美トレイル)の裏側に回り込む格好になるが、あれこれ考えて車の少ない畑道から太平洋岸(国道42号)に出るルートを選択。

途中ビニルハウスが密集する山裾の農道で迷子になりつつも30分程で国道に合流。

和地の信号を右折し、道沿いに進めば目印の福江高校渥美郷土資料館が見えてくるはずだが・・・

清田池(農業用貯水池?)は以前登山中に一度だけ行った事があって、調べたらもう4年近く前でした。

渥美トレイルのルートマップ中の七本桜の表示が気になって足を延ばしたら・・・

其処は薄暗い急斜面の谷になっていて、目当ての七本桜の場所が分からずに探している内にちょっとした迷子状態に。

不安と焦燥にヒリヒリしながらも更に下った辺りで急に視界が開けたと思ったら、山裾の清田池に辿り着いたと(笑)。

ここは・・・かの幻の湖ロプノールか?

的な神秘性と、それ以上に漸く自身の現在地が確認出来た安堵感が有りましたよ。

この時の状況は結構はっきりと記憶してますな。

shiriagosan.hatenablog.com

前回山側から辿った清田池に今度は麓側から自転車で迫ろうという、まあ言うたらそれだけの事なんですがね。

結構なアップダウンの県道420号線を北上、適当に右折して畑の中を通る農道へ。
前方にはちょっと霞んでいるが大山(山頂の電波塔?が目印)から続く渥美トレイルの稜線が見えた所で、しばし補給食休憩。

ソーセージ齧りながら男(私の事ですな)は閃いた!

そうや、調整池から水路が延びているはずだから、それを探して辿って行けばいいじゃん。

程なく免々田川と表示のコンクリ護岸の水路を発見、水路沿いの道を辿って山里の最奥部へ。

が、それも長くは続かず道は途中で水路から離れ、右の山側の藪の中に。

どこやねん、ここは?

‥‥‥ (-_-;)

これはもう、地図アプリに頼るしかないか?

と思いかけたタイミングで、道路脇の杉林で草刈り作業のおばちゃん達を見つけ、情報収集。

清田池なら方向的にはこっちだけんど・・・

ここからだと、どう行くのが分かり易いか?でおばちゃん達の議論が纏まらず(笑)。

そこへママチャリのお兄さんが通りかかって、

そんなら案内するからついて来い!

事態は何だか急展開に・・・

と思う間もなく、猛スピードで走って行くでは無いか。

おばちゃん達にお礼を言って、慌てて追っかけるオジサン(笑)。

時間にして2~3分程だったか?

ここから先は一本道だから迷う事は無い!

とニカッと笑うと、お礼を言う間も無く再び猛スピードで元の道を戻って行きましたよ。

タイパが良い?兄さんの後ろ姿を見送りながら、夢?或いは幻でも見ているかのような。

何にしても、この辺りの人達は皆優しい人ばかりで、有難い有難い・・・

何度も呟きながら、畑地の最奥部へ。

山裾伝いに道路は続き、やがて緩やかな登り坂に。

何だか植生も変わってきたか?と思う頃、堰堤らしきが見えて来て・・・

PM12時ちょい過ぎ、清田池とうちゃこ! パチパチパチ・・・(拍手の音)

4年越しの清田池はほぼ満水で記憶の倍くらいの大きさに感じて、しばしプチ達成感の感慨に浸っておりました。

正面に見える辺りの山中で迷子になっていたと思うと、ぞっとするが。

堰堤に腰掛け、握り飯と魚肉ソーセージを頬張りながら上空高く飛行しているジェット機を眺めていたら何だか・・・平和過ぎて眠たくなって来ますな。

帰りがけにふと見ると、山の中腹の鉄塔の近くにこの前訪ねた泉福寺も見えているではないか!

遠くからではあるが、思わず手を合わせておりましたよ。

「無事、清田池に辿り着く事が出来ました。有難うございました。」

「あと血糖値が下がりますように、何とぞ何とぞ・・・

 

何か壮大な限界への挑戦とか、人跡未踏のとかそんな大げさな物でなくても、身近な所で身の丈に合ったチャレンジの機会は人生には必要な気がしますな。

オジサン世代にとっては脳の刺激でボケ防止にもなるか?

さ~て、次回のプチチャレンジは・・・サザエさん風に)

山雑誌の年末号で見つけた豊橋自然歩道の岩屋山~東山ルートの攻略辺りか?

はたまた浜名湖七福神巡りサイクリングなんてどうやろか?

なんて事を考えながら気分良く家路に。

 

        パンダもついに見納めか・・・

       実物に会って見たかったなあ。  

 




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