以下の内容はhttps://shioshiohidaneko.hatenadiary.com/entry/20100722/1279752058より取得しました。


2004/7/22 Control your destiny

8時起き、トイレ、シャワーを済ませ、珈琲を煎れ、リビングのBS-1をオンして、
iMacの前に座ったのが8時20分過ぎだった。
一日おきに7時起床、8時起床、また7時起床という具合だ。
今朝も6時に起きて冷蔵庫の水をいっき飲みして起きようとしたのに、
また寝床からソファに移動して眠ってしまう。
とにかく、暑いせいかどうなのか、毎日、眠くて眠くて仕方がない。
最低7時間は必要のようだ。夏は諦めて7時起きぐらいを目標にしようか。
でも、目標値を下げるとまた実績値の下がるのは目に見えている。じたばたしよう。


…昨日は仕事はあまり進まず。プール、通院、このところ、健康診断で血圧が異様に正常だ?
7/4の組合の検診では117-70、昨日は110-69なのだ。
俺にしては低いから低血圧で起きられないのか?ってほどの低さでもないか。
でも、体重も減っていないしどうして低いのだろう。
夕方から嫁の実家の両親を誘って阪神西宮の洋食「甲南亭グリル」へ。
年配の人は昔風の洋食が好きなのだ。
神戸や大阪の老舗の洋食屋へ行くと年老いた上品な夫婦が静かにポークチャップやオムライスを食べていたり、
頑固そうな爺さんが一人でビールの小瓶とビーフステーキをつまみに飲んでいたりする。
昨日は贅沢にヒレカツセットを食べる。
ちなみに昼は抜き、朝はご飯小にかき玉汁、ほうれん草おひたし、牛蒡の金平、厚揚げ焼きでした。


ツール・ド・フランスは第16ステージ。アルプスの難所の個人タイムトライアル。
WEBのリザルトを観る前に日記の一言メッセージで結果を知ってしまう。
ランスは強いの一言。個人タイムトライアルでもライバルを叩きのめす驚異的なタイムで優勝、
6連覇の可能性を98%くらいに引き上げた。
あとは事故が怖いくらいだろう。
(驚異的なタイムと言っても過去にビアンキマルコ・パンターニが出した記録に1秒及ばなかった。
おそるべきパンターニ、しかしこの人は去年だったか変死してしまった)
このレース、WEBのリポートを抜粋する。


16時58分、最大の武器を得たランスが、スタート台に立つ。
平地区間1キロを重いギアで駆け抜けた彼は、コースを埋め尽くした「人の山」に飛び込んでいく。
興奮した観客たちは、彼の行く手を阻むかのように待ち構えていた。
5キロ続くこの危険な区間をやり過ごすと、先にスタートし、
それまでの記録を塗り替えていったウルリッヒのタイムをさらに縮めていく。
残り4キロ地点、遂に2分前にスタートしたバッソの姿が視界に入った。
6連覇を達成するためのタイム差ということを考えれば、既に十分なはずだが、今日の彼はこれに満足しない。
残り2.7キロ地点でバッソを抜き去るとさらに加速、最終数百メートルを渾身の力でスパートし始めた。
実に2位ウルリッヒに1分1秒差、チームTTを含め、今ツール4勝目となる区間優勝。
「誰もランスを止めることはできない」と感じさせる圧倒的な勝利だった。
昨ステージまでの戦い方、最後尾スタートであることを考えると、
ライバルたちとのタイム差を考慮した確実な戦術を採るだろうと誰もが予想していたはずだ。
しかし彼は、我々が心のどこかで望んでいたスーパー・パフォーマンスをもって、
心地よいほどに裏切ってくれた。ランス・アームストロングはその名を我々の心にさらに深く刻みこんだ。 (TREKのリポートより)


百獣の王である獅子は、弱者を倒す時も、強者を倒す時も、同じように全力を尽くすと言う—。
ツールをすでに5回も制している王者アームストロング
USポスタルサービス・プレゼンティッド・バイ・ベリーフロアー/アメリカ)は、
おそらくこんな哲学の持ち主に違いない。
前日第15ステージ終了時点で、マイヨ・ジョーヌ獲得をほぼ確実にしておきながら、
今日も100%全力で走りきり、自分こそがツールのボスであることを改めて証明してみせた。
実力、高いモチベーション、1分間に80回を越える高速ペダリング
さらに最新テクノロジーが見事に融合して完成された「高速マシーン」アームストロングは、
2位とは1分1秒もの大差をつけてステージ優勝を決めている。 (Jスカイのリポートより)


…リポートを読んで驚いたのはランスのマシンの重量が6.88キロだということ。
ええ!と驚きの軽さだ。ちょっと前まで軽量化と言っても8キロ台が標準だったのに。
(いつの話してんだと識者には笑われそうだけど)
でも、レギュレーションで6.8キロ以下は認められていないようです。


…ランスのプレイボーイぶりについて。
確かに人の選択は自由だしランスにもいろいろとあって大変だったろうなあ…と思います。
まだ「EVERY SECOND COUNTS」を読んでないので何とも言えないけど。
でも、あまりランスを擁護すると、嫁に痛くもないところを勘ぐられるのよ。
「絶対許せない」みたいになってるから、私生活と偉業とは別の話、
それとこれとは別の話ってのは通用しないのです。
そういうもんっすよね。
世のだんな諸氏は何となくわかるだろうけど。
僕もランスの弁護して「
ああ、あなたはそういう考え方なんや」って決めつけられて、しばらく口きいてもらえないのも辛いし。


…Control your destiny, or someone else will 誰の言葉だったかこの言葉も重い。
「運命は自分でコントロールしろ、さもないと誰かに決められてしまう」
他人に決められた方がいいという人もいますよね。僕はちょっとイヤだけど。




以上の内容はhttps://shioshiohidaneko.hatenadiary.com/entry/20100722/1279752058より取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14