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2025/12/11(木) 御前浜&西宮浜 a.m.

 

朝、起き抜けは曇っていた。

小一時間ほどして走り出すと晴れていた。

御前浜には蟻の群れのように小学生たちが動き回っていた。

海が青空を映す。

山には紅や黄がまだ残っている。

街は白い。

走りながら、立ち止まり、何枚も写真を撮ってしまう。

未来、もう身体が動かなくなったら、今日みたいな朝を思い出すだろうか。

 

壁に蔦の紅葉が…

御前浜の堤防をキャンバスにして蔦の葉が絵を描く。

数日前にも砂浜にいた孤独な椅子

あれからずっとここにいたのだろうか。

玄関を開けると…六甲はまだ秋が残っている。
正面の端正な姿は長峰山、左の鉄塔が見える山は摩耶山。

御前浜は小学生たちの運動場

一学年全員がいるのだろう。

御前浜から見た長峰山と摩耶山、摩耶山の左の谷は布引谷。

海は空を映す。

六甲の前山は秋が残り、最高峰はすでに冬だろう。

人口島の西宮浜から甲陽園方面を望む。

甲陽園あたりだろうか。

正面の住宅地は甲陽園、右の山は甲山。

旧西宮砲台に小学生が集まる。
これはね、江戸時代にアメリカやイギリスが攻めてきたときに
日本を守るための建物なんだよ。
でも、一度も使われたことがないんだ。

御前浜の王もすっかり冬木立だ。

この姿で年を越すのだ。

 




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