明け方に目覚める。
まだ暗い。
5時半ころにトイレへ行く。
4年前のクリスマスあたりから正月にかけてずっとこんな日が続いた。
どれだけ遅く寝ても明け方4時台には目が醒めてしまう。
今日は朝と昼と夜の3部構成。
朝:レンタカーで甥っ子の送り、そのまま車で西宮浜へ粗大ゴミの持ち込み処分。
昼:ジョギング、出社して明日の取材準備、編集準備。
夕:甲南亭グリル〜5年ぶりの神戸ルミナリエ
朝焼けに六甲が染まる中、上葭原町のタイムズパークへ。
ソリオというワンボックスをカーシェアで借りる。
扇風機やラックなど廃棄物を数点積みこんだまま甥を阪急夙川駅まで送る。
家に戻り、電気ストーブ、プリンター、ビデオデッキ、アンプ、CDデッキ、
シーリングライト、ヒロの敷き布団などなどを積みこむ。
西宮浜へ渡り総合ゴミ処理センターで廃棄する。
その場所へ来て、これは以前にも一度こうして捨てたことを思い出す。
思い出すがそれがいつだったのか何を捨てたのかは思い出せず。
帰宅してパナソニックの扇風機と壊れた椅子を出してないことに気がつく。
車を返却して一日をリスタートする。
コーヒーを淹れて日記を書く。
昼食前にジョギングに出る。
愛おしい日常。
午後から出社。
明日の撮影準備をこまごまとやる。
撮影仕事の頻度が少ないと準備作業を負担に感じる。
というか、当たり前にしていたことが、なぜか特別なことのように思える。
つまり、慣れない新人のような不安な気分。
これはどうしたことか。
ネガティブな面が常に頭を支配する。
これがモーロクということなのか…。
不安を振り払うかのように仕事を打ち切る。
ヒロにルミナリエに誘う。
甲南亭グリルで待ち合わせる。
京橋駅のセブンイレブンで缶チューハイ(ワイン風味)を買ってホームで飲んでしまう。
どんだけメンタル弱いんだ。
というか今回のネタは自分勝手にハードル上げてるだけに過ぎないのかも。
そのストレス解消だと決めこみ規律をゆるめたり、自分を甘やかしてるのだ。
まったく六十二になっても老成という心境からは遠い。
そこが若さの源だったりする。
でも身体的には老化は一直線に進む。
デフェンスが弱い。
甲南亭グリル。
土曜日の夜に来たときは閉まっていた。
ご主人も奥さまも高齢なので廃業したのかと心配したがネット情報で
コックのご主人が代替わりして営業を続けていると知ってまた来てみた。
営業中だった。
メニューは相変わらず。
昼も夜も同価格。
こういうとこ頑なでいいと思う。
妙なサービス精神が皆無で。
変えようしないというのも自己アピール。
ヒロはカニクリームコロッケ(1300円)、僕はハンバーグステーキ(1200円)にする。
何年ぶりだろう。
日記を検索すると2013年1月に来ている。
阿倍野で浪曲を聞いた帰りだ。
僕はロールキャベツと海老フライセット、ヒロはカニクリームコロッケ。
6年ぶりか…。
どこかかつての社会主義国っぽい飾り気のない店内とやたら重厚なテーブルと椅子。
それでいてタレントの色紙が2枚ほど壁にあるアンバランス。
たっぷりと時間をかけてメイン皿が出てくる。
ハンバーグステーキは一見カレーライスか?に見える。
扁平なハンバーグがソースに覆い隠されている。
以前はこれにスープがついたはず。
スープなしで価格を抑えたのだろうなと推測する。
ハンバーグもカニクリームコロッケも美味しかった。
刺激物をおさえたマイルド系の美味しさ。
これからは年イチくらいでは来たいなと思った。
自転車をそのまま店の前に停めて阪神電車に乗る。
特急で元町、元町駅からルミナリエの列に並ぶ。
ことしで25回目、震災から四半世紀が経つ。
25回中10回以上は来ただろうか?
初めて来たのは結婚してからデジカメを買った2000年だった。
毎年のように来ていた時代もあった。
西宮駅を出てルミナリエを観てまた西宮駅にもどるまで90分の小旅行でした。