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Mr.Kite氏のコメントへの回答

先日の投稿記事、間違った対立図式はおかげさまで大変好評で多くの方に読んでいただくことが出来ました。心より御礼申し上げます。この記事に対して、匿名の経済評論家のMr.Kite氏から次のようなコメントをいただきましたのでお答えしておきます。

「素人に対する唯の非難」と言いますが、SNS上で公にした文章が批判されるのは当然です。(若)年寄 @リバタリアン地方公務員氏はSNSで論客として盛んに攻撃的な意見を投稿していますし、池田信夫氏やあなたをはじめとする多くの方がその主張を紹介しています。その主張を論評するのは何ら問題ないことです。私の記事は(若)年寄 @リバタリアン地方公務員氏の主張の矛盾点を論拠を挙げて批判しています。読んでいただければ明らかだと思いますが、根拠のない罵倒や人格攻撃などはしていません。

そもそも、あなた自身もSNS上で匿名で活動し、いろいろな方と盛んに議論し、「素人に対する唯の非難」を盛んに繰り返しておられますが、自分のことは棚に上げて私を批判するのはおかしくないですか。

それから、あなたは、何の具体的根拠も上げずに私の記事を「ゴミ記事」と書いた(若)年寄 @リバタリアン地方公務員氏のポストを肯定的に引用し、ご自身も「ゴミ記事」という言葉を使って私の記事を中傷されたことがありますね。

何の具体的論評もせず、別に何か言われたわけでもない知りもしない相手の記事を「ゴミ記事」というなんて「これは酷い!」のではないですか。少なくとも、常識的な論評の範囲を超えている度を越した中傷だと思いますが、違いますか。

あなたは(若)年寄 @リバタリアン地方公務員氏は「素人」だから「非難」するのはおかしいと言いながら、盛んにその「素人」の意見をリポストし、随分高く買っておられるようですね。例えば、以下のような(若)年寄 @リバタリアン地方公務員氏の発言はあなたにとっては何も問題ないものですか。

「これは酷い!」のではありませんか。ちなみに、これ以外にも(若)年寄 @リバタリアン地方公務員氏は、私の名前を挙げて「リフレ派は消えろ。安倍・黒田の失策を煽った罪を、臨終まで詫び続けろ」*1とか「土下座謝罪」しろ*2とか「ゴミだろこいつら」*3とか何度も一方的に私のことを罵倒し誹謗中傷しているのですが、相手は素人だから反論してはいけないのですか。

この方の度を越した罵倒の対象は私だけではなく、被害者は大勢います。私は先日、(若)年寄 @リバタリアン地方公務員氏による誹謗中傷への抗議の記事も書きましたから、そちらもぜひご覧ください。

ところで、あなたは私について全く根拠のない以下のような匿名の人物の投稿をリポストされていますね。

池戸氏のMMT的な大きな政府の発想や親露派陰謀論的な発言に対して私は極めて批判的です。「アンチフリードマン派の代表者」を名乗る方*4とは根本的な考え方が違っております。池戸氏も私に極めて批判的なことを書いています *5。「共闘する」などという憶測は全く根拠がありません。このような何の根拠もない適当な憶測をあなたが投稿することは良くて、私が(若)年寄 @リバタリアン地方公務員氏の具体的発言の矛盾を批判したり誹謗中傷に反論したりするのはいけないのですか。人のブログ記事にアカデミックな基準を振りかざすなら、まずご自身がその基準を守ってはいかがですか。

私は、池田氏自身の言葉をそのまま引用しているだけですが、どこがおかしいのでしょうか?何も根拠がない荒唐無稽な憶測を投稿したり何の根拠も示さず人の記事を「ゴミ記事」と書いたりするよりは私は誠実なつもりです。

私の論点は、減税派は実際には歳出削減も主張しており、減税と歳出削減を同時に進めようとしているということです。歳出削減できるまでは減税するなと言っている方々は歳出削減の具体的な提案ができておらず、結局減税できないとかむしろ増税せよと言っている方が多く、実際は現状維持派・増税派の補完勢力になっているということです。この論点の傍証として、池田氏や(若)年寄 @リバタリアン地方公務員氏の投稿を引用して取り上げています。読んでいただければわかるかと思いますが、池田氏や(若)年寄 @リバタリアン地方公務員氏は現実には増税派だという指摘は妥当なものかと思います。

減税による赤字が長期的に問題になりうるというのはご指摘の通りですが、現状は完全雇用ではなく、短期的にデメリットは小さくむしろ景気刺激効果のメリットが上回るという認識です*6。減税が歳出改革を促す圧力になりうるという論点も以前にこのブログでも議論しています*7。私の現状認識はもちろんあなたの認識とは違うでしょうし私が間違っていることもありうるでしょう。ですが、それは実証的問題で、意見の相違ですねというだけの話です。道徳的に誰かが不誠実だとかいったような善悪の話ではありません。大体、私は自分のブログの一つの記事で、あなたが知りたいこと全てに答えることはできませんし、そうする義務もありません。念のために言えば歳出改革にも取り組むべきだという主張は私もずっとしています*8。自分と意見が違う、書いてあってほしい中身がないからといって、相手のことをすぐ「経済学者として不誠実」と人格攻撃したり*9、人の書いた記事を「ゴミ記事」と呼んだりするなどというのはアカデミックな基準から言っても、常識から言っても、あまりにも相手に対する敬意を書いた態度ではないかと思いますが、いかがでしょうか。

SNSでは匿名でも、あなたが実際は高名な翻訳者で研究者だという話は聞いたことがありますが*10、知らない人にはわからない匿名で責任のない立場でこういうことをされるのは大変遺憾です。

*1:(若)年寄 @リバタリアン地方公務員氏の2024年2月14日のX投稿

*2:(若)年寄 @リバタリアン地方公務員氏の2024年7月5日のX投稿 なお、この投稿は、私が「リバタリアン党とネオナチとの関係についての印象操作」をしていると主張していますが、これは虚偽の中傷です。

*3:(若)年寄 @リバタリアン地方公務員氏の2024年7月31日のX投稿

*4:池戸万作氏の2023年1月23日の投稿

*5:池戸万作氏の2023年5月26日の投稿

*6:2024年第3四半期の日銀推計の需給ギャップはマイナス0.53%、内閣府の推計ではマイナス0.4%ですし、日本のインフレ率は2%台です。

*7:例えば、ミルトン・フリードマンのアドバイス - 柿埜真吾のブログ

*8:例えば、社会保障改革、特に医療費の自己負担の引き上げ(最終的には医療貯蓄口座を導入して医療は原則自由化)等が必要だという議論は他の所で議論しています。

*9:あなたが学者ならわかると思いますが、これは軽々しくいってはいけない重大な非難です。

*10:ご自身も別に隠しているわけではない様子なので書きますが。




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