なんとなくキーボードのパームレストが欲しくなって、なんとなく自作できる気がしたので適当に設計して印刷開始。
— shimobayashi (@shimobayashi) 2026年2月6日
3Dプリント品としては造形サイズが大きいので、うまくいってもいかなくても最初で最後かな……
終業後、ふと思い立って自作してみました。印刷時間はK1Cを使ってインフィル15%で2時間半くらいだったかと思います。


使ってみた感じでは、案外悪くないです。 まあ、自分の好みを反映して設計したので、半分くらいは当たり前で、半分くらいはラッキーという感覚です。
インフィル15%ということで強度が心配でしたが、いまのところ問題なさそうです。多分うっかり手をついて立ち上がったりすると割れるとは思います。
左右に分割されているのは、単に3Dプリンターの造形サイズ限界の都合です。

ABSポン出しだと滑ることが目に見えていたので、余っていた100均の滑り止めシートをカットして両面テープで貼り付けています。 ただこれだけだと微妙に動くことが多いので、仮に改善するなら中に板オモリなどを仕込めるような構造にしても良いかも知れません。 あとはもっとちゃんとしたゴム足を取り付けることを前提にするとか、耐震ジェルシートを仕込めるようにするとか。
個人的には書いてて、耐震ジェルシートが一番お金がかからず楽して効果が出そうだなと思いました。あれはマジでべったりくっつきます。

フィラメント交換が面倒だったのと、もしかしたら積層痕をサンディングしたくなるかもと思ってABSで印刷したんですが、見事に反ってます。 普通に使っている分には気にならないですけどね。 反り対策としては、普通にブリムなどつけて印刷していたら良かったかも知れません。
とりあえずサッとつくってみた割には全然使い物になる感じで、もっと自分好みにカスタマイズしようと思えば色々やれる余地は残っているので、やってみてよかったなと思いました。