ウィッシュリストに入れていたものを誕生日プレゼントでいただいてから少しずつ読んで、ちょっと前に読み終わってました。ありがとうございました。
釣りが好きで、釣りや魚に関係する仕事や生き方を選んだ100人が、将来同じ道に進むことを考えている若い人たち、この世界に興味のある人たちに向けて発信する、初のメッセージ&リクルートブック! 登場するのはTVや誌面、SNS等でよく知られる著名人から、縁の下の力持ち的な方まで、さまざまな100人。それぞれの仕事について、志望動機、仕事の内容、魅力・やりがい、この仕事を目差す人へのアドバイス、今後の抱負や夢などを本人自ら熱い思いを込めて綴ります。 https://tsuribito.co.jp/cover/archive/detail?id=5367&kind=1
なんでこの本をウィッシュリストに入れていたのかと言えば、正直に言うと「魚釣りに関わる何かでお金を稼げる可能性が無いか感触を得たい」という下心が中心でしたが、読めば読むほど「その可能性は無いな!」と確信を深めるばかりでした。
というのもやっぱり、なるべくしてなったという感じの方々ばかりで、圧倒されたからですね。 選ばれし100人なんだからそりゃそうだという考え方もありますが、一応リクルートブックという体でこれなのだからあとは推して知るべし、というのが自分の感想でした。
そんな中でも個人的に特に印象に残った方々を3名挙げるなら。
- 小島宏さん
- 52歳からバスボートのメンテナンスと修理の仕事の見習いスタートという経歴で、アドバイスが「とにかく若いうちからスタートするべき」というのはリアルすぎる。けど一方で自分ももうすぐ40歳になるので、50歳を越えてからでも新しいことにチャレンジされていることに勇気をもらいました
- 眞野有里さん
- 「マイナスになってしまった自分」のくだりが、前向きで良いなと。自分の場合は交通事故ではなく病気ですが「マイナスになってしまった自分」という意識はまだ拭いきれてないので、うまく受け入れていきたいですね
- 國村大喜さん
- 基本的にオカッパリは釣り場が減る一方でノーフューチャーだと思っているんですが、そんな中Webサービスで釣り場を増やす動きをされているのが、自分も一応同じWeb業界の人間として素朴にうれしいですね
という感じでした。やっぱり、自分と何かしら共通点を見つけると印象に残りますね。
ここ一年くらいは自分もルアーの自作などにちょっとだけ手を出したりもしてるんですが、去年に引き続きラバーソウル2025も軽く見て回ったりお話させてもらったりしたときにも圧倒されてて、本当に魚釣りの世界は広くて深いな……としきりに感心してます。
というわけで、素朴に自分の魚釣りを楽しんでいこう、という気持ちに回帰せざるを得ない昨今でした。
ちなみにこれ系の本だと、雑誌『釣と人生』の創刊 - CAMPFIRE (キャンプファイヤー)も気になってるんですが、発信されている情報を見ている感じだとまだ刊行されるのは先になりそうですね。こちらも刊行されたら読んでみたいです。