エルデンリングとは、これです。
いまさらクリアしたからどうしたという感じではあるけど、とりあえずなんか書いておきたくなったので適当に書いておく。 ネタバレするかも知れないので嫌な人は読まないほうが良いです。
ダークソウル3とかはクリアしたはずだけど特に感想文を書いてないっぽい https://shimobayashi.hatenablog.com/entry/2022/02/11/195528
らしい。多分20年代はじめてクリアしたソウルシリーズだと思う。 ちなみになぜかダークソウル2だけは感想文が残っていた。
3月末くらいからプレイして、昨日とりあえずラスボスを倒した。 プレイ時間としては今回のキャラクターは97時間くらい。以前一度挫折したときのプレイ時間と合わせると149時間やってたらしい。
攻略情報を見ることは前提という印象
エルデンリングは、2022年ごろに一度挫折してしばらく放置していた。ソウルシリーズは基本的に初回はなるべく攻略情報を見ないでクリアするプレイスタイルで遊んできたけど、それだとだるくなりすぎて挫折してしまった(他にも、当時使っていたPCが低スペで単純に遊びづらかったというのもあった)。
個人的にソウルシリーズはある程度攻略情報を前提としたデザインになっているように感じているけど、エルデンリングは特にその傾向が顕著だったような気がする。
というのも、エルデンリングは平たく言えば「レベルを上げて物理で殴る」でなんとかなる状況がかなり多かった一方で、じゃあ効率良くレベルを上げる方法は?とか、このビルドに合った強い武器はどこで手に入る?とか、キャラクターを強くするための手段については調べないと普通は分からないということが多かったような印象があるからだ。
それ以外のストーリー的な面でも、オープンワールドと多くを語らないスタイルが相まってか、普通に進めてるだけだと全然分からない・気づかないことがすごく多かった感じもある。
それならそれで探索が楽しければ全然問題無いとは思うけど基本的には高難易度なので、苦労して探索したけど自分にはなんの用もない武器を拾えただけ……とかになりがちで、テンポが良くなかった。
そんなわけで、攻略情報を見てないと個人的にはやってられなかった。
AI時代のソロゲー攻略術
そもそもなぜ攻略情報を見ないようにしていたのか?というと、攻略情報を見ながら遊んでいると没入感を妨げられるし、作業感が増してしまうからだ。
もちろん、実際には「知っている」と「実際に対処できる」には大きな隔たりがあって、その隔たりを越えていくところにも楽しみはあるわけだけど、楽しむ余地が狭められている感もやっぱり否めない。
とはいえ先述のように攻略情報なしではやってられなかったので、渋々攻略情報を見ながら遊んでいた。 しかしやはり攻略情報を見ていると、見るつもりのなかったネタバレが目に飛び込んできたりして、あまり体験は良くなかった。
ところがある時、エルデンリングをクリア済みの同僚と話しているといい感じに情報をマスクして教えてもらえることに気づいた。 自分がエルデンリングを楽しむために必要なのは、エルデンリングに詳しいオタクだと分かった。
そして、AIを使えばいつでも話しかけられるオタクをつくれるのでは?と思って、実際に攻略情報を引っ張ってきてAIに食わせて(RAGってやつ?)それらしいシステムプロンプトを与えてみたところ、まあまあそれっぽい感じになった。

セリフが変なのは、ネタバレ回避とファンタジー世界に合わせるために曖昧な喋り方をあえてさせているから。誰にも巫女無しなんて言わせねえ。
ちなみに個人的に試した範囲内では、マイGPTでChatGPT o3が一番返答内容が良かったです。ClaudeのプロジェクトでClaude Opus 4.1とかも試してみたけど、あんまりだった。
後半に進んでからやったので実際はそこまで活用できなかったけど、序盤からやってたらもっとゲームを楽しめていたんじゃないか、という気がする。ハルシネーションも昔の攻略本にあった嘘情報みたいな感じでまあ許容できなくもない。
ただいくつか問題はあって、入力した攻略情報が多すぎるせいか回答の生成にやたらと待たされるのと、推論過程では特に情報をマスクしてくれないので見てると不意のネタバレを食らうのと、そもそも入力する攻略情報を試行錯誤する過程でネタバレが目に入ってしまう問題などがあった。
そんなわけで、誰か攻略Wikiならぬ攻略AIの提供をよろしくお願いします。マジで。
プレイ日記を細々と書き続けたのも良かった
身内のCosenseに書くと通知が流れるようにして、サボってると(別に誰も怒らないけど)バレるようにしたり、あわよくばアドバイスをもらおうという動きをしたのも良かった。

実際、2週間くらい間が空いてしまったタイミングも何度かあったけど、過去の日記を見たら何をやってたか思い出せてよかった。 オープンワールドということで後回しにすることも多かったので、TODOリストをつくって書き留めていたのも便利だった。
正直これまでのソウルシリーズだったら手が操作を覚えてないと話にならなかったと思うけど、エルデンリングに関しては先述のように「レベルを上げて物理で殴る」で済ませられる部分が大きい感じだったので、間が空いてもまあなんとかなった。
まとめ
なんかゲームそのものよりも周辺の話題で盛り上がってしまった。まあ、自分が今後大作ソロゲーを遊ぶうえでキーになる要素だと思ったので勘弁してください。
周辺ついでに書くと、バルダーズゲート3に続いて大作ゲームを遊ぶ時間とやる気をひねり出せるようになったのも良かったと思う。
続けて何かゲームをやろうと思っているけど、多分サイバーパンク2077をやってみると思う。もともと気になってたところにちょっと前にアニメも観ておもしろかったので。ただ、同じスタジオのウィッチャーは過去に遊んで肌に合わなかったので、途中で投げる可能性も全然ある。
エルデンリングのDLCも気にならなくはないけど、ちょっとエルデン疲れした気がするのでまた気が向いたときで良いかなという感じ。 ナイトレインも評判良さそうだけど、オンゲは精神衛生に良くない気がするので見送り予定。
とりあえず攻略情報をみながらレベルを上げて物理で殴れば多分なんとかなるので、ソウルシリーズに興味がある人はやってみると良いと思います。