最近エリアトラウトをやる気がちょっと上がってきてるんだけど全体的によく分からんなと思ってたので、とりあえず買って読んでみた。 エリアトラウトは場所代に加えて道具を揃えるお金もかかるので、こういう本を読むことでムダな出費を減らせるようになるはず、という気持ちもあった。
読んでみた感想としては「煮詰まってんな」という感じで、普段自分がやっている釣りとはかなり世界観が違ってるなと思った。 そう感じる要素は色々あるけど、例えばフックの細分化は分かりやすいところで、自分もアジングではフックサイズや形状をある程度使い分けたりはするけど、エリアトラウトほどはやってないな……という気持ちになった。
そして、全員というわけではないにせよそういう煮詰まってる人たちがさほど入れ替わらない魚たちを散々釣ってるわけだから、どういう釣られ方をされているのか把握してないとそりゃ魚はいるのに釣れないってなるよな、とも思った。
かなり極端な釣りではあると思うけど、その極端さや自分があまりやらないサイトの釣りであることから、単に楽しむ以外にも他の釣りに活かせる部分がありそうだなーと期待している。 とりあえず読んでみて良かった。 そして、ムダな出費を減らせるかも知れないけど、全体的な出費は増えるかも知れない……。
それにしても、本の中でも「紙はオワコン」なんて書かれてたけど、自分は本が好きなのでこういう本がもっと売れてほしい。
動画はノンバーバルな知識を得るには良いと思うんだけど、一通りの知識をざっと得たり後からサッと参照するにはやっぱり本の方が適していると思う。 自分としては、本を読んでいくつかキーワードを拾って、補完的に動画を見て勉強するというやり方がちょうど良いなと感じた。