2026年04月12日号(通巻899号)
表紙:栩木章 / とちぎあきら さん(国立映画アーカイブ 新館長)

◎新作ロードショー
オーロラの涙 《3月6日(金)から 東京 新宿武蔵野館ほかで公開》 舞台はスコットランドの巨大な物流センター。ポルトガルから移住して働く女性の日常を通じて、現代社会が抱える孤独と分断を描く。(2024年 イギリス=ポルトガル 監督/ローラ・カレイラ)
しあわせな選択 《3月6日(金)から 東京 TOHOシネマズ日本橋ほかで公開》 製紙会社で堅実に働いてきた男に突然告げられた解雇。彼は家族の幸せを守るため、衝撃的なアイデアを思いつく…。(2025年 韓国 監督/パク・チャヌク)
ナースコール 《3月6日(金)から 東京 ヒューマントラストシネマ有楽町ほかで公開》 人手不足の満床病棟で看護師に絶え間なく降りかかる激務と不測のトラブル。スイスで大ヒットを記録した社会派ヒューマンドラマ。(2025年 スイス=ドイツ 監督/ペトラ・フォルペ)
花緑青(はなろくしょう)が明ける日に 《3月6日(金)から 東京 新宿バルト9ほかで公開》 創業330年の花火工場を舞台に、幻の花火作りに情熱を注ぐ若者たちを描く長編アニメーション。(2025年 日本 監督/四宮義俊)
Riceboy ライスボーイ 《4月3日(金)から 東京 ヒューマントラストシネマ有楽町ほかで公開》 韓国からカナダへ移住した母と息子。母は工場で働きながら懸命に子育てをするが、やがて帰郷する日が訪れる。(2022年 カナダ 監督/アンソニー・シム)
サトウキビは知っている 《4月10日(金)から 東京 シネマート新宿ほかで公開》 東ジャワ州の製糖工場。季節労働の若者たちが、過去の火災事故に纏わる怪現象に巻き込まれる。(2025年 インドネシア 監督/アウィ・スルヤディ)
万博追跡 2Kレストア版 《4月10日(金)から 東京 シネマート新宿ほかで公開》 1970年の大阪万博会場で撮影。台湾パビリオンのコンパニオンに選ばれた女性が主人公のミュージカル映画。(1970年 台湾 監督/リャオ・シャンション)
今日からぼくが村の映画館 《4月17日(金)から 東京 新宿武蔵野館ほかで公開》 アンデスの小さな村に住む少年が巡回映画隊と出会い、観た映画の内容を村人たちに伝える役を担う。ところがある日、映画は村を去り…。(2022年 ペルー=ボリビア 監督/セサル・ガリンド)
オールド・オーク 《4月24日》