ただの愚痴である。
人生に疲れてしまった。
考えていることを吐き出したい。それだけである。
リスにはある種の男性を惹きつけるものがあるらしい。
なんでもいいが、才能溢れる男性は、リスを
「才能ある子だ!育てたい!」と思うようだ。
(性的魅力とは全く別で)
ということで期待値マックスで始まり、リスも頑張った。
そりゃもう普通に頑張った。
教育系からIT系とキャリアは変わるが、ある程度成果はあげた。
期待値はどんどん高まっていった。
でもそれは、いつだって彼らの期待値を下回っていた。
最初は喜んで褒めてくれた彼らも、
少しずつがっかりしたような目を向けるようになった。
少しずつ話しかけると困った顔をされるようになった。
そして最後にはみんな離れていった。
学級崩壊したクラスを担任して、
すさんだ目をした生徒に一人一人自信を持たせて、
全体として明るいクラスにした時も、
「私に言わせると、この一年あなたは何もやってこなかったに等しい」。
7割の生徒が嫌うと言われる古典という科目でも、生徒から
「やった。今日芸術芸術、古典古典の時間割やん、最高!」
と評価されるまで古典の面白い専門知識を勉強していても、
「中国と日本の関係性と政治が当時の日本文学に及ぼした影響について、
3時間くらい語れる知識ないでしょ?」。
PCなんてエクセル関数くらいしか扱えなかったリスが
railsを必死で独学してアプリを初めて作っても、
「railsもいいですけど、PC自体を部品から作ったほうが理解早いっすよー」
リス「今日500行の複雑なSQLを読めたんだよー」
彼「ええね。でもわい、今20万行のSQLの改修行ってるわ。
それよりいつわいをヒモにしてくれんの?タワマン買ってもらうの夢なんやー」
今の職場でも普通に仕事を行って、終業後や休日も勉強していても、
「もっと勉強しなよ。例えばアメリカの大学でコンピュータサイエンスの学位とるとか。ここすごく甘いけど、他じゃあなたの技術じゃ通用しないよ」
(;_;)
そんなに私はだめですか。そうですか。
勝手に期待されて、勝手に失望されて。
自分なりに頑張ったけれど、認められなかった。
そんな男性が人生を指折り数えると8人いた。
ただリスは、褒められたかっただけなのに。。。
センター満点とった人が言うのね。
「もっと死ぬ気でやれよ」
ああ、リスも偏差値50くらいの生徒に教えていた時
同じようなこと言って、すぐ「先生と俺らは違うから」と言われてたけど。
確かにリスのやってたことは暴力よね。
因果は巡るってやつです。
進撃の巨人という漫画を読んでいて、
中盤に主人公の母親が、赤ん坊の主人公を抱きながら、言うのね。
以下引用:
「特別じゃなきゃいけないんですか?」
「絶対に人から認められなければダメですか?」
「私はそうは思ってませんよ」
「少なくともこの子は…」
「偉大にならなくてもいい」
「人より優れていなくたって…」
「だって…見て下さいよ」
「こんなにかわいい」
「だからこの子はもう偉いんです」
「この世界に」
「生まれてきてくれたんだから」
引用終了
(;_;)
え、、どうしてリスにはそんな世界がやってこないの?
今の社長は初めて
「高い能力もあるけれど、かつ、できないこともたくさんある無能なリス」
を認めてくれた人である。
できないことがあっていい。
今のできることを頑張ればいい。
ゆっくりでいいし、むしろ休日とかはのんびりしててほしい。
そんなことを言ってくれた数少ない人である。
もうリス頑張ったよ。もう、いいじゃん?
そしてリスは考えることをやめた。