簡単そうで難しい読み方、知らないと読めないレベルの難読札所

地名だけでなくお寺の名前って意外と読めないことってありますよね?
四国八十八ヶ所の札所も同じで、簡単そうなのに意外な読み方だったり、そもそも知らないとこんなの読めないレベルの難読札所名もあります。
もちろん、お遍路をしたことがある人はほぼわかるとは思いますが、ここで改めて確認してみましょう。
四国八十八ヶ所難読札所名がネット記事に
ネットでこんな記事がありました。

ここで取り上げられているのは、以下です。数字は一般人に聞いた正答率です。
霊山寺も意外と読めないですよね。「れいざんじ」と読んでもおかしくない。知らないと意外と読めないです。
簡単そうなのに正確に読めない代表格は熊谷寺ですね。「くまがやてら」と呼んだ人が続出したようです。
鶴林寺や円明寺は知らなくても意外と読めますが、最御崎寺は難しいです。37%も正答率があったのが意外でした。10%くらいかと思いました。
その他の四国八十八ヶ所難読札所名

これら以外にもちょっと難しい札所名がいくつかあるので、おさらいしてみましょう。お遍路経験者でも意外と間違って覚えていることもあるものです。
お遍路未経験者は知っておくと安心です。
- 金泉寺(こんせんじ)
- 藤井寺(ふじいでら)
- 津照寺(しんしょうじ)
- 禅師峰寺(ぜんじぶじ)
- 明石寺(めいせきじ)
- 神恵院(じんねいん)
- 本山寺(もとやまじ)
- 甲山寺(こうやまじ)
- 金倉寺(こんぞうじ)
- 根香寺(ねごろじ)
ネット記事になっていた鶴林寺よりも確実に読みにくいと思われるのが津照寺、禅師峰寺、神恵院あたりでしょうか。
他は簡単なのに意外と読めないパターンが多いです。「こんせんじ」なのか「きんせんじ」なのか?「もとやまじ」なのか「ほんざんじ」なのか?
四国八十八ヶ所難読札所名まとめ

固有名詞というのは本当に難しいです。文字は知っていても読めないことがあるのは、日本語の難しいところ。
こういった札所だけでなく、お遍路中に歩く地名や橋、川、港、駅などの名前も難しいものがいくつもありました。
そういうのを知るだけでも四国の知識を身に付けた気分になり、結構嬉しいものです。
少なくてもお遍路さんは札所の名前は正確に覚えておきましょう。