
台湾には日本統治時代に創設された写し四国霊場があります。
台北新四国八十八ヶ所霊場はその一つで、日本の四国霊場のご本尊を彫った石仏を札所とし、日本と同じようにお遍路をする日本人たちがいました。
その石仏は終戦後に散逸してしまいましたが、今でも40ほどの石仏が現存しています。
台北天后宮、臨済護国禅寺、正願禅寺、そして北投にある石仏の探索を終えた私は、次は陽明山に散在する石仏を訪ねて歩きました。
陽明山で確認できた石仏
今回の探索で51番、64番、48番、55番、45番、56番、70番の石仏を確認できました。

その旅行記は下記から読めます。
PART1が上の記事です。PART6まであるので、興味のある方はゆっくり読んでみてください。ページの最下部の(続く)からPART2、それ以降に続きます。
また、関連する施設として北投真言宗石窟建築群(弘法大師石窟、波切不動明王石窟など)、石仏が設置してあった石祠が残る法船石と芝山公園、さらに台北新四国八十八ヶ所霊場の石仏にそっくりな謎の石仏がある關渡宮古佛洞にも行ってきました。
これらの記事は今月中にはアップします。
「台北新四国八十八ヶ所霊場:残された石仏を訪ねて」を更新

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台北新四国八十八ヶ所霊場陽明山編まとめ

陽明山は山の中なので、アップダウンがあり、四国八十八ヶ所を思い出しました。
とは言え、場所は台湾です。
もし行きたいという人がいても、勝手がわからず難しいかもと思い、アクセス方法や道中の情報も記載しています。
記念すべき年であって欲しいと思います。