オレはあまり失敗する気がしないんだけど。
まず、togetterに貼られている記事から。
JR各社は今回、インターネット予約サービスのシームレスな遷移(シングルサインオン)、他のネット予約サービスの予約情報の表示に関して合意に至ったとしています。
例えば仙台駅から名古屋駅まで新幹線で移動する場合、「えきねっと」から「EXサービス」に遷移する際にログイン操作をすることなく、シームレスに遷移することが可能となります。また、「えきねっと」にログインすれば「スマートEX」の予約情報も確認することができるようになります。
不安派。
一般の人「へー。連携するんだ。まぁ元々一緒の会社だもんね。」
— 外資IT営業たんたん (@EgsgNg) 2025年9月19日
IT業界の人「え?!は!?あのJRで各社連携した予約サービス?!うそやん?!しかも新規で作るんではなく連携で?!あのくそなえきねっとといつも遅いEXが連携できる?!どのSIerが音頭とるんかな。絶対関わりたくない。地獄(文字数」 https://t.co/bnbkyhh7oN
地獄を見そうだねぇw https://t.co/BH8xdCFhtv
— masa (@strike_masa) 2025年9月20日
連携してみて認識違いバグ発覚して大幅延長ありそう
— pou (@pou04) 2025年9月20日
みずほ銀行の統合の時のような事態にならないことを祈るばかりです
— かげ (@kagechan) 2025年9月20日
記事見た?今回の発表分でいえば基本はSSO(Single Sign On)するってだけじゃん。プラス他のネット予約サービスの予約情報の表示程度の機能である。どの会社のサービス使っても一気通貫で切符買えるとかそんな難しいことは言ってない。SSO+他社予約情報じゃん。
なお今回発表分の機能については、オレはJR各社をまたいで利用する顧客のニーズを満たしているとは思ってないし、それはJR各社もそうだろう。それは今回発表分には含まれていない。不安派は何を見た?何を読んだ?誰がシステム組んでも難しい連携するなんてどこにもない。他システムの予約情報なんて、システムAの顧客A0001はシステムBの顧客B9898だよがわかっていれば、予約情報はこうやって置いておくから勝手に参照してね 程度の作りで行ける。
今後は、「EXサービス」と「e5489」間で2026年度中のサービス開始を予定。それ以外については、準備が整ったネット予約サービス間で順次開始するとしています。先行して、「EXサービス」と「e5489」間で相互にログイン認証ができるサービスが2025年10月4日から始まる予定です。
ほらね。東海道山陽新幹線という一路線化されている新幹線がメインの両社、「EXサービス」と「e5489」はすぐにSSO連携できる。
JRが成長していなかったみたいな言い方w
多分、一番ガチで顧客ニーズを満たす方法は、まず予約システム会社をJR各社合弁で設立、その会社がシステム構築・運営・管理を一手に担い、今の各システムをラッピングするか、各社固有部分対応をきちんと作りこんだ1システムにすることである。前者は早く利用可能になるけどアレコレ問題があるかもしれない。後者は時間と金が掛かる。