(よく考えたらタイトルがおかしいので、「白タク偽装ハイヤー」→「ハイヤー偽装白タク」に変更)
きちんとした法人のハイヤーは変なところにあまり停まってない。
対策が進むかと思いきや、事態はさらに複雑化している。
「昨年、若宮大路で商売をしている友人から『最近は緑ナンバーの車が駐車していることが多い』と聞きました。白タクが検挙され始めてから、私も不審な『緑ナンバー』の車を目にするようになりました」(同)
「緑ナンバー」とは、タクシーやハイヤー、バスなどの事業用車両のナンバーで、国交相の許可を受けて取得する。緑ナンバーの運転手は、法令順守はもとより、定期的に運転者教育を受ける義務がある。
ところが、横山さんが目にした緑ナンバーの車両は、車両の外観も運転手の行動も「白タク」にそっくり。交通標識や駐車禁止エリアを守らないなど、プロとしての安全意識が感じられなかったという。
確かに、記者が若宮大路で救急車の走行が妨げられる様子を見た際、緑ナンバーの車が白タクと見られる車両とともに駐車していた。なぜ、法令順守や安全管理に厳しいはずの緑ナンバーの車両が救急車に道をあけないのか、不思議に思ったものだ。
そう、普通のハイヤー運転手はきちんとした服装なのに、やたらと軽装だったり(短パンサンダル履きとか)、金髪巻き毛のTシャツ女性だったり、もう見た目からおかしい。邪魔なところに停めてるし。
これは知らんかった。
横山さんは、緑ナンバーの車両は「都市型ハイヤー」ではないかと話す。都市型ハイヤーとは、2014年から運用が始まった制度で、乗車・降車場所、運賃についてあらかじめ客と契約を結び、運送する。
「都市型ハイヤー」らしき車両の問題行動については、2月の対策会議でも情報が共有された。これまでの白タク運転手が都市型ハイヤー事業者から緑ナンバーの名義を借り、摘発を逃れている疑いもあるという。
「中国系の事業者がインバウンドをターゲットに都市型ハイヤーの事業所を設立するケースが増えているらしいのです。都市型ハイヤー事業はもちろん合法で、国交省が認可しています。名義貸し行為は違法ですが、摘発はかなり難しい」
ということで以前は見分けやすいって書いたけど、
ナンバーだけではわからなくなっている。
なので、運転荒いなあ、邪魔だなあと思ったら運転席を見てみるといいと思う。