以下の内容はhttps://shigeo-t.hatenablog.com/entry/2025/06/20/050000より取得しました。


コンサルティング業って助言タイプだけじゃない

まあ、わかりにくいんだけどね。

 

togetter.com

 

きれいごとで言えばそうだけど、給与水準の高さもあるでしょ。

 

昔にも書いたけどコンサルティングって、知識の供与タイプ(いわゆる助言タイプ)とクライアントと協働するタイプに大別できる。前者は会計士・税理士などの資格職やトヨタかんばん方式などの指導などがあり、人にもよるけど「先生」といわれると喜ぶタイプ。

海外もそうなんだろうか?

  • MartialArtsShop

 

後者は、戦略コンサルティングなどがそうだけど、コンサルティング・メソッドを用いてクライアント企業の課題や新規事業をサポートする。SWOTとか5Forceとか多くのメソッドがある。自社内でできる人材がいるなら外部に依頼する必要もないのだが、本業との兼ね合いでそういうものが得意な人材がいない場合は依頼するしかない。

 

いずれのタイプも、単に人が数人働いているだけではビジネスがスケールしない。そこで、ビジネスをスケールさせるために他の要素を絡める。一番わかりやすいのがITである。コンサルティングとセットでITシステムの刷新とかやったりする。いま、唐突にグリコという単語が思い浮かんだw

shigeo-t.hatenablog.com

  • Glico

 

これで大人数が稼働することができ、コンサルティングファームが儲かるというわけ。そして、それがコンサルティングファームの給与水準の高さを下支えする。寄与率3割で数百万円/月というコンサルタントは数名しか雇ってもらえないけど、寄与率9割以上の作業者を大量に雇ってもらえば色んなところに利益構造を埋め込める。

 

というわけで、最初に貼ったポストの人は助言業だと思っているから理解できない、納得できないわけだが、収益構造としてはそういう助言業を取っ掛かりにビジネスをスケールさせているコンサルティングファームが大手で、助言だけして先生と呼ばれて喜んでいるコンサルタントは一人からせいぜい数名規模の事務所にしかならないというわけ。まあ、そっちはこうなってる。

shigeo-t.hatenablog.com

 

急にスイッチが入ってまじめに書いてしまったw

こういう話の雰囲気を知りたければ、古いけどこの本がいいと思う。リンクは文庫だけど、Amazonに中古が大量。まあ今は亡きi-modeだしな。




以上の内容はhttps://shigeo-t.hatenablog.com/entry/2025/06/20/050000より取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14