おーい、「これからはEVの時代」とかEV販売に及び腰のトヨタに「トヨタ死んだ」とか言ってたやつら、きちんと買い支えろよ。
日本自動車販売協会連合会(自販連)と全国軽自動車協会連合会(全軽自協)が8日発表した4月の車名別新車販売は、トヨタ自動車の「ヤリス」が首位だった。乗用車の新車販売に占める電気自動車(EV)の割合は1%と、単月では約3年ぶりの低水準だった。
乗用車のEVの販売台数は前年同月比2%増の2914台だった。米テスラや中国・比亜迪(BYD)などの輸入車のEVは5割増の1763台と好調だった。
別に日本だけの現象ではない。BEV希望の最後の砦、インドでさえ。
インド自動車市場で中心的な存在を占めるのはタタモーターズだ。同社はEVの普及に積極的であり、2023年にはインド国内でEV市場のシェア60%を占めていた。EVメーカーとしてのブランド転換も進んでいる。そのタタモーターズをもってしても、今、電動化の流れに陰が差しつつある。
国際コンサルティング会社デロイトの調査によると、インドの消費者はEVに対し、
・価格の高さ
・航続距離への不安
・充電インフラの未整備といった課題を理由に、関心を低下させているという。
中国も。
記事によると、安徽省宣城市の路上で6日、五菱のEV「繽果」1台が停車中に自然発火して廃車となった。車の持ち主は「経営する店の前に停めていたらいきなり燃えだした。午前8時過ぎに車を停め、午後1時過ぎに隣家の人から車が燃えていると知らされた」と語ったという。
あ、これはチャイナボカン案件だった。
冒頭に書いたように、 BEV派はとにかく毎月EVを買え。シェアが低いままではニッチな商品の域を出ない。「前年同月比2%増の2914台」とか、ディーラー網やTV CMなどの経費をペイできないじゃん。