そもそも同じ企業グループで複数の決済手段を別々に持つ方がおかしいんだけどな。よそから買ったサービスならまだわかるけど。
イオンフィナンシャルサービスは2025年6月をめどに、コード決済「AEON Pay(イオンペイ)」と電子マネー「WAON(ワオン)」を統合する。AEON PayとWAONを統合したスマートフォンアプリによって実現する。累計発行枚数が1億枚を超えるWAONの会員をAEON Payに取り込むことで、2026年2月末までをめどにAEON Payの会員数を2000万人に引き上げ、先行するPayPayなどを追う。
いいね。
統合アプリによって、ユーザーは利用店舗でAEON Payのコード決済とWAONの非接触ICによるタッチ決済を使い分けやすくなる。併せて、アプリ画面上のスライドバーを左右に操作するだけで、双方のプリペイド残高を簡単に移行できるようにする。
バカなの?ねえ。銀行や証券などの口座じゃないけど似たようなものだから口座って呼ぶけど、1つでいいじゃん。いや、システム的に口座統合・データ移行をどうするかって考えたら一時的にこうなるのは仕方ないし別にいいけど、結局電子マネー決済するかコード決済するかの手段は異なるけど、分けておく必要ないじゃん。
そんなことよりこれはいいかも。掌紋とか静脈とかを保持するってことは個人情報取扱事業者になるってことだけど。WAONは無記名で使えるけど、クレジットカードとかと紐づけしたりできるから、ある意味今までも個人情報取扱事業者だし。
このほかイオンフィナンシャルサービスは、2026年2月までにAEON Payで掌紋・静脈認証による決済サービスを始める。イオングループの店舗のレジなどにリーダーを設置。リーダーのステレオカメラで手のひらの掌紋と静脈のパターン、血流の生体反応を基に消費者を認証して決済する。消費者がスマホやICカードなどを使うことなく、かつ非接触ICと同様の迅速さで決済できることを特徴とする。決済の利便性を高めることで、消費者の来店機会の増加などにつなげる。
電子マネーやクレジットカードのコンタクトレス決済(VISAタッチとか)だとすぐに決済が終わるけど、コード決済だとスマホを操作したり店側も読み取ったりと結構な手間。あんなもの考えた奴はクソ野郎だと思ってるんだけど、これは一度掌紋や静脈を登録すれば、非接触ですぐに決済できる。電子マネーやクレジットカードのコンタクトレス決済コード決済が「よくわかんねえ」ということで未だ現金決済しかしない手元が覚束ない年寄りに最適である。平均すると現金決済が最もモタモタするしな。問題はそのターゲット層が登録してくれるかどうかである。
やっぱ、コンタクトレス決済でいいかw。クレジットがいやならデビットカードでコンタクトレス決済すればいいんだから。