単に気に入らないというだけで、それ以上の何かは無い。他者がどう思うとか、オレの考えを普及させようとか、そういう話でもない。
知識無い系ブロガーなので調べていく。
まずタイトルの件、どういうことかをもう少し詳しく書く。元々の本業が店名に残っているという話ならオレが気に入らない店名ではない。店名というか社名であるが、元々の社名の由来も有名な企業でいえばDHCはオレ的に問題ない。
972年創業。吉田嘉明が、大学の研究室を相手に洋書の翻訳委託業を行ったことに始まる。「DHC」とは「大学翻訳センター」(ローマ字表記: daigaku honyaku center)の略であり、翻訳事業は現在も行っている。1975年に株式会社組織になる。
元々翻訳をやっていてその時に付けた社名が由来なので、全く偽りが無い。サプリのほうが有名になっただけの話である。
竹中工務店なんて工務店レベルのことは今はやっていないスーパーゼネコンだけど、江戸時代からの歴史があるヤベ―会社だし。概要や沿革おもしろいけど引用しないw
一方の◇田商店っていうラーメン屋とか〇〇水産という居酒屋、店名・屋号が実態を一度もあらわしたことが無いという点が気に入らない。
〇〇水産では伏字になっていないではないかという指摘もあると思うので、真っ先に思い浮かんだ磯丸水産を調べてみた。
磯丸水産(いそまるすいさん)はSFPホールディングス株式会社が運営する海鮮居酒屋チェーン。主に関東地方と近畿地方で展開している。
最初から居酒屋であるように見える。〇〇水産と名乗るのであれば水産業に祖があるとかそういう話ではないか。
2009年2月東京都武蔵野市吉祥寺に1号店をオープン。
これでは分からないので運営企業のサイトを見る。
皆様には日頃から格別のご支援、ご高配を賜り、心より感謝申し上げます。
当社は1984年、吉祥寺駅の近くに26坪の「手羽先唐揚専門店 鳥良」を創業し、「時流を先見した【こだわり】の限りなき追求」という経営理念のもと、「日本を豊かにする【食】の専門店集団を目指す」というビジョンを掲げ、専門性の高いお店をひとつひとつ丁寧に出店してまいりました。2009年には磯丸水産をオープン。その後、繁華街路面の一等立地を集中的に出店し、競合他社への優位性を確立してまいりました。
なぜ「水産」を名乗ったのかがわからない。でも、他業態を開発したようにしか見えない。
検索していくと9年前の記事を見つけた。
寒川:磯丸水産の1号店は吉祥寺にオープンしているんですが、実は開店数か月前まではスペインバルをやる予定だったんですよ。
(中略)
寒川:ただ、数か月間でゼロから新業態を生み出すのは難しいと思ったので、既存の流行している飲食店を回ってリサーチを繰り返しました。その末にたどり着いたのが“海の家”がコンセプトの飲食店だったんです。
少なくとも水産業を祖とする店ではないことがわかった。やっぱりな。
というわけでこんどは◇田商店。
コラボカップ麺を見掛ける飯田商店はWikipediaが無い。が、情熱大陸のページがあった。
元々、様々な日本料理店で腕を磨いてきた飯田だったが、25歳の時、実家に多額の負債があることを知り、借金返済のため叔父が営むラーメン・チェーンの一店主になった。そんな中"ラーメンの鬼"と呼ばれ一大ブームを巻き起こした故・佐野実氏の一杯に衝撃を受け、自らもオリジナルの味で勝負したいと一念発起。32歳の時、現在の「飯田商店」を開店した。
ラーメン屋からラーメン屋じゃないか。どこから商店が来た?
自分流の麺とスープを極めるべく、2010年、現在の『飯田商店』をオープン。
まあ、「飯田」自体は本人が飯田だから別にいいんだけど、どっから「商店」が来た?
しょうてん【商店】
[共通する意味] ★商品を陳列して客に販売する所。
ラーメン屋はサンプルならともかく、店で調理したラーメンは陳列しないだろ。タイアップカップ麺を店でも売るなら商店でもいい。
あと、ロードサイドにどデカい看板を出している町田商店を調べてみた。
株式会社ギフトホールディングス(ぎふとほーるでぃんぐす、英: GIFT HOLDINGS INC.)は、東京都渋谷区に本社を置く企業。横浜家系ラーメンチェーン店「町田商店」などのラーメン店の運営や、ラーメン店のプロデュースを主な事業とする。
家系だったのか。ラーメン食わない民だからそこも知らなかったw
2008年1月に社長の田川翔らが東京都町田市で創業した町田商店1号店を事業の源流とする。2009年12月に「株式会社町田商店」(現・株式会社ギフトホールディングス)として法人化。
町田で開業したなら「町田」はあり得る。
開業地を探す中で町田の街を気に入り[8]、2008年1月に開業に漕ぎ着けた。田川によると「町田商店」の店名は、家系ラーメン店の定番である「◯◯家」をあえて外し、親しみを持てるように地名の「町田」と暖かみを感じる「商店」を組み合わせたという。
横浜家系ラーメンの店を町田に開業したことにより、突如沸き起こる町田市は神奈川県説。神奈川県の植民地説。いや、違った。町田商店も最初から「商店」ではない業態だった。そして町田商店の方が開業が早かった。飯田商店はパk(数文字伏字)?
これは本物の町田商店だな。
気に入らないという理由で調べたけど、結構面白かった。気に入らないという点は全く変わらないが。