未経験ならエンジニアじゃないだろ。未経験板前とか未経験公務員とかいないよね。
パワーのある図w
パワーのある図が出てきた。
— オカピ (@okapia_fb) 2025年2月7日
未経験エンジニアなのに「Java開発5年」、経歴詐称を強要した経営者に賠償命令 https://t.co/EUNUKhWFQA pic.twitter.com/QF1GYJPD46
経歴詐称させる手口とマニュアル、「詐称はよくある事だョ!」と伝えるサクラ同僚まで用意しており、この世の地獄という感じがする。https://t.co/yej4R4icaF pic.twitter.com/7KeSX4jEu8
— オカピ (@okapia_fb) 2025年2月7日
これ本当に日経関係の人が作ったの?
— 米谷昂@FastAPIガチ勢 (@yoneya_fastapi) 2025年2月
あまりに図がわかりづらい
特に矢印の方向がダメ
システム屋だったら、使えない
上記ポストの図は有料記事部分なので、以降は触れないw
記事はこちら。
「被告らの事業内容は、取引先に対する詐欺行為により利益を得ようとするものというほかない」。東京地方裁判所で、2024年7月19日に判決が下された損害賠償請求事件において、裁判長が認めた事実である。
裁判は、被告が運営していたSESを事業とする企業(以下、被告運営SES企業。一般のSES企業と分けて記述)に勤めていた3人の社員が、経歴詐称を強いられてシステム開発の現場に送られた上で、叱責されるなどにより精神的苦痛を受けたとして元雇用主を訴えたというもの。裁判所は慰謝料などの支払いを被告に命じた。被告は判決を不服として控訴している。
叱責した発注元企業ではなく、SES企業を訴えた話である。
契約形態について整理する。
本来的に訴訟した内容のようなことは、起こるはずのない契約形態である。
経歴詐称を強いられてシステム開発の現場に送られた上で、叱責されるなどにより精神的苦痛を受けた
指揮命令系統からしてSES企業側であって、発注元に直接叱責されるはずがない。叱責されるのはSES企業の指揮命令者であって、今回の原告ではない。
そっかー、サバイバルしなきゃいけないか~。
SESと言いながら、実質派遣という形態なら今回の訴訟のような話はわかる。実態としてSES企業側の指揮命令者が現場にいなかったとか、そういう話かも。いない奴に文句言えないもんな。
派遣なら事前に知ることはできないけど(後述)、SESなら発注・受託時に要員・組織は契約書に載る話。
騙す方が100パーセント悪い事はもちろんそうだけど、
— 蒼髭の山羊 (@BEPUsVUDXeyx2kc) 2025年2月8日
SESを受け入れる事もある立場としては未経験者と5年経験者も見抜けない企業側もどうかと思う。
面談する立場としてはまず、無能か最低限使えるか見定める心構えだから当たり前のように未経験者なんて見抜けるし。
見抜く必要がないのよ。見抜く気があれば簡単だけど。問題があれば契約更新しないわけだし、準委任だから成果物責任(中身の話ね)は問えないけど、契約内容によるが要員の能力不足は問題にして対応を求めることができるし。
派遣の方はこうなっている。目次でわかるので目次を引用する。
派遣社員への面接は法律で禁止されている
派遣社員への面接が禁止されている理由
面接以外で禁止されている行為
派遣社員との顔合わせ(職場見学)は可能
派遣社員との顔合わせとは
- 顔合わせの参加者
- 顔合わせの目的
- ミスマッチを防ぐため
- 派遣社員が仕事を受けるか判断するため
派遣社員と顔合わせを行う際の注意点
- 派遣社員に対する評価はしない
- 顔合わせでしてはいけないNG質問
まとめ
派遣ではないので、要員の履歴などは最初の契約には載るだろう。ただ、SES契約を継続してSES企業側が要員入れ替えをしていった場合、うやむやになる可能性はある。
そういう意味ではこの訴訟を知った発注側が、当該SES企業を訴える可能性もあるかもしれない。経歴詐称した要員が働いていて、実務能力が要求仕様よりも低くその管理に自社側でコストを割いていたという話である。単価の差異、自社側の負荷の損害賠償請求はできるだろう。指揮命令系統を無視して叱責したとか、相殺する項目になるかどうかは裁判所の判断だろう。
ははは。

