ああ、品川シーサイド時代ね。
派遣さんは社食利用禁止なので協力会社が全員お隣のイオンのフードコートに押し掛けて電子レンジを占拠した結果、社名入りで出入り禁止の看板が立てられて恥をかいた日本のIT企業があるんですよ。 https://t.co/vFmxfrO3Nu
— wiru.(35) (@KnktswithWilson) 2025年1月19日
ネタ元はこれか。
こんにちは。はじめまして。
以前話題になった、楽天食堂の派遣社員利用可否について、楽天より直接の回答がありましたのでこちらに投稿させていただきます。
お問い合わせへの返信が遅れておりまして、申し訳ございません。
当社社員食堂の無料・社員割メニューの提供は、福利厚生施設として、出来るだけ多くの職員が利用できるように対応しておりますが、施設のキャパシティ等の諸事情により、派遣社員の方は社員食堂の無料・社員割メニューをご利用いただけておりません。
ただし、社員食堂内に入居する外部カフェ店舗につきましては、社員・派遣社員を問わずご利用いただけます。
また、社員食堂はオフィス区画に位置づけられており、情報セキュリティ保護の観点から、派遣社員の方には社員食堂内の一箇所にご利用いただける専用スペースを確保・提供しておりますので、こちらのスペースをご利用いただいております。
(改行位置補正済)
最初に貼ったポストが派遣社員と協力会社を混同しているので「ちょっとアレ」なんだけど、スラドのほうは派遣社員って明確に書いているな。派遣社員だろうと契約社員だろうと社員じゃねーか。協力会社の人は社員じゃないけど。協力会社って呼ぶときは契約形態が請負だったり準委任だったりする。
オレは顧客先常駐とかオフィスが親会社のビル内にあるとかを経験してきたけど、こんな差別されたことはない。短期間過ぎて気づかないうちに退場したことはあるかもしれない。キャパシティ問題はあるにせよ差別はマズいよなあ。福利厚生の一環→わかる、キャパシティ問題→わかる、使用禁止→なぜそうなる? だよな。無名の小さい会社ならともかく、世間に名前が知られている会社としては間抜けである。総務・人事のプロがいたら外部に社名が出るような制度にしない。
スラッシュドットに貼ってあるメールを見ると情報セキュリティとかなんとか書いてあるけど、それなら派遣社員が同じオフィスで働くのもまずいんじゃね。プロテクトエリアに派遣社員(というかその情報に触れてはいけない全社員)が入室できないっていうのは情報セキュリティ対策として当然なんだけど、社員食堂にプロテクトエリアに封じておくべき情報を持ち込む?そっちのほうがまずいだろ。
社員食堂をどういう運営にしていたのかわかんないけど、当時の技術でも例えば社員はIDカードで決済(仮に無料でも)、派遣社員は有償食券制(あるいはIDカード決済だけど別途派遣会社に請求)にすれば簡単に福利厚生問題は解決する。派遣社員の仕事は派遣先が管理するものであるけど、派遣社員に福利厚生を提供するのは派遣会社の仕事だし。まとめ内にも「値段が~」がいるけど、それは福利厚生の一環であるなら仕方ない。その程度の「社会の仕組み」「会社の仕組み」を知らない社会人ってなんなんだろうね。もちろん、企業側が正規雇用か派遣かを区別しないという運営であったら「より良い」のではあるが。
キャパシティ問題は大き目の事業所ならどこでもそう。当たり前じゃん、よーいドンでみんなが12:00に昼食ってなったらオフィスと同じような食堂の広さが必要で、それをまかなう厨房施設はどれだけ大きくなるんだよって話。普通は昼食時間はフロアや部署ごとにシフトするじゃん。楽天はそんな頭も無かったってこと?そうじゃなくシフト制だったら、キャパの問題で派遣社員除外を回答メールに書くのはアタマワルイ。楽天という企業の性質上、社員食堂のある自社ビル内がほとんど派遣なんてことは無いだろうし。
まあ10年前の話だし、楽天に限らず今は無いと思いたい。
派遣労働者の待遇に関する派遣法の規定が改正される前の話でしょうか?
— 山手 (@ymntsnngi) 2025年1月19日
いずれにしても企業として恥ずかしい話ですね。