Ubuntu 18.04のVMをVMware Workstation Player上で作成。

VMware Workstation Playerは15になってから、

Toolsを勝手にインストールしてくれるので楽になった。

- アーティスト: 由紀さおり& 安田祥子
- 出版社/メーカー: Universal Music LLC
- 発売日: 2016/04/20
- メディア: MP3 ダウンロード
- この商品を含むブログを見る
JuliusをUbuntu 18.04で動かすのにあたり、元々参考にしていたのはこのエントリ。
ところが上記Qiitaのエントリ通りサンプルの実行を行うと、
このようなエラーが出る。マイクを掴めない。

最初はVMだからミスっているのかもと思い、ThinkPad W530でUbuntuのベアマシンで実行してみた。しかし同じエラーが出る。
そこで色々調べてみるとこれがヒットした。
RaspberryPiのようにカーネルを変えるという話でもないので、下記を実行。ただし、make installはsudo付きじゃないとエラーになる。
最初のVMでは下記が出た。 Logitech USB Deviceはカメラ+マイクのC270である。


- 出版社/メーカー: Logicool(ロジクール)
- 発売日: 2010/08/20
- メディア: Personal Computers
- 購入: 21人 クリック: 267回
- この商品を含むブログ (21件) を見る
最初のVMではVM側に接続したのだが、このブログを書くためにもう一台VMを作って確認したら、今度はダイアログは出ず、VMにC270を接続しなくても使用できた。

ということで整理すると、
エラーの原因は
- 最新のカーネルでは
snd-pcm-ossのモジュールが含まれていない
ということで、
使用するサウンドドライバを変更する(*最新カーネル対応)
最新カーネルで動かしたい場合は,juliusのコンパイルの際にサウンドドライバをoss標準でないものに指定する必要があります
ThinkPad W530でもVMware上のVMでも同じように動作したので、JuliusはVM上でもマイクからの入力は可能となった。