マルチポストを使ってDIYで学習デスクの高さを上げました!ってお話です。
当ブログにお立ち寄り頂きまして、ありがとうございます!m(_ _)m
こう見えて実は、新しい物や便利な物には敏感な反応を示す赤兎馬おじさんです。
「マルチポスト」というアイテムを使って、子供の学習デスクの高さを上げる手順と必要なアイテム、失敗した事例をご紹介します。

目次
マルチポストとは?

「屋外用樹脂製支持脚」です。
本来、ウッドデッキなどを支える支持脚として商品化されているアイテムで、屋外での使用に耐えられるように耐候性の樹脂を使用しているのが特徴です。
(フクビ化学工業株式会社ホームページより引用・抜粋)
耐荷重に優れていますから、重量物を支えるのにうってつけです。
今回取り付けたものは3,000N/本(約300kgf/本)ですから、樹脂製とは言えどこの支持脚に大人の私が乗ることだってできちゃいます。(*´▽`*)
(N=ニュートンです。実際は9.8N=1kgfで計算します。)
またねじ構造になっていますから、微妙な高さ調整ができるので安心ですね。

マルチポスト取付手順
概要
机の脚の下面に両面テープを使ってマルチポストを取り付けます。
学習デスクは重いので、無理せず複数人で作業することを推奨します。
用意するもの
1.マルチポスト・・・4個
学習デスクとお子さんの身長の関係によって、嵩上げする高さは変わりますから、あらかじめ適正な高さをチェックしておきましょう。
学習デスクの高さを確認したい方は、こちらの記事が参考になると思います。
我が家で選んだものは、高さ調整124mm~175mmでした。
このページからマルチポストをご購入される方が多いので、商品広告を貼っておきます。
高さ別で並べていますので、適正な高さをチェックしたうえで、宜しければご利用ください。
ホームセンターによっては取り扱っていない場合もありますから、ネットでの購入が
確実でオススメです。
2.強力な両面テープ(樹脂・木材適用タイプ)・・・適量
机とマルチポストの接着に使いますので、サイズは適切な物をご確認ください。
学習デスクの接地面は幅50mm程度が多いかと思います。
3.パーツクリーナー・・・適量
接着力を高める目的で、学習デスク下面とマルチポスト上面の接着面を脱脂します。
安価なタイプで十分ですので、お手頃価格の商品を貼り付けておきます。
パーツクリーナーはこの他にも家の中にある色々な物の脱脂や汚れ落としに役立つ万能アイテムですから、持っているととても重宝しますね。(・∀・)イイネ!!
取付手順
1.学習デスクの下面(マルチポスト接着部)の汚れを落とし、パーツクリーナーで脱脂する。
2.そこに両面テープを貼る。

3.マルチポストもパーツクリーナーで脱脂する。
(購入時にシールが貼ってあったら剥がした方が強く接着できます)
4.学習デスク下面にマルチポストを接着する。

5.マルチポストの高さを揃え、ナットをしっかり締め込んでおく。
6.学習デスクを起こして完了です。

これはやめましょう!失敗したこと
支持脚の取付を、より強固にしようとPPバンドも購入してきたのですが、マルチポストの形状と相性が悪く、上手く縛れませんでした。(;´Д`)

偉い苦労して、縛る向きや位置を変えて試したんですがね、なかなか上手くいかず。

↑こんな具合に一見しっかりしてそうな風に縛ることができたのですが、これではPPバンドを前後に少しずらすだけで結束力が無くなってしまうので、諦めました。(;^_^A
ただし、両面テープが強力ですし机を頻繁に移動させることもありませんから、これで十分と判断しています。
【追記】学習デスクを嵩上げして1年以上!今も使えてます
※2021/04/15追記
マルチポストで学習デスクを嵩上げしてから1年以上が経ちましたが、まったく問題なく使えています。(*´ω`*)
何度か地震もあり、念のためときどき様子を見ていますが、両面テープでしっかり接着されていてズレた跡も見当たりません。
しっかり脱脂して接着すると、やっぱりかなり強い様です。
まとめ
取付作業はとにかくシンプルですからとても簡単にできます。
最初はマルチポストがズレないか心配でしたが、両面テープがかなり強力だったので手気剥がすことすらなかなか難しいくらいですから、問題なさそうです。
参考までに、長男は身長178cmですが、マルチポストは最も縮めた状態での利用でちょうど良い高さでした。
また、椅子も同時に変えることをオススメします。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。